第4話 親への応援コメント
おはようございます。
大変なご無礼を承知で申し上げるならば、「ああ、僕は救われているな」ということです。
僕はいじめに遭ったこともなければ、転校した経験すらありません。それでも両親(加えて祖父母)が、いつも温かい目で僕を見守ってくれていたこと、そしてそれに対して自分が感謝の念を抱いていることは誤りでない、ということははっきりしたように思います。
僕の学生時代は、もしかしたら長月さんと真逆だったのかもしれません。自己主張が強すぎて友人たちに呆れられるくらいでしたから。それでも両親は心配してくれました。
偉そうなことは言いたくない=漠然としたことしか申し上げられないのですが、長月さんがご家庭で(加えてお仕事でも)のびのびと過ごせることを祈念しております。
作者からの返信
岩井喬さま
こちらにもコメント下さりありがとうございますm(__)m
こんな経験、しない方が良いんですよ。
いじめも転校して好奇の視線にさらされるのも、あまり嬉しいことではありませんしね(笑)
素直に感謝できる環境、人に囲まれていることを今まで通り喜んでいたらそれで良いんです。
確かに真逆かもしれませんね(笑) わたしはどちらかというと、自己主張を極力おさえて生きてきたので。
どちらが正しいとか正しくないとかはないんですが。
のびのびと、してみたいですね~(^^) ありがとうございます。
第3話 泣く場所への応援コメント
前の学校の友達……。そうですね、意外とドライな関係になっちゃいますよね。
大学時代の後輩やら、高校時代の同級生やら、こっちから連絡しても何も言ってくれませんし。まあ、僕がそれだけ彼らに迷惑をかけたということでもありますが(苦笑)
ただ、僕にはカクヨム、Twitter、Discordといった居場所があり、そこでの皆様方との繋がりや仲間意識、安心感などを得ることができたお陰で、こうして生活しています。
特に〇〇さんにはお世話になって……という言い方はあまりしたくないのですが、それでも長月さんには本当にお世話になっていると感じております。
まとまりがありませんが、こちらのページの応援コメントはこんなところで(^^;
作者からの返信
岩井喬さま
こちらにもお越し下さり、ありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。
わたしが人間関係に淡白なためか、周りもわりとそんな感じで。まあ、悟ったとも言いますが(笑)
そこここで色んな人に会うので、一部でも長く続く友情があればと思っています。
こちらこそ、いつもお世話になっております。
第7話 見返すためにへの応援コメント
私もでっかい闇持ちです!
かつて、占い師さんに『二面性』がありますね。
と、見破られましたw
闇があっても、飲み込まれなきゃ大丈夫。
そんな気がします。
作者からの返信
月猫さま
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございますm(__)m
おや、お仲間でしたか(笑)
わたしは占い師さんに見てもらった経験はないんですが、上司にも同期にも……職場の皆さんに闇属性として認知されてますよ(笑)
わたしの家は特殊だったようで、社会人になってからその異常性に気付きました。
そうですよね、飲まれなきゃ大丈夫。呑み込まれないように頑張ります。
追伸。お★様もありがとうございますm(__)m
第7話 見返すためにへの応援コメント
私も昔いじめを受けていまして…十年ほど経った今でもその記憶に苦しまれ、親とも確執があります。←自分のこと書いてすみません。長月そら葉さまの文章を読ませて頂いて、とても心に沁みました。特に最後の章は自分の心に貼り付けておきたいです。
作者からの返信
虚城ハルさま
コメント下さり、更に最後までお読み下さって本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
いえいえ。人それぞれに過去があって、難しいことも楽しいことも千差万別ですからお気になさらず。
わたしとしては、程度の差はあれども同じカテゴリのことを経験した方に読んで頂けたことは大きなことです。とてもつらかったのだと、軽率ながらお察し申し上げます。
いつか、親は自分より先に逝きます。自分に何か起こらない限りは。
わたしはそれを待たずにどこかのタイミングで距離を取れればと思っているのですが、難しいですね。
少しでも、虚城さまの心に訴えるものを書くことが出来たのなら、幸いです。自分が思う幸せの形は、他人にどうこう言えるものではありませんから(^^)
お読み下さり、ありがとうございました。
第7話 見返すためにへの応援コメント
人の育ってきた環境というのは千差万別で、面白いというと失礼ですが同じものは2つとなくて考え方や捉え方など、とても興味深いです。
昔のことを作品として昇華できるような今となっておられてよかったです。
とても読む易い文章でした。
作者からの返信
いずもさま
最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたm(__)m
お☆さまも、とても嬉しいです!
