忘却のジュエル

作者 三澤愛世

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 イプソンの森へのコメント

    企画へのご参加、ありがとうございます!

    アシュリー、レディーと言いつつも「お花摘み」じゃなく「滝行」をチョイスするなんて、彼女の男勝りな一面が伺えます。

    表舞台からは消えたジュエルだけれど、縁付いた人々は残って、何かを護っているのか……これからどんどん話が広がっていきそうですね!

    楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    弥生ちえ様

    ジュエルの世界へようこそ!お読み頂きありがとうございます。

    アシュリーはどうやら女の子らしい遊びよりも、日々の鍛錬の方が一番のようです。さすがは強者一族。

    人の「ジュエル」はいなくなってしまいましたが、宝石の「ジュエル」はまだ存在します。これから残された人達がどのように護っていくのか。どうぞ引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです!

    2023年1月4日 13:07

  • エピローグへのコメント

    こんにちは。ゆっくりで恐縮ですが読了致しました(*'▽'*)

    まず、圧倒的な情景描写に驚かされました。
    昨今見かけるタイプのライトノベルは地の文がさっぱりしているものが多かったので、とても読み応えがありました。
    また色んな人物に焦点を当てて物語が進行したので、物語の深みを感じました。

    最初、アシュリーはレオとくっつくものだと思ってました(;´Д`A
    アレックスの生い立ちを考えれば、アシュリーに気持ちが向くのは分かるんですけどね。
    レオがさくっとアシュリーと距離を置いたので、ちょっと意外だなって。

    気になったのはクリストファーとエレノアの関係性でした。
    エレノアがクリストファーを誤認するようになっても嬉しそうだったのは、クリストファー自身、自分に執着してなかったのかなと考えました。
    自分のアイデンティティが無視されても、エレノアに愛されるなら本望…それはある意味愛なのかもしれない…のかな、と。

    長々と書き殴ってすみませんm(_ _)m
    とにかく色々考えさせられながらお話を楽しませていただきました。
    ありがとうございました(*'▽'*)

    作者からの返信

    那由羅様

    ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます!楽しんで頂けたというお言葉が何よりも嬉しいです!

    この物語の前半は割とライトな文章だったのですが、他の作家さんの物語を読ませて頂いているうちに自分自身の文章も変化していき、最終的にはこのような形になりました。作家の皆様さまさまです。

    それから、アシュリーとレオ。前半、二人は常に一緒でしたからね。この作品で描きたかった二人の関係性は、特殊な主従関係です。アシュリーがどちらの姓を名乗るかで変わる、二人の立場。それでも揺るがない、二人の信頼関係。それはある意味姉弟にも似た、男女関係以上に尊い唯一無二のものだと思って二人を描きました。

    そして、それ以上に不可解なクリストファーとエレノアですね。確かにクリストファーの行動は、執着心よりも、高みの見物の方が近いです。だからエレノアに対しても、アレックスに対しても、執念はあまり感じられずに中途半端。それでも彼は人間。僅かに残っていた「愛されたい」欲求の対象が、偶々同じ孤独を抱いていたエレノアだったのでしょう。愛と言えば愛、無関心と言えば無関心。そんな両極端な人物像がクリストファーです。…解りづらいですよね。でもきっと「解らない」方が良いのかもしれません。

    ですが、こんなに色々と考えてくださって逆に何だか申し訳ないです。『登場人物の数だけ物語はある』。それを念頭に置いて書いているので、いろんなキャラが出てきてワチャワチャしてましたよね。それでも最後まで読んでくださったこと、心から感謝いたします。

    最後になりますが、ここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!

