応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 最後の一行でひっくり返す…きれいに決まればとても痛快ですね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎さん。こんにちは。

    出会い云々もそうですが、最後のオチを利かせるよう意識しました。
    なるべくそれっぽい話は控えて一気にひっくり返す。

    決まらないとお粗末な結果になってしまいそうですが…。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • こんばんは。

    人の出会いってわからないですね。
    もしかしてホラー方面に行くのかとドキドキしましたが…別のドキドキでしたね♪

    作者からの返信

    真沙緒さん。こんにちは。

    ちょっと怖さもありますかね。でも最後はオチでひっくり返す。
    短いのはこういうオチも重要じゃないかと。

    ドキドキさせてすみません。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 思わぬ展開だったと思います。だけど、出会いって、どこにあるか、本当に分からないと思いました。

    作者からの返信

    坂中祐介さん。こんにちは。

    最後の一行でひっくり返す。いわゆるオチですね。
    まったく出会いはどこにあるかわからないですね。
    たぶん、こんな出会いをしている人もいるはずです。

    コメントありがとうございます。

  • 名前は知らないけど、毎日同じ時間に顔を見る人。誰にでもいますよね。
    そんな日常が、何よりも物語の入り口になると、改めて感じました。結末の爽快さと、これ以上言葉はいらない切り方が絶妙でした。

    作者からの返信

    望月ひなたさん。こんばんは。

    だいたい同じような時間に通勤していると、だいたい同じような車にすれ違いますよね。
    ボーッと走っていればそれまででしょうが、何気に観察しているといろいろ話のネタは出てくるものです。
    走りながらのスマホなど危ないし、もったいないと思いますね。

    素敵なコメントありがとうございます。

  •  アハハ、ちょっとした縁から、射落とされたんですね。
     女性って、そろりそろりと接近するひ人に、結構弱いかも。

    作者からの返信

    本城 冴月さん。こんばんは。

    偶然ながら、ある意味、運命の出会いだったってことでしょう。
    いきなりよりは、距離が徐々にって方が受け入れやすいかもしれませんね。
    全部が全部じゃないでしょうけど。(笑

    コメントありがとうございます。

  • あまり文章が得意でない女性を想定までなさって書き上げるなんて、雑な私にはできないなあ~
    作風の外連味のないやわらかさごと、つくづく無理と思わされました

    作者からの返信

    海月さん。こんにちは。

    少しばかりたどたどしいというか、そんな調子で書いてみました。
    これがまた文学少女とかなら、もっと表現を知的に変える必要があるでしょうね。

    そうなるとまた話の展開も変わった可能性もあるかもしれませんね。
    御読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 私も毎朝同じ時間にすれ違う車があります。相手は女性ですが。
    なんの仕事しているんだろう?とか考えちゃいます。
    だから読んでいて、とても親近感を覚えました。
    だんだん気になってくる……っていうのはありますね。
    それが旦那様ってなると、運命の人だったんだね。って思っちゃいます!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん。こんにちは。

    またお越しくださり、御読みいただき感謝です。
    あまり文章が得意ではない。そんな女性をイメージして書いてみました。

    同じような時間帯に通勤なりしていると
    だいたい似たような車に遭遇しますよね。
    今日は早いなとか。まだ来ないのかとか。
    他愛もないことですが、考えることがあります。

    そんなところから発展していく。無さそうで有りそうで…。
    最後にストンと落とす。
    それによって今までの不快な感じを一転させる。
    なんてことを意識しました。

    コメントありがとうございます。

  • これで何文字になりますか?
    以前、投稿していた「夕焼けエッセー」は600文字でした。
    こうやって掲載してもいいのですね🎵

    作者からの返信

    オカンさん。こんにちは。

    これで約1,800文字です。
    新聞社への投稿の規定が原稿用紙5枚以内となっているので、
    私の掌編はすべてこの範囲に入っています。
    ボツ作品は、原稿用紙❺枚弱物語に集めてまして、
    単独のものは入選して新聞に掲載されたものになります。

    エッセーはあまり長いのは読むのも大変ですから600文字くらいは
    良いんじゃないでしょうか。
    私のエッセーは399文字で揃えました。
    またお邪魔しますね。

    コメントありがとうございます。

  • こう言うお話大好きです。
    不快だったのに‥な展開がツボにハマりました。
    最後の今の旦那さんっていうオチが最高です!
    短編で読みやすいのも嬉しいです。

    作者からの返信

    酸っぱい木苺さん。こんにちは。

    文章がちょっと苦手な女性。
    なんてのをイメージしながら書いたのですが、喜んでいただけて何よりです。

    一歩間違うと危ない展開ですが、それをオチで救ってます。
    コメントありがとうございます。

  • コンビニ店員などを経験し、毎日から男性に毎日嫌な態度を取ららビクビクしたことがある自分には、朝の細部に至るまでの通勤風景の描写と男の車、男の存在自体が嫌悪感を向ける対象とホラーでした。きっと新聞で読んだら爽やかでちょっと恥ずかしく自分なら微笑む出会いなのでしょうに。
    作品、読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。おはようございます。

