第41話 やったぜ!

 このとっ散らかしが現段階で16話分もPVついてないんだぜ!

 見つかっていないということだぜ! このままこっそり続けて行くぜ! わいるどダロウゥ?


 古いとか言わないで下さい。

 これしか出だし思いつかなかったんです。勘弁して下さい。


 まぁそんなことはさておき、私の一人遊びも記念すべきPV0大台の20話まで残すところ本話を除いてあと4話です。

 ここまで来ましたか。実に感慨深いです……。見つかっても寝静まった深夜台に諦めずに上げていた甲斐がありました。

 というか見つかっても終わるのは私の一人遊びだけで、とっ散らかし自体は終了しないんですけどね。吐き出さないと爆発しますのでね。


 そんなこんなで話は変わって、【佐藤くん】のことです。

 嬉しいことに、お星さまをつけて下さった方がおられまして。少しずつですが、読まれ始めたのかなぁ~と思っております。

 なので本気でストックどうしようと悩み始めております。溜めろの影に肩ポンされましたから。


 一応【佐藤くん】、下書き段階では応募規定の十万文字は越えました。ひとまず安心です。

 頻繁に出没して宣伝もしておりませんので、確実に読者選考は通らないと思いますが、まぁここまで息抜き感覚にも関わらず書けました。頑張った私!


 第三章は隠れタイトル・水の聖域編なのですが、RPGで言うところのチュートリアルダンジョンのようなものなので、比較的あっさりめで通過させました。

 真面目に国の思惑・陰謀とか過去のあれこれは第四章、人間関係のいざこざは第五章から複雑さを増していく予定です。


 さて、珍しく作ったプロット通りに話が書けるのか。

 デバフは解除されかかっているので筆は進むと思いますが、感覚的に書く人間なのでまた変わるかも。

 でも、今のところ【佐藤くん】は言うことを聞いてくれています。勝手に動いて私の頭を悩ませることは起こっていないので、最後までこのままで行けることを願います。


 【空花】も少しずつ進めてはいるのですけど……。うーん……。

 登場人物が多過ぎてひっちゃかめっちゃか……。

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