    2022年10月28日 22:47

  • エピローグへのコメント

    楽しく拝見させていただきました。

    まずは、大長編、これ程の壮大なストーリーを練り、最後まで書き切る力量に脱帽です。

    以前にも感想を献じましたが、良質なファンタジー、そして愛と友情を素直に語り、かつ説得力を持って読者を引き込めるのは、作者様の純粋さの表れでもあると思います。
    でも、歪んだ人物も書ける。
    すごい。
    私は主人公も大好きですが、対局に位置したクリストファーを愛でていたので、あの最後は凄く満足です(´;ω;`)悲しいけど。
    アレックスはきっと幸せになるのは間違いないから、クリストファーぁぁぁっ、と身悶えていました…(つД`)ノ笑

    世界観がとにかく素敵。
    そして、圧巻の戦闘シーン。
    全面戦争の場面をまとめ切った手腕はとても見事です。
    私ならどこかが綻ぶ。凄いな、と素直に感嘆しました。物語の緒を手放さず御し切ったのは素晴らしいです。

    色々な愛の形を拝見できた物語。
    作者様が楽しんで執筆なさっていらっしゃったのも、読んでいてよく伝わってきました。
    物語はそうでなくちゃ。
    書いてる方が楽しんでる物語を、私も一緒に楽しみたい。楽しめて良かった。

    得難いひと時でした。
    ありがとうございました。
    自作発表、期待してお待ちしています。

    作者からの返信

    瑠璃様

    まずは感謝の言葉を!ここまでお読み頂いて誠にありがとうございます!本作は百話を超える物語です。エピローグまでお読み頂くことは本当に大変だったと思います。

    この作品は書き終わった今でも私にとって大切な物語なので、「楽しかった」というお言葉が何よりも本当に嬉しいです!

    そしてクリストファー。実は、彼のエンディングをどうすべきか最後まで迷っていました。それだけ私にとってもある意味愛しい彼。最終的にはあの形で物語を進めましたが、彼にも彼なりの幸せを見つけてほしかったのが本音です。

    また全面戦争のシーンですが、あの長文にあの内容、ただただ読者の方々には頭が下がります。展開を想像することはできるのですが、それを文章にすることはムズカシイ。その結果、あのひたすら戦闘シーンが続く最終章となってしまいました。それでも文章を読み解き、物語を想像し、楽しんで頂けたことは素直に嬉しく、同時にホッとしております。

    この物語には、男女愛、家族愛、仲間愛がたくさん詰め込まれています。誰かが誰かを愛し、守り、憎み、そして信じ抜く物語です。私の拙い文章で紡いだ物語、それを誰かに知ってもらえたこと。それこそ、紡いだ者としてこれ以上ない喜びであること。この物語を通じて、それを教わりました。

    最後にもう一度。ここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!

    2022年10月23日 16:12

  • 第31話 アレックスの回想へのコメント

    姫君にベタ惚れされるセトは、さぞいい男だったのでしょうね!
    アシュリーの母親が誰なのか?
    気になる伏線ですね。
    今後の展開が気になります!

    作者からの返信

    瑠璃様

    セトって名前は出てくるものの、どういう人物かはあまり触れられていませんからね。

    イメージは質実剛健。アシュリーの心身ともにたくましい所は父親似です。きっとそこに姫様は心を奪われたのでしょう。

    アシュリーの母親については、お墓にもレオの話の中でも、『ハンナ』という名前は登場していますが、果たして…。

    この回は何気にいろんなものが散りばめられている話になっております。実はお気に入りの中の一つです。どうぞ今後もお楽しみください!

    2022年10月5日 21:03

  • 第19話 ラキの胸中へのコメント

    初めてコメントします。
    ここまで読んできて率直に思ったことは、こんなに素直に友情を語れる、まるで少年マンガのような良質なファンタジーは久々に読んだ、ということです。
    一癖二癖あるファンタジーが溢れる昨今、逆にこんなに王道を行く物語は新鮮です。子供の頃の、ワクワクして物語のページを捲った気持ちを思い出させて貰えます。
    ありがとうございます。
    最後までじっくりと読ませていただきます。
    私は長編物語大好きなので、話数があると嬉しいです。

    作者からの返信

    瑠璃様
    コメントありがとうございます。

    今時のファンタジーとはかけ離れた物語ですが、この物語に「ワクワク」して頂けて本当に嬉しいです!それこそが書き手の狙いですから!

