100年後の未来まで

そんなもの愛情だとは呼ばないって

揶揄われ 人に笑われたりもしたけど

この想いだけはどんな暗闇のなかでも

確かにこの手に 灯火みたいに温かく


いつも僕を未来へ導いてくれた灯火


風が強い日は この手で守っていこう

紡いだ絆 ここに確かにあるんだから


100年 経っても消えない想いと

愛情が 確かにここにあるだろう

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