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2021年11月27日 07:20
200歳の鯉ですか。 相当大きいのでしょうねぇ。唐揚げにしたら何人前かなぁ。
作者からの返信
@Teturoさんそれはもう大した貫禄ですよ~。大きな口を開けて寄って来られると、タジタジします。(笑)
2021年11月25日 02:10
このお話が一体どうやって「赤いきつねと緑のたぬき」に繋がるのだろう、と思っておりましたが、「そう来たか!」と膝を打ちました(笑)幕末において、諸藩それぞれの事情があり、藩主が脱藩するという藩もあったりしましたが、大体は新政府についてますけど、それはそれでしょうがないですね。薩摩や長州が異常としか言いようがありませんし^^;面白かったです。ではではノシ
四谷軒さんコメントに星もありがとうございます。そうなんです、武蔵野のときと同様、何でもコジツケる上月でございます。( ;∀;)薩摩や長州が異常、ですか?!そういう見方もありですね。(*'▽')
2021年11月24日 17:06
こののんびり感、いいですねえ……日本に足りないのはこの空気です。戦すらも物見遊山気分。出兵など糞食らえ、生きることを貪欲に楽しむその姿勢、見習うべきです(本気で言ってます!笑)独特な雰囲気が心地よい、ふんわり楽しいお話でした!(*^^*)
aoiaoiさん近況ノートにもコメントをありがとうございました。ちょっとおふざけが過ぎるかも(本来、わたし自身がそういう人間ゆえ(笑))と恐縮しておりましたが、共感していただけて、とてもうれしいです。たしかに現代社会の器は、ごくごくちっちゃいですよね~。ゆる~い人がいても、受け入れるのが大人と思ったりします。
2021年11月23日 20:37
鯉の視点で語る歴史…斬新です!日本史は苦手な部類なのですが(^^;、楽しく拝読いたしました(*^.^*)
平 遊さん斬新ですか?! うれしい!(*'▽')星までありがとうございます。
2021年11月23日 12:17
上月様のノリの好い語り口が私は大好きでございますよ。鯉が語るこいばな…へへっ!
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさんノリだけで一編仕上げてしまいましたが、どうか異端としてお見逃しを。( ;∀;)鯉ってぬらぬらしているので、翁だか媼だか青年だか娘だか分かりませんね。
2021年11月23日 11:44
恋多き鯉。クスッと笑わせて、ほのぼの読ませる上月さまの術中にドボンとはまります。まさに上月マジック。このこなれた筆致は、とても真似できるものではありません。
海石榴さんマジックとか言っていただいて、うふふ or てへへでございます。(*^。^*)適当に書き流しているだけなので、ほんと、すみませんです。🙇
2021年11月23日 09:58
わぁ、上月さま節だ!まさかの鯉の恋の話でこいばな、なんて面白いんでしょ。やっぱり好きですわ、この語り口、くせになります。
星都ハナスさん節を付けていただいて恐縮です。(*´ω`*)語り口って、文学っぽくしなくていいので、書いていても肩が凝りませんよね。
2021年11月23日 09:07
こんにちは。不思議な童話の世界観。絵本にあるようなストーリー展開、私、絵本を読み聞かせるようになってから、このような話好きなんです。面白いです!
小林勤務さんどうもありがとうございます。この手の話は書いていて楽しいので、今朝はルンルン気分です。(笑)
200歳の鯉ですか。
相当大きいのでしょうねぇ。唐揚げにしたら何人前かなぁ。
作者からの返信
@Teturoさん
それはもう大した貫禄ですよ~。
大きな口を開けて寄って来られると、タジタジします。(笑)