    少年漫画やFFといったRPGで育った私にとって、『ファンタジー』と言えばこの形でした。仲間愛、家族愛、そして男女愛。その三本柱を描きたい想いで物語を書いています。なので、「ワクワク」は最大限の褒め言葉です!ありがとうございます!

    私の作品は文章力がまだまだなので、美しい文章を紡ぐ瑠璃様に読んで頂くことは少しお恥ずかしいのですが、それでもこのレーヴェルの世界に興味を持って頂けたことは純粋に嬉しいです。

    温かいコメントを本当にありがとうございます。

    2022年10月2日 22:37

  • 第76話 星舞う夜に二人は紡ぐへのコメント

    ロマンティックなキスシーンですね!
    小説でうまく書くのが、私にはできないので、上手いなと思いました。

    作者からの返信

    江野様
    お褒めの言葉を頂き感無量です!

    普段剣を握っている二人だからこそ、このシーンは真逆の甘く切ないシーンにしたいという想いで書きました。
    密かにお気に入りのシーンです♪

    2022年5月22日 22:02

  • 第75話 今語られる真実へのコメント

    身代わりを買って出たハンナにほろりとしました。
    いよいよクライマックスですね!

    作者からの返信

    江野様
    コメントありがとうございます。

    この回は、エメラルドとハンナの絆がメインの話となっています。昔受けた恩義の為に元の姿を捨てて、恩人の身代わりとなるハンナには、私自身にもぐっと来るものがあります。

    ここまで読んでくださり、本当に嬉しく思います。どうぞ最後まで楽しんでください!

    2022年5月22日 21:49

  • エピローグへのコメント

    大変遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます。
    98話であの石の名前(ネタバレ防止のために伏せておきます)が登場した時は「おぉ」と思いました!
    ピンク色の髪のアシュリーにとてもぴったりですね。

    作中での色んな宝石の扱い方がとても上手くて、最後まで楽しく読ませていただきました。応援していたアシュリーとアレックスのふたりも、激しい戦いを乗り越えて無事に結ばれてほっとしています。

    改めて、連載お疲れ様でした。私も次の新作に向けて構想を練っている最中なので若干反応が遅れてしまうかもしれませんが、新しい作品をアップされた際にはまた拝読させていただきますね。楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    荒谷様
    最後までお読み頂きありがとうございます。楽しんで頂けたというコメントが、何よりも本当に嬉しいです!

    アシュリーの名前は、あの場所あのタイミングで語られると決めていましたので、終盤でようやく出すことができてホッとしたものです。

    アシュリーとアレックスの二人は私も密かに応援していまして、本編最後の二人のシーンはお気に入りだったりします♪二人は物語以降も順調に愛を育み、二人で一緒になって人々のために生きていくことでしょう。

    現在私も新作を執筆中でして、全て書き終わってからアップしようと思っております。如何せん、ペースが遅いためいつになるかは分かりません(笑)。荒谷様も新作を構想中とのことですので、アップされた時は是非拝読させてください。

    最後になりましたが、ここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!

    2022年3月28日 22:04

  • 第60話 長の居場所へのコメント

    いつもお世話になっています、荒谷拓海です。

    すごい詳しいというわけではないのですが、パワーストーンが好きで、宝石を題材にした作品名やあらすじを見て面白そうだなと思ったことがきっかけで読ませていただきました。
    宝石の使い方がとてもうまくて、いつも楽しく拝読しています。

    それと同時に、立場の大きく違うアシュリーとアレックスがどうやって結ばれるのか気になって、四章に入ってからさらにわくわくした気持ちで読んでいるのですが、意地っ張りなふたりが想像以上にツボにきてしまいました。
    アレックスがアシュリーの部屋に入った時になにを見たのかあれこれ妄想しちゃいます。
    これからふたりの恋路がどう発展していくのか楽しみです!

    この後の話も引き続き読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    荒谷様

    いつもお世話になっております。三澤です。

    ここまでお読み頂いた上に、楽しんで頂けて感無量でございます!何よりも嬉しいお言葉です!本当にありがとうございます!

