2022年7月17日 19:55
第2話 逃亡へのコメント
はじめまして。イカワミヒロ様から大月様のこちらの作品をご紹介いただきまして、これも何かのご縁だと感じ、まずプロローグから2話まで、拝読させていただきました。プロローグの老人の語りからすでに、心臓を鷲掴みにされております。とっても読み応えがあり、重厚な内容にワクワクしながら読んでおります。じっくりと読み進めていきたい作品だと感じています。 八戸出身、現在四日市在住の私にとって、物語の中に出てくる地名や場所が非常にイメージしやすい部分があり、納得しながらするすると読んでおりました。四日市が出てきたことに驚きと嬉しさがあり、テンションが上がりました。湯浅や安さんに四日市弁が入ってたら、もっと親近感が湧いたかもしれません笑 しかし果たして、全く無関係だと思われる裕幸とアンバがこれからいったいどう絡んでいくのか、どう展開していくのかが今から本当に、楽しみです。 ゆっくりになるとは思いますが、これから続きの方をまた読み進めていきたいと思います。 素晴らしい作品をご紹介いただいたイカワ様に感謝いたします。ネット上の交流が苦手ですので、もしかすると絡みは少ないかもしれませんが、じっくりと拝読させていただきますので、よろしくお願いいたします。それでは、長文失礼いたしました。
作者からの返信
こんなネット小説らしくない、長々とした作品をお読みいただき誠に感謝です。 逸見さん、八戸出身で四日市出身なんですね。確かに奇遇です。 この小説を書いた時分、僕はまだ三十代で、仕事で鈴鹿サーキットに通っていたのですが、その時は近くに宿が取れず、四日市のホテルに泊まりました。確か、その時期だっと記憶しています。折角なら四日市弁を勉強すべきでしたね。 この後も脈絡もなく突拍子もない展開が続きますが、苦行に巻き込まれたものとと諦めて、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
大月行蔵 2022年7月18日 01:35
2021年12月1日 10:56
第8話 白神へのコメント
大月さま、 事後報告になり恐縮ですが、自主企画を昨日立ち上げ、先日お願いしましたようにそこで大月さんのお名前を拝借しました。許可いただき、ありがとうございました。 書いた文章に失礼はないとは思いますが、念のためにご確認ください。修正等必要であればすぐに対処します。 https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429270726286?order=published_at イカワ
ミヒロ様 実に照れ臭いです。おおいに照れ臭いです。かなり照れ臭いです。 でもありがとうございます。これからもがむばります。
大月行蔵 2021年12月1日 14:32
2021年11月28日 22:00
第4話 帰郷へのコメント
箸が……! 「よう、次元。どうやらここの箸は全部不二子が持って行っちまったらしいぜ。」 って書こうと思ってたのに……。
笑。久し振りに読み返したら致命的なミスがあって慌てて修正しました。
大月行蔵 2021年11月29日 09:00
2021年11月27日 10:55
「リアル」とはこういう文章を言うのだと思います。 裕幸の逮捕のくだりもそうですが、一話目の船の様子や三話目の白神山地の森の景色やマタギの生活など、膨大な下調べの上の賜物なのだろうと考えます。物語の深みとはつまり、その語り手の深みなのでしょうね。
子供の頃から猛獣の図鑑を見ることが好きで、一時は銃の免許を取ろうと考えたほどマタギに興味を持ちました。つまり好きなことだから自然と知識が付いたのでしょうね。そして逮捕のくだりは……実体験かもしれません(^_-)
大月行蔵 2021年11月27日 11:58
2021年10月25日 17:15
第6話 捜索へのコメント
息の詰まるような緊張感と描写。最高です。
コメントありがとうございます。 その言葉ですべての苦労が報われます。 多謝。
大月行蔵 2021年10月25日 17:38
逸見マオ
第2話 逃亡へのコメント
はじめまして。イカワミヒロ様から大月様のこちらの作品をご紹介いただきまして、これも何かのご縁だと感じ、まずプロローグから2話まで、拝読させていただきました。プロローグの老人の語りからすでに、心臓を鷲掴みにされております。とっても読み応えがあり、重厚な内容にワクワクしながら読んでおります。じっくりと読み進めていきたい作品だと感じています。
八戸出身、現在四日市在住の私にとって、物語の中に出てくる地名や場所が非常にイメージしやすい部分があり、納得しながらするすると読んでおりました。四日市が出てきたことに驚きと嬉しさがあり、テンションが上がりました。湯浅や安さんに四日市弁が入ってたら、もっと親近感が湧いたかもしれません笑
しかし果たして、全く無関係だと思われる裕幸とアンバがこれからいったいどう絡んでいくのか、どう展開していくのかが今から本当に、楽しみです。
ゆっくりになるとは思いますが、これから続きの方をまた読み進めていきたいと思います。
素晴らしい作品をご紹介いただいたイカワ様に感謝いたします。ネット上の交流が苦手ですので、もしかすると絡みは少ないかもしれませんが、じっくりと拝読させていただきますので、よろしくお願いいたします。それでは、長文失礼いたしました。
イカワ ミヒロ
第8話 白神へのコメント
大月さま、
事後報告になり恐縮ですが、自主企画を昨日立ち上げ、先日お願いしましたようにそこで大月さんのお名前を拝借しました。許可いただき、ありがとうございました。
書いた文章に失礼はないとは思いますが、念のためにご確認ください。修正等必要であればすぐに対処します。
https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429270726286?order=published_at
イカワ
イカワ ミヒロ
第4話 帰郷へのコメント
箸が……!
「よう、次元。どうやらここの箸は全部不二子が持って行っちまったらしいぜ。」
って書こうと思ってたのに……。
イカワ ミヒロ
第2話 逃亡へのコメント
「リアル」とはこういう文章を言うのだと思います。
裕幸の逮捕のくだりもそうですが、一話目の船の様子や三話目の白神山地の森の景色やマタギの生活など、膨大な下調べの上の賜物なのだろうと考えます。物語の深みとはつまり、その語り手の深みなのでしょうね。
きぃつね
第6話 捜索へのコメント
息の詰まるような緊張感と描写。最高です。