第9話 大賢者ベイリーへの応援コメント
着々とお金が溜まっていて気持ちいい!テンポが良くてすごく読みやすかったです。
第41話 姉妹の再会への応援コメント
父母は反省してんのかいな。
子は親の使い勝手が良い道具では無い
第43話 妖精王の剣への応援コメント
両親と再開
かな漢字変換で、さいかいを入力すると再開が選択されてしまうみたいですね。
再会のときは、意識して見直す必要があるかも?
作者からの返信
またやってしまってましたか…
指摘ありがとうございますー
第29話 覚醒と悪夢への応援コメント
人が大勢殺されているのにオスカーに手を出さない?
この主人公、人の命より祭という権威の方が大事なんですね。
ガッカリ。
作者からの返信
なぜそういう解釈になるかよく分からないのですが……
>今、ここでオスカーを切り捨てるか?
>いや、祭の最中でそれは流石にまずいだろう。
もしかして、この記述の事を言ってますか?
これは手を出さないという意味合いではなくて流石に今殺すのはまずいという意味合いで拘束しようという意思は持っていますよ。
第4話 美人貴族公爵への応援コメント
必要な情報だけを、必要な文だけ、書き記す。異世界ファンタジー作者が陥りやすい、無駄に設定が強すぎて読者から飽きられてしまう、という失敗を、絶対に起こさないという作者様の文章作りにおいての丁寧さが窺えました。
キャラクターの個性も、『彼は~~~で~~~で~~~で』のように長ったらしく、プロフィール帳かと言わんばかりの文章になるのでなく、話の連続性の中に細かく入れ込んでいく手法。
キャラクターの像を読者が納得しやすく、また理解しやすい形で説明していく、素晴しいです。
では物語についてもう少し、深堀をしてみましょう。
今のこの作品では、“なろう”的な予備知識が絶対に必要条件となっています。それはつまり、なろうの世界観に沿って作者様が物語を作らざるをえなくなってしまうということです。
画を想像してみてください。
キャラクターたちは作者様のオリジナルであるが、その背景が「なんかどこかで見たことあるな……」という感じです。
これでは完全に作者様の世界観を書き表すことが出来ません。
なろうの世界観を踏襲するにしても、どこかオリジナリティーがあって、さらには、キャラクターと同じように説明がつぶさになされて、そういう独創的な世界観が構築できれば、他の作品を一気に引き離す傑作が完成するはずです。
作者様の世界観の説明がないばかりに、なろうの世界観が足を引っ張っている、価値を落としていると言ってもいいでしょう。
そこから脱却できれば、異世界ファンタジーとしての完成度はぐんと跳ね上がる。
総評【追放もののテンプレートに乗りながらも、調子に乗らない主人公は、他のなろう作品ともある程度、差別化できているが、今のままでは、他の数あるなろう系追放ものと完璧に分かれていないために、同列視されてしまう。そこから一歩前に出られれば、すぐにでも有名作となるだろう】
これからも頑張ってください
作者からの返信
素晴らしい感想ありがとうございます!
おっしゃる通り、世界観についてはなろうテンプレを借りている部分があります。
ただ世界観についての説明を強く入れてしまうと、現状、それを嫌う読者も多くいるので難しい所だと思っております。
また精進していきます。
第9話 大賢者ベイリーへの応援コメント
母親の元仲間ってことかな?