うつりと　さん
コメントありがとうございます


文字数が少ないお話って読み手の捉え方次第で変わるというのをこちらのコメントで改めて感じました。


自分(作者)の実家では手料理が多くあまりお金がないとかそういうのではないのですが、市販のお惣菜や冷凍食品、カップ麺っていうのは子供の頃はちょっとしたごちそうだったんですよね(ファミレスとはまた違った感覚で)。
それと「お金は大事に使おうね」的な教育方針(ゆるーくですが💦)で育った子どもたちをモデルに紡いだ物語でした。


　もともと「たぬき」と「牛乳」だけを買うつもりで近所のコンビニに寄ったお母さん。「きつね」の方は今度スーパー行った時に、、、と考えていたのでは？
でも子どもたちのかわいいやりとりを見ていたらつい買ってあげたくなってしまった。
みたいな想像でした。


この物語を読んであまり良くない印象を与えてしまっていたらすみませんでした💦

まさかそこまで深く考察されて読んでいただけるとは思っていなかったので。
読んでいただきありがとうございました(๑>◡<๑)

※長文の返信になってしまいすみません💦

南野　東風也さん

コメントありがとうございます

ちゃんとその後もう一度会計をしたはずなので大丈夫ですよ。(、、、多分)

寺音さん。
コメントありがとうございます(*^^*)
そう言っていただけるととっても嬉しいです。

鳥羽フシミさん。
コメントありがとうございます。

ふっふっふ(￣∇￣)
投稿作品をみるときつね派が少し多いかもしれませんね。

でも、
たぬきってずっときつねたべてると、ふと食べたくなるんですよ。
ふしぎですね。

たぬきビギナーなので、よく後のせをしたいのに揚げと同じようにはじめから入れてしまって後悔しています笑

星都ハナスさま。
コメントありがとうございます(*´ω｀*)

みんなの念願の赤いきつねはきっといつもより美味しく感じたのかもしれませんね。

遊井そわ香さま。
コメントありがとうございます(*^^*)
投稿したばっかりだったのにもう反応をいただけてとっても嬉しいです♪

あの赤いきつねの誘惑は最強ですね。