アハハ、ちょっとした縁から、射落とされたんですね。
女性って、そろりそろりと接近するひ人に、結構弱いかも。
作者からの返信
本城 冴月さん。こんばんは。
偶然ながら、ある意味、運命の出会いだったってことでしょう。
いきなりよりは、距離が徐々にって方が受け入れやすいかもしれませんね。
全部が全部じゃないでしょうけど。(笑
コメントありがとうございます。
私も毎朝同じ時間にすれ違う車があります。相手は女性ですが。
なんの仕事しているんだろう?とか考えちゃいます。
だから読んでいて、とても親近感を覚えました。
だんだん気になってくる……っていうのはありますね。
それが旦那様ってなると、運命の人だったんだね。って思っちゃいます!
作者からの返信
遊井そわ香さん。こんにちは。
またお越しくださり、御読みいただき感謝です。
あまり文章が得意ではない。そんな女性をイメージして書いてみました。
同じような時間帯に通勤なりしていると
だいたい似たような車に遭遇しますよね。
今日は早いなとか。まだ来ないのかとか。
他愛もないことですが、考えることがあります。
そんなところから発展していく。無さそうで有りそうで…。
最後にストンと落とす。
それによって今までの不快な感じを一転させる。
なんてことを意識しました。
コメントありがとうございます。
コンビニ店員などを経験し、毎日から男性に毎日嫌な態度を取ららビクビクしたことがある自分には、朝の細部に至るまでの通勤風景の描写と男の車、男の存在自体が嫌悪感を向ける対象とホラーでした。きっと新聞で読んだら爽やかでちょっと恥ずかしく自分なら微笑む出会いなのでしょうに。
作品、読ませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
明鏡止水さん。おはようございます。
最後は恋のオチになりますが、それまでは怪しい男性ですから
ホラーっぽく感じるかもしれません。しかし、オチを活かすために
こういうギャップの方が生えるんですよね。
そんな経験をされていると怖いの一言でしょう。
お読みいただきありがとうございました。
コメントありがとうございます。
おはようございますm(_ _)m
、この様なボーイミィーツガールもあるんだなあ🎵
出会いって、色んな所に存在している(*^^*)
とても読みやすい文体でした。
作者からの返信
saito sekaiさん。おはようございます。
お読みいただきありがとうございます。
あまり文章が得意ではない。そんな女性をイメージして
書いたのですが、おっしゃるように出会いはどこにでも
存在していることが、この話のメインであります。
コメントありがとうございます。
こんなにロマンチックな、絵に描いたような幸せなお話、大好きです。
清楚で美しい、可愛らしい女性を思い浮かべることができるからです。
初めの頃から、何となくこれはもしかして・・と思ったので、この結末に喜んでいます。
何で喜ぶの? それは・・お節介なお婆さんの私の性格からなのかも知れません。
お話なのにハッピーエンドに喜ぶんですから、おかしいですよね(笑)
8時15分に、私にもいいことが起こりますようにと・・変ですねワタシ。
作者からの返信
@88chamaさん。どうもです。
いわゆる馴れ初めってストーリーですが、あまり文を書かない。
そんな女性をイメージして書いてみました。
どことなくぎこちない。そういうところに彼女の人柄を
含ませてみたんですよ。
元々は私の書いた詩の、「ちょっと…女詩」の中の
「デートはAM8:05」からイメージを膨らませて
掌編として書いたんですが、喜んでいただけて何よりです。
こんな出会いもきっとどこかにあるんでしょうね。
他愛も無い朝の風景に実は驚くようなことが潜んでいる…かも。
コメントありがとうございます。
あゝ 此の作の主人公さんの結末は、ハッピーエンドでしたね♬
すれ違う車で思いもかけずきっかけが生まれ、偶然のリアル至近距離でその距離を一気に縮め、そして、元通りのすれ違いざまで交友を深めて、そして…♪
私作の主人公さんにはとても伝えられないエピソードです(笑)
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
御読みいただきありがとうございます。
なんだか強要しちゃったかなと反省しております。
互いに車と電車との違いはありますが、
オチもあって共通点も多いかなと読ませていただきました。。
この作品も古く、20年前くらいに新聞に掲載されたものになりますが、
あまり文を書かない。そんな女性のたどたどしさを出しつつ、
最後はストンと落とす楽しい話にしてみました。
確かにあちらの主人公さんには話し辛いかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
初めまして。
いいお話ですね。
いつも決まった時間に会う人っていますね。なんだか、同志のように思えたりするから不思議ですね。
そして、ふとしたことから、人の関係が深まっていく。
気がついたら、相手は私の旦那さん。。
日常の何気ない一コマが重なって、人生ができている・・そんなことを思わせる作品でした。
素敵なお話をありがとうございました💛
作者からの返信
永嶋良一さん。おはようございます。そして初めまして。
だいたい規則正しく通勤している人なら同じような時間に
すれ違ったりするもので、つい最近も前にいる車が二日三日同じ
だったなんてこともありました。
当然、すれ違う車も何台か覚えたりもして、そのすれ違う車で
今日は早いのか遅いのか、なんてわかったりもしますね。
偶然の出会いが実は運命の出会いだった。
なんてことを話しにしてみました。
こちらこそ温かいコメントありがとうございます。
「きゃあ!」 最後の一行で思わず飛び出た言葉です。
偶然が重なると最初は気にも留めていなかった相手でも段々と気になってきますよね。朝の通勤時の8時15分にいつもすれ違う人。少しずつ気持ちが動いていく様子が伝わります。こんな出会いも素敵ですね✨
最後に入選、おめでとうございます😊
作者からの返信
この美のこさん。
最後の一行で一気に話をしめることを意識して書いてみました。
もともとはまだ紹介してないのですが、『ちょっと・・・女詩』の詩の一つを
掌編に膨らませてみたのです。
いつも通勤でいろんな人にすれ違うのでしょうが、
なかなか恋に発展するってケースは少ないですよね。
それでも全くないかと言われぼ、そうではない。という話です。
年間では何十編と入選はあるのですけどね。何編か出してるから
たまには選んでおいてやるかって感じだったかもしれませんよ(苦笑
コメントありがとうございます。
最後の一行でひっくり返す…きれいに決まればとても痛快ですね。
作者からの返信
夏目 漱一郎さん。こんにちは。
出会い云々もそうですが、最後のオチを利かせるよう意識しました。
なるべくそれっぽい話は控えて一気にひっくり返す。
決まらないとお粗末な結果になってしまいそうですが…。(苦笑
コメントありがとうございます。