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  •  200歳の鯉ですか。

     相当大きいのでしょうねぇ。唐揚げにしたら何人前かなぁ。

    作者からの返信

    @Teturoさん

    それはもう大した貫禄ですよ~。
    大きな口を開けて寄って来られると、タジタジします。(笑)

  • このお話が一体どうやって「赤いきつねと緑のたぬき」に繋がるのだろう、と思っておりましたが、「そう来たか!」と膝を打ちました(笑)
    幕末において、諸藩それぞれの事情があり、藩主が脱藩するという藩もあったりしましたが、大体は新政府についてますけど、それはそれでしょうがないですね。
    薩摩や長州が異常としか言いようがありませんし^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん

    コメントに星もありがとうございます。
    そうなんです、武蔵野のときと同様、何でもコジツケる上月でございます。( ;∀;)

    薩摩や長州が異常、ですか?!
    そういう見方もありですね。(*'▽')

  • こののんびり感、いいですねえ……日本に足りないのはこの空気です。戦すらも物見遊山気分。出兵など糞食らえ、生きることを貪欲に楽しむその姿勢、見習うべきです(本気で言ってます!笑)
    独特な雰囲気が心地よい、ふんわり楽しいお話でした!(*^^*)

    作者からの返信

    aoiaoiさん

    近況ノートにもコメントをありがとうございました。
    ちょっとおふざけが過ぎるかも(本来、わたし自身がそういう人間ゆえ(笑))と恐縮しておりましたが、共感していただけて、とてもうれしいです。
    たしかに現代社会の器は、ごくごくちっちゃいですよね~。
    ゆる~い人がいても、受け入れるのが大人と思ったりします。

  • 鯉の視点で語る歴史…斬新です!
    日本史は苦手な部類なのですが(^^;、楽しく拝読いたしました(*^.^*)

    作者からの返信

    平 遊さん

    斬新ですか?! うれしい!(*'▽')
    星までありがとうございます。

  • 上月様のノリの好い語り口が私は大好きでございますよ。鯉が語るこいばな…へへっ!

    作者からの返信

    Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん

    ノリだけで一編仕上げてしまいましたが、どうか異端としてお見逃しを。( ;∀;)
    鯉ってぬらぬらしているので、翁だか媼だか青年だか娘だか分かりませんね。

  • 恋多き鯉。クスッと笑わせて、ほのぼの読ませる上月さまの術中にドボンとはまります。まさに上月マジック。このこなれた筆致は、とても真似できるものではありません。

    作者からの返信

    海石榴さん

    マジックとか言っていただいて、うふふ or てへへでございます。(*^。^*)
    適当に書き流しているだけなので、ほんと、すみませんです。🙇

  • いつもながら巧みなお話しの運びに引き込まれます。お堀小町という素晴らしい表現に感嘆です。

    作者からの返信

    海石榴さん

    大雑把な頭脳なので、巧みと言っていただくと照れます。🍎
    ちょっと可愛い子には「〇〇小町」と付けたくなるのがわるい癖でして……。

  • わぁ、上月さま節だ!
    まさかの鯉の恋の話でこいばな、なんて面白いんでしょ。
    やっぱり好きですわ、この語り口、くせになります。

    作者からの返信

    星都ハナスさん

    節を付けていただいて恐縮です。(*´ω`*)
    語り口って、文学っぽくしなくていいので、書いていても肩が凝りませんよね。

  • こんにちは。不思議な童話の世界観。絵本にあるようなストーリー展開、私、絵本を読み聞かせるようになってから、このような話好きなんです。面白いです!

    作者からの返信

    小林勤務さん

    どうもありがとうございます。
    この手の話は書いていて楽しいので、今朝はルンルン気分です。(笑)