第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
このお話が一体どうやって「赤いきつねと緑のたぬき」に繋がるのだろう、と思っておりましたが、「そう来たか!」と膝を打ちました(笑)
幕末において、諸藩それぞれの事情があり、藩主が脱藩するという藩もあったりしましたが、大体は新政府についてますけど、それはそれでしょうがないですね。
薩摩や長州が異常としか言いようがありませんし^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
コメントに星もありがとうございます。
そうなんです、武蔵野のときと同様、何でもコジツケる上月でございます。( ;∀;)
薩摩や長州が異常、ですか?!
そういう見方もありですね。(*'▽')
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
こののんびり感、いいですねえ……日本に足りないのはこの空気です。戦すらも物見遊山気分。出兵など糞食らえ、生きることを貪欲に楽しむその姿勢、見習うべきです(本気で言ってます!笑)
独特な雰囲気が心地よい、ふんわり楽しいお話でした!(*^^*)
作者からの返信
aoiaoiさん
近況ノートにもコメントをありがとうございました。
ちょっとおふざけが過ぎるかも(本来、わたし自身がそういう人間ゆえ(笑))と恐縮しておりましたが、共感していただけて、とてもうれしいです。
たしかに現代社会の器は、ごくごくちっちゃいですよね~。
ゆる~い人がいても、受け入れるのが大人と思ったりします。
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
鯉の視点で語る歴史…斬新です!
日本史は苦手な部類なのですが(^^;、楽しく拝読いたしました(*^.^*)
作者からの返信
平 遊さん
斬新ですか?! うれしい!(*'▽')
星までありがとうございます。
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
上月様のノリの好い語り口が私は大好きでございますよ。鯉が語るこいばな…へへっ!
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
ノリだけで一編仕上げてしまいましたが、どうか異端としてお見逃しを。( ;∀;)
鯉ってぬらぬらしているので、翁だか媼だか青年だか娘だか分かりませんね。
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
恋多き鯉。クスッと笑わせて、ほのぼの読ませる上月さまの術中にドボンとはまります。まさに上月マジック。このこなれた筆致は、とても真似できるものではありません。
作者からの返信
海石榴さん
マジックとか言っていただいて、うふふ or てへへでございます。(*^。^*)
適当に書き流しているだけなので、ほんと、すみませんです。🙇
第1話 こいばな 🐟 VOL.1への応援コメント
いつもながら巧みなお話しの運びに引き込まれます。お堀小町という素晴らしい表現に感嘆です。
作者からの返信
海石榴さん
大雑把な頭脳なので、巧みと言っていただくと照れます。🍎
ちょっと可愛い子には「〇〇小町」と付けたくなるのがわるい癖でして……。
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
わぁ、上月さま節だ!
まさかの鯉の恋の話でこいばな、なんて面白いんでしょ。
やっぱり好きですわ、この語り口、くせになります。
作者からの返信
星都ハナスさん
節を付けていただいて恐縮です。(*´ω`*)
語り口って、文学っぽくしなくていいので、書いていても肩が凝りませんよね。
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
こんにちは。不思議な童話の世界観。絵本にあるようなストーリー展開、私、絵本を読み聞かせるようになってから、このような話好きなんです。面白いです!
作者からの返信
小林勤務さん
どうもありがとうございます。
この手の話は書いていて楽しいので、今朝はルンルン気分です。(笑)
第2話 こいばな 🐟 VOL.2への応援コメント
200歳の鯉ですか。
相当大きいのでしょうねぇ。唐揚げにしたら何人前かなぁ。
作者からの返信
@Teturoさん
それはもう大した貫禄ですよ~。
大きな口を開けて寄って来られると、タジタジします。(笑)