皆、当然ながら育った環境は違いますよね。わたしもどなたかの実体験を聞くたびに思います。
完璧に乗り越えた、とかではないのですが……笑い話に近付いていると思います。それだけ、大人になったということかもしれませんね。
読みやすい、そうおっしゃって頂けてほっとしています。
お読み下さり、ありがとうございました!
第7話 見返すためにへの応援コメント
誰しもが心に闇を抱えた二重人格ですから、大丈夫ですよ。
そういうわたしだって、リアルでは人見知りの無口ですからね。ネットになかとは大違い。
妻には、世間を騙して生きていると言われています。(笑)
でもね、わたしが出会ってきた作家さま方は、そのお人柄がやっぱり作品に出ている人ばかりです。その点からすれば、長月さんはオフ会で会っても、楽しい時間が過ごせる素敵な女性なんだろうなぁと思えます。
是非、機会がありましたら、ご一緒したいですね。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございましたm(__)m
誰しも心にもう一つの何かを抱えているのですね。そう知って安心しました。
リアルの穂乃華さまはそんな感じなんですね。わたしも饒舌からは距離を取るような喋らなさです(笑)
文章に人柄が出る、まさにその通りかなと思います。
楽しい時間、過ごせますかね? お褒め頂けて、照れますね。
オフ会などあれば、是非お会いしたいです。今後とも、宜しくお願い致します。
第7話 見返すためにへの応援コメント
長月そら葉さまのこれまでの人生を読ませていただきました。人は誰しも闇を抱えているのかもしれませんが、それをさらけ出すことのできる人は少ないと思います。
それができるのはとても凄いなと尊敬します。
幸せの形はない、とても素敵な言葉ですね(❁´◡`❁)
ぬくぬくと生きてきた私が長月そら葉さまに伝えれることは、これからも各作品の更新を楽しみにしていて、応援しています! ぐらいですけども、これからも仲良くしていただければ嬉しいです。
作者からの返信
功野 涼しさま
最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございましたm(__)m
ちょっと色々と思ったことをぶっちゃけるエッセイとなりましたが……。
幸せは、その人が幸せと考えるか否かでしょうと思います。決まった形はありませんものね。
温かく育つ、それ自体が素晴らしいことだと思います。だからこそ、功野さまの文章・コメントは暖かくて優しいのでしょう。
功野さまが応援して下さいますから、その応援に応えられるように精一杯綴っていこうと思います。こちらこそ、こんなわたしですが仲良くしてください(*^^*)
お★さまもありがとうございました。
第7話 見返すためにへの応援コメント
うん、大丈夫だよ。
きっと間違いなく、幸せになると私は信じています。
作者からの返信
アメさま
最後までお付き合い下さり、ありがとうございましたm(__)m
大丈夫、ですかね。
幸せが何なのかはまだわかりませんが、アメさまにそうおっしゃって頂けると嬉しくなります(T_T)ありがとうございます。
第7話 見返すためにへの応援コメント
分かります。自分も性格に影響を及ぼしました。
前までは自分の意見をはっきり言うタイプだったのですが…
小学校高学年以降は自分の意見をはっきり言わなくなりましたね。
「これを言ってしまったら相手が傷つかないかな」ばかり考えてしまいます(T_T)
自分も闇属性タイプですよ!時々「おっと、心の闇が…!」と言われますから笑
実はあのゾンビ小説だって書き始めたのは小学時代ですから…。
それで歴史好きだから歴史人物を出す際に過去が暗い人ばかりを出したのはその影響かなと…。
なのでキャラも作者も何もかも闇属性じゃねえか!!と言われてしまいます笑
作者からの返信
NAZUNAさま
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございましたm(__)m
経験が良くも悪くも、その後に影響するんですよね。
わたしは元々自分の意見をはっきりは言えないタイプでしたが、より自分の中にため込む様になりましたね。
でも、相手のことを考えて発言しようと考えることって、誰にでも出来ることではないと思います。