    私にとっては物語の本筋と同じくらい二人の恋愛模様は大切で、このプチ事件も書いていて本当に楽しかった回のひとつです。二人は周囲の仲間に恵まれていますからね。ルーシーは少々やり過ぎのようですが…。

    今後二人の関係がどう変化していくのか。物語と一緒に、これからの二人を温かい目で見て頂けると嬉しいです。

    コメントありがとうございました!

    2022年2月27日 11:19

  • 第1話 イプソンの森へのコメント

    https://youtu.be/OxfiPvf1yVU

    忙しくて動画の作成が遅れましたが、動画が出来上がりましたのでご確認をお願いします。もし、内容等に納得がいかない点があれば動画はすぐに削除致します。

    よろしければチャンネル登録をしてくださると助かります。

    今後も執筆活動を頑張ってください!

    作者からの返信

    にんじん太郎様

    お忙しい中、動画を作成して頂きありがとうございます!

    早速動画を拝見致しました。想像以上の素晴らしい内容で、感無量でございます!まさか分かり易い表まで作って頂けるとは!

    今後も注目作品と出逢うために、チャンネル登録をさせて頂きました♪

    詳しい感想は改めて近況ノートにてUPさせて頂きたいと思います。

    本当にありがとうございます!!

    2021年12月18日 21:11

  • プロローグへのコメント

    連絡する場所がないのでこの場を利用して申し訳ありません。

    この作品の紹介動画を作らせてもらいます。動画が出来上がり次第ご確認をお願いします。

    作者からの返信

    にんじん太郎様

    とても嬉しいご連絡をありがとうございます。身に余る光栄です!

    動画の完成が今からとても楽しみです!動画を拝見した際は、近況ノートにて感想をお伝えしたいと思います。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    2021年12月13日 17:20

  • 第4話 前兆へのコメント

    企画参加ありがとうございます。

    もう少しじっくり読みたいところなのですが…

    また時間のある時にまいります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまでお読み頂いて嬉しいです!

    いつでもお待ちしておりますので、またどうぞいらしてください♪

    2021年12月8日 20:26

  • 第5話 攻撃へのコメント

    はじめまして、マミカと申します。

    わたしの好きそうな作品でゆっくりと読まさせてもらっています。

    アシュリーとレオは同い年なのでしょうか?
    読んでいると、アシュリーの方が歳上な気がして
    年齢の描写を見落としていたら、すいません

    作者からの返信

    初めまして、三澤です。

    年齢の描写、確かにないです(汗)
    今気づきました!教えてくださってありがとうございます!

    アシュリーはレオより歳上です。しっかり者のお姉さんと、元気いっぱいの弟みたいな二人です。

    コメントありがとうございます!早速どこかに食い込ませなくては!


    追記

    第1話にしれっと入れてきました。本当にありがとうございます!

    2021年11月10日 06:58 編集済

  • 第4話 前兆へのコメント

    企画から参りました。

    まだまだ拝読の途中ですが、世界観に
    魅力を感じております。

    どの様な相関性と伏線があるのか
    楽しみながら読みたいです。

    応援してます。

    作者からの返信

    私の稚拙な作品にいらしてくださってありがとうございます。

    この世界に魅力を感じてくださって本当に嬉しいです♪

    やや広げすぎてしまった世界ですが、彼女達が悩みながら懸命に闘う姿を見守っていただけたらと思います。

    コメントありがとうございました!

    2021年10月31日 12:07

  • 第4話 前兆へのコメント

    企画に参加ありがとうございます!
    こちらの話までの感想書かせていただきました。
    気になる引きで終わっていて、気になるのでゆっくりペースになりますが引き続き読みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    稚拙な文章ですが、少しでもこの世界を楽しんでいただけたら嬉しいです♪

    どうぞまた、レーヴェルの世界へいらしてください。

    2021年10月26日 23:43

  • 第1話 イプソンの森へのコメント

    はじめまして!
    この話だけでも色んなシーンがありましたが、特にアシュリーの剣術稽古のシーンが好きです。イプソンの森の豊かな自然の中、音も聞こえないほど集中して剣を振り、一息ついたとたんにどっと音が聞こえるところの雰囲気がとても良くて、アシュリーが魅力的に感じられました(*´▽`)カッコいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何気にこのシーンは、アシュリーの強さの秘訣にも繋がる大切な場面なので、そう言っていただけて嬉しいです♪
    アシュリーはどのキャラよりも力を入れて書いているので、魅力的に感じられて本望です!