    最後は恋のオチになりますが、それまでは怪しい男性ですから
    ホラーっぽく感じるかもしれません。しかし、オチを活かすために
    こういうギャップの方が生えるんですよね。

    そんな経験をされていると怖いの一言でしょう。
    お読みいただきありがとうございました。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございますm(_ _)m
    、この様なボーイミィーツガールもあるんだなあ🎵
    出会いって、色んな所に存在している(*^^*)


    とても読みやすい文体でした。

    作者からの返信

    saito sekaiさん。おはようございます。

    お読みいただきありがとうございます。
    あまり文章が得意ではない。そんな女性をイメージして
    書いたのですが、おっしゃるように出会いはどこにでも
    存在していることが、この話のメインであります。

    コメントありがとうございます。

  • おお!
    なんという結末!!
    元旦の朝に相応しいお話を読ませて頂きました。
    淡々と語られる日常の可愛らしいロマンスですね。
    上流から下流へ水が流れるように自然で、まさにこうあるべき結末でした。
    実話なのかな?とか、そんな風に思いを馳せたくなる読後に、しばしにまにまさせられます。

    作者からの返信

    神楽耶 夏輝さん。おはようございます。

    こちらを選んでいただいて良かったです。
    今年はきっとついていますよ。(笑

    在り来たりの風景の中に意外な出会いがあるという話ですが、
    最後の一行で一転させるという話なんですね。
    いわゆるオチというものです。

    お読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 素敵な出会いですね。
    これはたまりません。

    だんだんと気になって、
    手を上げ、手を小さく振って、
    と、このトキメキの段階が
    出会いの理想です。
    こんな経験したかった。

    作者からの返信

    久史家市恵さん。おはようございます。

    通勤でも通学でも時間に規則正しい人だと同じような時間に
    決まってすれ違ったりするものです。
    まったく知らない人なのに、運命の出会いは潜んでいる。

    徐々に互いの心が動いていく状況を女性側の目線で
    書いてみました。

    実を言うと、私も・・・・したかったです。(笑
    コメントありがとうございます。

  • こんなにロマンチックな、絵に描いたような幸せなお話、大好きです。
    清楚で美しい、可愛らしい女性を思い浮かべることができるからです。
    初めの頃から、何となくこれはもしかして・・と思ったので、この結末に喜んでいます。
    何で喜ぶの? それは・・お節介なお婆さんの私の性格からなのかも知れません。
    お話なのにハッピーエンドに喜ぶんですから、おかしいですよね(笑)
    8時15分に、私にもいいことが起こりますようにと・・変ですねワタシ。

    作者からの返信

    @88chamaさん。どうもです。

    いわゆる馴れ初めってストーリーですが、あまり文を書かない。
    そんな女性をイメージして書いてみました。
    どことなくぎこちない。そういうところに彼女の人柄を
    含ませてみたんですよ。

    元々は私の書いた詩の、「ちょっと…女詩」の中の
    「デートはAM8:05」からイメージを膨らませて
    掌編として書いたんですが、喜んでいただけて何よりです。

    こんな出会いもきっとどこかにあるんでしょうね。
    他愛も無い朝の風景に実は驚くようなことが潜んでいる…かも。

    コメントありがとうございます。

  • あゝ 此の作の主人公さんの結末は、ハッピーエンドでしたね♬
    すれ違う車で思いもかけずきっかけが生まれ、偶然のリアル至近距離でその距離を一気に縮め、そして、元通りのすれ違いざまで交友を深めて、そして…♪
    私作の主人公さんにはとても伝えられないエピソードです(笑)

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    御読みいただきありがとうございます。
    なんだか強要しちゃったかなと反省しております。
    互いに車と電車との違いはありますが、
    オチもあって共通点も多いかなと読ませていただきました。。

    この作品も古く、20年前くらいに新聞に掲載されたものになりますが、
    あまり文を書かない。そんな女性のたどたどしさを出しつつ、
    最後はストンと落とす楽しい話にしてみました。

    確かにあちらの主人公さんには話し辛いかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • ラストまで流れるように読み進めました。
    ほっこりしました〜。

    作者からの返信

    今晩葉ミチルさん。おはようございます。

    恋の始まりか、あるいはストーカーか。
    なんて感じの話ですが、文の流れは気を使っています。
    ほっこりしてもらえてよかったです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    縁(えにし)って、意外で不思議で唐突で突拍子のないことがあり、だから物語になるのでしょうか。素敵なお話で、最後はそうきたか! と思いました。こうして、コメント書かさせていただくのも、何かのご縁かも(笑)