同じく闇属性ですね(笑) もう、それを楽しんでしまえ、と考える自分がいます。みんな楽しそうに遊ぶし、いっか、なんて。
何もかも闇属性(笑) そんなこともないと思いますけどね~。明日美ちゃんたちは光に向かって歩いていますし、全くの闇とは言えないと思いますよ。と言うのがNAZUNAさまにとって嬉しいのか嬉しくないのかはわかりませんが。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
第6話 高校での恩師への応援コメント
先生に恵まれるって、それだけでも、いいことですよね。
年賀状は、徐々に私も億劫になってきました。
作者からの返信
アメさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
お蔭様で、先生に恵まれましたね。そして、友だちになる人にも。クラスメイトは色々とありましたが……。
わかります。億劫になってきますよね。
それでも、今年もまた書くんですが(笑)
第6話 高校での恩師への応援コメント
高校時代では友人に恵まれているようで良かったです。
自分は小学校時代が人生1暗かったので中高は比較的平和だったなと…………。
実は自分も同じく人間不信になっていました。目立てば悪口を言われたり、酷いときは暴力でしたので…。
歴史好きで知識あるからムカつくという理由でいじめられてしまいましたから(T_T)
小学校時代は本当に幼なじみの女友だちや男友達が心の支えでした。
作者からの返信
NAZUNAさま
コメント下さり、ありがとうございますm(__)m
高校ではわりと落ち着いた生活が出来ていましたね。
わたしは反対に、小学校が一番平和でしたね~。あの頃が一番平和で楽しかったです。
酷い時は暴力……。幸いわたしはそこまで至りませんでしたが、悲しい思いをされたのですね。
やはり、自分にないものを持っている人を排したくていじめるというのも一因なのでしょうか……。
幼馴染がいるのは、本当に羨ましいです。転校続きでしたから、そういう近しい友だちはいませんでしたし(*^^*)
第5話 慰めへの応援コメント
わたしは子供のころ、引っ越しという経験が一度もなく、むしろ自分が知らない人がわたしのことを知っている地域で育ちましたので、密かに転校生には憧れの目を向けていました。
やっぱり転校生には転校生なりの苦労があったりするものですね。この苦難の時期が、クラス替えで終わって良かったです。
多くの人は、苦労は人を強くすると言いますが、苦労なんて無ければ、それが一番いいとわたしは思います。誰もが、そんなに強いわけではありませんから。
でも、長月さんの作品やコメント、暖かい人柄が現れて素敵ですよ。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
そうですよね。
ずっと同じ場所にいると周りは知っている人ばかりか、自分のことをいつの間にか知っている人ばかり。そこに一石を投げ入れる転校生は、そういう方にとっては珍しくて憧れるものなのかもしれません。
それぞれの立場で、見方が違うのって面白いですよね(^^)
若いうちは苦労は買ってでもしろ、という言葉もありますけれど、わたしもそれ程頑張らなくても良いと思います。
要領の良い人の方が、人生楽しそうですしね(^_^;)
わたしはそれほど強いわけでもなく、学校でも会社でもメンタルを潰されていますので……(勿論楽しいこともたくさんあるのですが)。
それでも、穂乃華さまのお優しい言葉が嬉しいです(TДT)
なかなかリアルでそんな風に言って頂けることなんてありませんので、ジーンとしています。
ありがとうございますm(__)m
編集済
編集済
第5話 慰めへの応援コメント
クラス替えして変わらない日常を過ごせるようになって本当に良かったです。
実は自分もそら葉さんと同じ感じで小説とかを書き始めました。
上級生達からいじめを受け始めた小学校一年生の夏頃から覚えたてのひらがなと簡素な漢字で自由帳に小説を書いていました。
今思えば暗い小学校時代は小説と共にあったなと(^_^;)
作者からの返信
NAZUNAさま
コメントありがとうございますm(__)m
クラス替えでようやく、中学生らしい日常を送れるようになりました。
おや、そうなのですね?
