応援コメント

第689話 やる気」への応援コメント

  • 最初から最後までニヤニヤが止まらない
    お話でした。
    アイザック 愛されてて羨ましいです。

    作者からの返信

    アイザックは愛されていて嬉しい悩みですね。
    妻達にどれだけ求められているのかを考えてからブリジットとの結婚について返事をするべきでした。

  • ロゼッタがやばい。
    リード王国だけでなくファーティル公爵家も牛耳るつもりです。
    他の王妃達とパワーバランスが合わないような。

    作者からの返信

    ファーティル公爵家は妹に譲るのもありですが、自分の息子に継がせるのもありだと考えているようですね。
    その場合、彼女の立場は強くなるでしょうが、アイザックも考えるでしょう。

  • 言うてみんなまだ若いからなぁ( ・ω・)リサですら20台(27?28?)だしそりゃ子供欲しいよね

    作者からの返信

    リサでもまだ29くらいですね。
    みんなまだまだ子供を望んでいるようなので、アイザックは休めませんね。

  • 他のハーレム作品と違って、妻たちの関係性が仲悪くは無いけど良すぎないとこがリアルで良いなぁ

    作者からの返信

    寵愛を求めて暗殺を狙ったりしないのはいいですね。
    案外パメラがしっかりまとめてくれているのかもしれません。

  • 世界史上の夭折した君主の何人かはこんな理由だったのかもしれないw

    作者からの返信

    歴史上の君主の中にも「みんなの相手をしないと」と思って頑張っていた人がいたかもしれませんね。

  • (くそっ! やられた!)

     アイザックは両手で頭を抱えて机に突っ伏す。

    DEATH NOTEのライトで脳内再生されました

    ティファニーくらいは嫁に出すべきだったんだよなあ、妻に迎えるメリットより嫁に出すメリットが大きい

    作者からの返信

    あのライトくらい目をひん剥いて悔しがってそうですね。
    ティファニーは誤解を与えてしまったという負い目のせいで結婚しようという考えになってしまったのかもしれませんね。

  • あーこれは腎虚コースですね

    作者からの返信

    元気になるお薬がどこまで体に負担をかけるかなども気になるところですね。

  • いいご身分だな俺にく… やっぱいらない

    作者からの返信

    ほどほどならばいいのでしょうが、毎日休まる暇もなくというのは辛いかもしれないですね。

  • 自分勝手なハーレムなら好きに休めるんでしょうが、まともな思いやりがあるなら体がもたない問題になりますよね。
    知略があれだけ冴えてるのに、女性や家族では読み違いばっかするポンコツになるの面白い。
    パメラは恋心から奪うと誓ってたけど、ジュディスは絡みがないのに野心を叶えるジュティスも手に入れるみたい唐突に名指ししてるくらい迸ってましたし、子供十人以上なんで我慢できるはずも無く。
    リサは年齢的に妊娠し辛くなっていくから渋るのかなと思いましたが、ただ愛されたいという純粋な願いでしたね。
    パメラも割り切った関係だから休めていただけで、子作りや愛に熱意があると休めませんよね。
    エルフは押すなよといったら押す芸人並にもめなさそう。

    作者からの返信

    よくある国王の気分で相手を選ぶようなハーレムであれば休めそうですが、みんなを平等に扱おうとすると体を壊しそうになりますね。
    女性関係の弱さは前世やアイザック自身のスペックなどの影響かもしれませんね。
    ジュディスはその胸部装甲から、パメラに特別なものを感じていなければ狙っていたくらいの魅力はありましたしね。
    リサは一番でなくとも人並に愛して欲しいという願望を持っていて、それを伝える程度にはその気持ちも強そうですね。
    パメラのやる気が出たら休めなくなるので休日がさらに減ってしまいましたね。

  • 嫁関連で苦しむアイザックを見るのは楽しいなぁ

    作者からの返信

    転生当初はあれほど望んでいたハーレムですが、実際に持つと大変なようですね。

  • 割と物事考えて万全に進めるアイザックに女性陣全員で勝つって感じですなー

    妻になって身内になるまで果敢な印象だけど丸くなったのか割と優柔不断になったねー

    王の死因が腹上死になったら伝記は後世に残せないな!

    作者からの返信

    アイザックは好意的な感情で攻められると弱そうですね。
    攻撃的な態度なら黙らせる方法もあったのかもしれません。
    腹上死してもその事実だけは隠さないといけませんね。

  • 若いからこそ『男』としての見栄を捨てられないのはよく分かりますw

    作者からの返信

    「えっ、もう終わり?」とかは言われたくない一心でなんとかしようとしていたようですねw