いつだって

君と一緒に みてきた景色は何度も

変わりゆく 季節と時代を抱えて

どんな変化があっても 繋いだ心と

星が風が鼓動が 変わらずここに

いつか岐路に立たされ 君と並んで

歩けなくなっても 笑って言おう


それじゃあ 未来で待ってる


どんな道を歩んだっていいんだ

休んだって周り道だっていいんだ

夢みた未来が同じならそれでいい

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る