同じような経験をしてきた方に「同士ですね」と喜んでいいものかどうか迷うのですが、そこに創作の原点があったのは間違いありませんね。
お読み下さりありがとうございますm(__)m
第2話 いじめの記憶への応援コメント
何故か転校生って何もしてないのにいじめられたりしますよね……。
いじめってなんの原因が無くてもある日いきなりですから……。
自分はヨーロッパの血が入っているハーフなのでそのせいで小学校入学時にいきなり上級生からいじめられるようになりました。
「人形みたいな顔でキモイ」と言われまくって学校が嫌いになってしまいました…。
作者からの返信
NAZUNAさま
お越し下さりありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。
わたしは何度か転校生をやったのですが、いじめ?られたのはここだけでした。お互いに何も知らないのに、思い込まれるとこうなってしまうようですね。
ハーフの方なんですね。わたしの職場にも二人ほど、外国の血が混じっている人がいますね~。
子どもは特に、自分とは決定的に違うものが怖いのかもしれませんね。だから、必要以上に遠ざけようとして、相手を傷つけてしまう……。とはいえ、やられた本人にとっては悲しくて辛い、傷になってしまうわけなんですが(>_<)
第2話 いじめの記憶への応援コメント
お父様の転勤の多い方でいらしたのですね。うちの祖母もそうだったらしいです。
僕は転校どころか、小学校⇒中学校とメンバーがほとんど変わらない状況でしたので、『自分とは異なる方のエッセイ』として興味深く(と言うと不謹慎極まりないですが)拝読させていただいております。
今後ともお邪魔させていただきます<(_ _)>
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
おばあさまも同じだったんですね! 親近感です。
転校は、できるならしない方が良いと思いますよ。一から全て始めないといけませんし、わたしは転校した為に中学校時の野外活動に参加せずに終わりましたから。イベント事に関わっても中途半端とか。
こちら、あまり楽しいエッセイではありません。わたしの不満等を吐露したものですから(^_^;)
それでもよろしければ、またお越しくださいませ。
第2話 いじめの記憶への応援コメント
微妙に辛いですよね。こういうのって、あからさまじゃないけど。心の芯が傷つく。
どうして、人ってこうなるのか、悲しいと思います。
作者からの返信
アメさま
コメント下さりありがとうございますm(__)m
そうなんですよね。
あからさまないじめとは言い難く、でも人を充分嫌な気持ちにさせます。
暴力や罵倒、悪口などではないものの、当時のわたしにとっては衝撃でしたよ。
お優しいコメント、ありがとうございますm(__)m
第1話 幼い頃のわたしへの応援コメント
親御さんの仕事で転居されていたんですね。
転校は辛かったでしょう。人見知りしなかったと記述がありますが、環境に慣れるまでのストレスは大人も子供も大変💦
とくに配慮が未熟な子供は時に残酷ですものね。辛いことも多かったでしょう。
いつも優しいコメントを下さる長月様。意外な気がしました。どんなエピソードが語られるのか楽しみです^ ^
作者からの返信
カダフィさま
こちらにもお越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m
そうなんです。転勤族で……。
小学生の時は特に辛く感じましたね。中学生になると、そろそろ達観してきますよ(;^ω^)寂しいのは変わりありませんけれど。
環境が変わると、誰しも不安ですよね。
意外、と思って頂けるとは。嬉しいです。
自分がされて嫌だったことはしない、がネット上でもマナーだと思っています(^^)
ですから、これからの連載で読者の皆さまに嫌われないかが不安です……。自分本位の語りなので(>_<)
どうか、そのあたりを含めた上で読んでくださいね💦
追伸
早速お☆さまをありがとうございますm(__)m
第1話 幼い頃のわたしへの応援コメント
転校、私も父の仕事関係で、数回、学校を変わりました。
人見知り、できなくなりますよね。でも、けっこう大変だったと思います。
作者からの返信
アメさま
こちらにもお越し下さり、本当にありがとうございますm(__)m
転校生を経験されたんですね。一緒です(*^^*)
人見知りしていたら、ぼっちになっちゃいますからね~。わたしは幼稚園で人見知りしない性格で良かったと思います。
基本的に見送られる側です(笑)
第6話 高校での恩師への応援コメント
先生方に恵まれるかどうかって、結構運に左右されちゃうことですよね。
僕もやはり恵まれていて、中学校の時の先生とは未だに映画やアニメの話を電話でしています(笑)
その先生、かなりお目が高い方で、僕に映画『2001年宇宙の旅』やら『ブレードランナー』やらを薦めてくださいました。
こちらからは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を薦めていますけれども。
どこでどんなご縁があるか、分からないものですねえ……。
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございますm(__)m
そうですね。
どんな先生が担任になるかというのは、結構大切なことだと思います。お蔭様で、先生には恵まれました。
先生といまだに電話なさるのは凄いですね! わたしは年賀状だけですが、その縁は大切になさると良いのではないでしょうか(^^)