縛りつけて

まだ見ぬ世界とであうときには

まだ来ぬ明日がやってきたなら

忘れた過去に責め立てられたら

なくしてしまった宝物を憂いて

なにも変わらぬ今日をすごして

僕はいつまで 僕はどこまで

君を想い続ければいいだろう

不意に浮かんでしまった不信と

滲んだ弱さと感情を罰してほしい

「自由でいて」って言わないで

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