    2021年10月22日 00:13

  • 第1話 イプソンの森へのコメント

    訪問いただきありがとうございます!
    私も遊びにこさせてもらっちゃいました!!
    これから読み進めます(*´╰╯`๓)♬
    楽しみ(≧◡≦)♡

    作者からの返信

    訪問ありがとうございます!
    少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです♪

    薄井様の作品もゆっくりじっくり読ませていただきたいと思います!

    2021年10月15日 22:31

  • プロローグへのコメント

    三澤 愛世様
    ”気付き“自主企画よりまいりました。
    拙作にコメントを賜り、有り難うございました。

    企画主様のテンプレートをお借りして、
    「ちょっと設定、凝り過ぎてるかなぁ。あたまに入れるのがたいへんだよ」
    でございます。

    プロローグとしては、設定説明の分量が重いのかと。
    全てを咀嚼させていただく前に「覚える、事が、多い!」と感じてしまいました。
    文字数が特別多いとは思われませんので、私の脳のキャパシティが小さいだけかもしれません……失礼いたしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり重いですよね(笑)
    プロローグという名の説明文になってしまいまして。
    もう少しどうにかならないか、考えてみようと思います。

    2021年10月15日 22:05

  • 第2話 次期『ジュエル』へのコメント

    「ちょっと設定、凝り過ぎてるかなぁ。あたまに入れるのがたいへんだよ」

    自主企画からきました。
    確かに王道だと思いました。
    文章も丁寧で安心して読み進められました。

    「ちょっと設定、凝り過ぎてるかなぁ。あたまに入れるのがたいへんだよ」を選びましたが、個人的には十分わかり易かったです。ただ投稿サイトの読者さんは、こういう〝世界設定という作中の前提の上に物語の動機付けがなされる〟ことを嫌う人は多いようですので、敢えて送ってます。
    私個人としてはしっかりと設定がなされ、物語世界を説明し、登場人物の動機付けに繋がっているなあ、と思うので問題無しなのですが。



    以下、追記です。
    仰る通り〝「需要と供給」〟のお話です。(笑顔)
    でも需要がまったくないとは思わないです。
    少なくと私は、こういう創り込んだ世界観は好きですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の読解力がなかったら申し訳ありません。
    私の小説は、いわゆる「需要と供給」が合わないのかなと捉えました。

    やっぱり小説はサクサク読みたいですよね。この作品、作者が頭を使うんですもん(笑)

    2021年10月15日 21:15

  • プロローグへのコメント

    第六回【コメントし合う交流企画】から来ました。
    個人的な話ですが、実は自分もかつて宝石の名前をキャラ名や用語として活用した作品を書いた事がありまして、妙に親近感を抱きました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    宝石を題材にされたことがあるんですね。親近感が湧きます!

    私は宝石に詳しくないのに『こういう話を書きたい』と思い、必死にネットで調べました(笑)

    良い思い出です。

    2021年10月8日 22:10

  • 第18話 エルフの覚悟へのコメント

    キャラ一人一人の個性があって、とても面白いです!!

    作者からの返信

    名前様

    コメントありがとうございます。

    こんな長くなってしまった小説をご覧いただいて、本当に嬉しいです。

    この世界のキャラクターには、一人一人思い入れがあります。

    楽しんでいただけたら本望です!

    2021年10月2日 21:07

  • プロローグへのコメント

    読み合いで来ました!

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまいすみません!
    (正直に言いますと、他の方とコメントが重なっており、別の方からのコメントだと今気づきました)


    コメントをいただき、ありがとうございます。

    この作品に触れていただいて嬉しいです♪

    2021年9月30日 09:28

  • 第3話 イプソンの村へのコメント

    またきます!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。

    少しでもこの作品を楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。

    またお待ちしております♪

    2021年9月27日 04:40

  • プロローグへのコメント

    読み合いできました!