    作者からの返信

    風さん。こんばんは。

    御読みいただいて恐縮です。縁。良い言葉ですね。
    たまたま知り合いに道で会うことも、実はもの凄い奇跡のような
    確率なんだそうですね。
    これは最後の一行までどう引っ張るかというのが
    一番頭を使った部分ですかね。

    おっしゃるように、お読みいただきコメントいただけるのも
    ある意味、不思議な縁なのかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 主人公が羨ましい
    私は人間不信こじらせ長いので一度ムリと思ってしまうと心開けないんで、良いなーと
    心激狭宣言になってすみません

    作者からの返信

    泉 和佳さん。こんばんは。

    合わなかったような波長がちょっとしたきっかけで合うようになった。
    偶然の出会いってそんなもんかもしれません。
    もちろん、合わない人は合わないんでしょうが。

    結果的にこの話はうまくいっただけなんですよね。

    コメントありがとうございます。

  • どうなるのかと心配していたら、最後ほっこりしました。
    変な人が、愛しい人になりましたね。

    作者からの返信

    麻子さん。おはようございます。

    いろいろ読んでいただいてありがとうございます。
    他愛もない切っ掛けが、実は大きな出会いだったという
    お話ですが、この物語ではオチを効かせるよう考えました。

    選考者の人にもそのオチが効いているという評ももらったので
    私としては満足です。あまり文章が上手じゃない女性も意識しました。
    ホッコリしていただいて何よりです。

    コメントありがとうございます。

  • ラスト一行で(*´∀`*)にやけてしまいました。
    素敵な出会い。馴れ初めです♡

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    全部お読みいただきありがとうございます。
    中でもこれはオチが強烈に効いてる一作ですかね。

    どうやってお付き合いが始まって、デートを重ねたのか。
    なんてことを考えるとまた面白いかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • わーお、いい話でほんわかしました。
    最初ホラーかミステリーか?と身構えていたので、最後はニッコリとできてよかったです!

    作者からの返信

    朱紀侍音さん。こんばんは。

    どこにでもある日常的な出会いを描いてみたんですが、
    確かに相手は知らない人ですから、ちょっと怖いですよね。
    でもそれが実は運命の人だったというオチをきかせました。

    喜んでいただけたので何よりです。
    コメントありがとうございます。

  •  初めまして。
     いいお話ですね。
     いつも決まった時間に会う人っていますね。なんだか、同志のように思えたりするから不思議ですね。
     そして、ふとしたことから、人の関係が深まっていく。
     気がついたら、相手は私の旦那さん。。
     日常の何気ない一コマが重なって、人生ができている・・そんなことを思わせる作品でした。
     素敵なお話をありがとうございました💛

    作者からの返信

    永嶋良一さん。おはようございます。そして初めまして。

    だいたい規則正しく通勤している人なら同じような時間に
    すれ違ったりするもので、つい最近も前にいる車が二日三日同じ
    だったなんてこともありました。
    当然、すれ違う車も何台か覚えたりもして、そのすれ違う車で
    今日は早いのか遅いのか、なんてわかったりもしますね。

    偶然の出会いが実は運命の出会いだった。
    なんてことを話しにしてみました。
    こちらこそ温かいコメントありがとうございます。

  • なぜか同じ時刻に出勤して出会う人って気になりますよね。私の場合は恋に発展しませんでしたが。素敵なお話でした♬。

    作者からの返信

    森山美央さん。こんにちは。

    だいたい同じ時間で通勤してると(通学も一緒でしょうが)
    すれ違う車などが同じになることがありますね。
    つい最近でも相手も同じ時間帯なのか三日続けてその人の後ろだった。
    なんてこともありました。その人は良いおじさんなので
    恋どころじゃありませんが、偶然の出会いというのは
    どこにでも転がってるんじゃないかって思いますね。

    素敵なコメントありがとうございます。

  • なるほど😨この発想はなかったです😁笑
    仕事中に読みに来ちゃいました😄あはは😁笑

    読みに来てくれてありがとうございます😄また来ますのでフォローさせてもらいます😁

    作者からの返信

    みゆたろさん。こんにちは。
    またお仕事中にもかかわらず、お読みいただいて恐縮です。
    身近にある話で誰にでも分かり易いってことで、こんな話を書いてみました。

    フォロー、そしてコメントありがとうございます。

  • 道路とコンビニ。たったこれだけの情景で、ここまで素敵なエピソードをまとめてらっしゃる文章力の高さを最後の一文で思い知りました!!
    楽しい文章をありがとうございます!

