いつだって
君と一緒に みてきた景色は何度も
変わりゆく 季節と時代を抱えて
どんな変化があっても 繋いだ心と
星が風が鼓動が 変わらずここに
いつか岐路に立たされ 君と並んで
歩けなくなっても 笑って言おう
それじゃあ 未来で待ってる
どんな道を歩んだっていいんだ
休んだって周り道だっていいんだ
夢みた未来が同じならそれでいい
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