  • すべてのエピソード 27
  • プロローグ 7
  • 第1話 イプソンの森 4
  • 第2話 次期『ジュエル』 1
  • 第3話 イプソンの村 1
  • 第4話 前兆 3
  • 第5話 攻撃 1
  • 第6話 捜索
  • 第7話 脱出
  • 第8話 ヴェネシス王国
  • 第9話 入城
  • 第10話 決意と謁見
  • 第11話 忠誠の行方
  • 第12話 作戦会議
  • 第13話 船上
  • 第14話 いざオルファナへ 1
  • 第15話 協力
  • 第16話 新たな自然の地
  • 第17話 エルフの住む里
  • 第18話 エルフの覚悟 1
  • 第19話 ラキの胸中 1
  • 第20話 闘うか守るか
  • 第21話 一日の終わり
  • 第22話 束の間の休息
  • 第23話 貴い命令
  • 第24話 血に染まる里
  • 第25話 命尽きるまで
  • 第26話 追跡
  • 第27話 受け継がれるもの
  • 第28話 手中に収める者
  • 第29話 イプソンの夜
  • 第30話 弔いの炎
  • 第31話 アレックスの回想 1
  • 第32話 任務遂行の陰
  • 第33話 吊るされた裏切り者
  • 第34話 推察と脱走劇
  • 第35話 ひとときの別れ
  • 第36話 『ジュエル』の生存
  • 第37話 アシュリーとレオの約束
  • 第38話 君主の復活
  • 第39話 一戦の後
  • 第40話 一矢報いる
  • 第41話 執務室の密談
  • 第42話 彼らの共通点
  • 第43話 心の葛藤
  • 第44話 月明かりの兄弟
  • 第45話 前髪の奥の瞳
  • 第46話 アレックスの選択
  • 第47話 たとえ離ればなれになっても
  • 第48話 新たな旅立ちの朝
  • 第49話 帰還と再会
  • 第50話 新たな刺客
  • 第51話 衝突
  • 第52話 二人の正義
  • 第53話 約束の花畑
  • 第54話 サランの里
  • 第55話 魔法の家
  • 第56話 安らぎの時間
  • 第57話 希望の光
  • 第58話 サランの夜の出来事
  • 第59話 月夜の歩廊
  • 第60話 長の居場所 1
  • 第61話 ルモアへ潜入
  • 第62話 リンの捜索
  • 第63話 暗躍の影
  • 第64話 踏みにじられた罠
  • 第65話 赤く貫かれた想い
  • 第66話 今が決意の時
  • 第67話 闇の代償
  • 第68話 切望の再会
  • 第69話 目覚めの朝
  • 第70話 喧騒の街
  • 第71話 傷負う者達の攻防
  • 第72話 眠れる彼女
  • 第73話 表裏一体の光と闇
  • 第74話 そして二十年前の真相へ
  • 第75話 今語られる真実 1
  • 第76話 星舞う夜に二人は紡ぐ 1
  • 第77話 時が満ちて剣は光り輝く
  • 第78話 荒廃の城跡
  • 第79話 火蓋は突然切られる
  • 第80話 想いの錯綜する扉の先へ
  • 第81話 決戦は荒野で幕が上がる
  • 第82話 忠誠と謀反の衝突
  • 第83話 惨劇からの救命
  • 第84話 魔術師と騎士の意地
  • 第85話 死者との共闘
  • 第86話 満を持して登場
  • 第87話 残された黄色い羽根
  • 第88話 一進一退の猛然たる攻防
  • 第89話 継承
  • 第90話 ジュエルの覚醒
  • 第91話 姉弟の仇討ち
  • 第92話 集結
  • 第93話 消された最期の足掻き
  • 第94話 緑色と赤色の献呈
  • 第95話 闇が生きる火山
  • 第96話 決着
  • 第97話 永訣
  • 第98話 降臨
  • 第99話 光の射す未来へ 前篇
  • 第100話 光の射す未来へ 後篇
  • エピローグ 3