    作者からの返信

    南野 東風也さん。

    夢中で書いてるので文章力の高さは極めて低いのですが、掌編という短い文字数で、あまり詰め込みすぎるとかえってややこしくなってわかりづらくなる。
    そんなことを考えたので、シンプルにしてみたのですが、少なからず喜んでいただけたのなら幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • とっても素敵ですね☆
    自分の住んでいる街並みに照らし合わせながら、想像の中の2人の距離感をテンポ良く楽しめました🦁 

    作者からの返信

    ソレユライト木陰🦁さん。

    通勤の道やコンビニ程度で、特別変わったところは描いていないので
    たいていの道にはフィットするんじゃないでしょうか。

    素敵なコメントありがとうございます。

  • なんと素敵なお話でしょう。ありふれた日常の中、車のすれ違いに垣間見た出逢い。読後、爽やかな風が胸を振り抜けて行ったような気がしました。
    (^o^)

    作者からの返信

    甲斐央一さん。

    こちらこそ素敵なコメントありがとうございます。
    どこにでもある出会いを軸に描いた話ですが、偶然のようでも実は
    運命だったなんて話もけっこう聞きますからね。

    車で走ることなく爽やかな風を感じていただいて何よりです。(笑

  • さすがの力作ですね
    ラスト、とってもいいです、きゅんときました
    素敵なひとときをありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    愛里牙刀さん。

    最後のフレーズで落とすというのを狙って書いてみました。
    キュンとしていただいてよかったです。
    実際、書いてる方も似たような状況になったりするもんですけどね(苦笑

    こちらこそ素敵なコメントありがとうございます。

  • あらあら~(ノ´∀`*)
    ラストに唸りました。二人があれからどんな日々を重ねていったのか、あえて書かれてないのが匠の技ですね! 想像して楽しんでしまいました。

    作者からの返信

    プラナリアさん。
    最後の一行でのオチを狙った作品ですが、応募の規定があるのでお話的にはここまでなんです。おっしゃられるようにこの辺りは、読み手のみなさんに想像してもらうのが一番なんでしょうけど。
    これはつい最近アップした『ちょっと・・・女子』の中にある、『デートはAM8:05』という詩を膨らませて掌編にしたものなんですね。

    コメントありがとうございます。

  •  読ませていただいた後、爽やかな気持ちになりました。

    作者からの返信

    久坂裕介さん。
    些細な出来事。それが実は不思議な縁という話を書いてみました。本日投稿した『デートはAM8:05』というのを膨らませたものです。

    コメントありがとうございます。

  • 拝読しました。いつ切れてしまっても(切ってしまっても)いい偶然の出会いだったのに、そうなるっていうことは、運命だったのかもしれないなあと思いました。

    作者からの返信

    ふさふさしっぽさん。
    お読み下さりありがとうございます。
    どこにでもある偶然が、運命に変わる。こういった話は比較的耳にしたり
    しますよね。そんな一コマを今回は通勤途中という感じで書いてみたのですが。

    コメントありがとうございます。

  • 「きゃあ!」 最後の一行で思わず飛び出た言葉です。
    偶然が重なると最初は気にも留めていなかった相手でも段々と気になってきますよね。朝の通勤時の8時15分にいつもすれ違う人。少しずつ気持ちが動いていく様子が伝わります。こんな出会いも素敵ですね✨

    最後に入選、おめでとうございます😊

    作者からの返信

    この美のこさん。
    最後の一行で一気に話をしめることを意識して書いてみました。
    もともとはまだ紹介してないのですが、『ちょっと・・・女詩』の詩の一つを
    掌編に膨らませてみたのです。
    いつも通勤でいろんな人にすれ違うのでしょうが、
    なかなか恋に発展するってケースは少ないですよね。
    それでも全くないかと言われぼ、そうではない。という話です。

    年間では何十編と入選はあるのですけどね。何編か出してるから
    たまには選んでおいてやるかって感じだったかもしれませんよ(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • いきなりではなく、少しずつ少しずつ距離が縮まっていくところが初々しくてほんわかしますね。
    忙しい日常生活の中でも、視界を広げてみたら素敵な出会いや新しい発見って意外と近くにあるのかもしれないな、と思いました。
    心温まる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    三山 響子さん。一目惚れみたいなケースもあるのかもしれませんが、好きでもなかった人と付き合うようになった。なんて話は良く聞きますよね。最近だとスマホばっかり見てて大事な出会いを見逃してしまってる人もけっこういるかもしれませんね。素敵なコメントありがとうございます。

  • いいですね。縁とはそういうものかもしれない。
    私も、色々あった人生で、今そのことをかみしめています。

    作者からの返信

    せんだいの彼氏さん。
    人生はまさに不思議な縁で繋がってる感じですからね。分岐点とかいろいろありますね。ちょっと昔を思い出されましたかね。コメントありがとうございます。