応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • ついにこちらに大作を読了致しました。
    本編に負けずスケール、大きいですよ、大きい。
    新の名前が出るたび、そして両親のテロでのことを思い起こすたび、
    湊だけではなく、私の心もヒンヤリとしたり、もういないんだと悲しくなったり…。
    大変でございました。(T . T)

    相変わらず、湊の無茶ぶりハラハラしましたが、本当は人を殺めることなんて
    したくない……そんな後書きを拝見してホッとしております。

    ここまでの作品を書ききる筆力に敬服しております。
    すごいです。惚れ惚れするセリフ、秀逸な比喩表現。
    私の乙女心を撃ち抜きました♡
    正直、運営さん、どこに目をつけてるの?!ってレベルの作品です。
    もっと多くの方に知って欲しい作品です☺️


    完結おめでとうございます🎉執筆お疲れ様でございました。




    作者からの返信

    ハナスさま、こんばんは✨
    ついに読了&ご感想までいただき、ありがとうございました!!
    長過ぎる本作を読破されたハナスさまの根気や読書力に、ただただ感服するばかりです。ありがとうございますー!!

    過去の作品でしたのですが、当時はコロナ禍真っ最中でした。コメントをきっかけに読み直すと、物語全体に閉塞感が漂っているなあと、当時を振り返っておりました笑

    長編を書くには二重プロットを設定するのですが、今作は三重プロットに挑戦しました⭐️作者の自己満足ですね笑
    お褒めの言葉、大変励みになります!

    前作で地獄を味わった彼等の再起の物語でございました。湊はプライドが高くて意地っ張りですね。二面性があり、行動力の凄まじい彼がいつか独りぼっちにならないように、同じ歩調で歩いてくれるキャラクターが必要でした。

    前作は、湊が侑という相棒を獲得する物語であり、本作は侑の再起の物語です。地獄を味わった彼等には、何でもない穏やかな日常に戻って欲しいという作者の願いですね。

    こうして舞台裏を語る機会をいただけたこと、この長い物語にお付き合いいただけたこと、そして、キャラクターたちに寄り添っていただけたことに沢山の感謝を申し上げます!
    改めて、ありがとうございました✨
    またご縁がありましたら、未熟な拙作にお付き合いいただけると嬉しいです🙇‍♀️

  • 最後まで楽しませていただきましたーッ! あのみんながその後どうしていたのか。まあ、穏やかじゃないだろうなとは思ってましたが、案の定色々と大変なことになってましたね。
    _(⌒(_ΦωΦ)_

    今作はハヤブサではなくペリドットが保護者だったので、かーなーり安心して見てました。だって立花さん、カッコイイけど容赦ないんだもの(笑)

    要所要所でのセリフ回しや、各回の題材。特にいじめの回は「攻めてるなあ」と思いながら、楽しませていただきました。

    無知な善人の恐ろしさや、ムラトとの戦い。とにかくどのお話も戦いの図式が面白く、アクションもあれば頭脳戦もあり。なるほどこんな風に戦うのか、と色々とこっそり参考にさせていただいてたり。
    _φ(・_・

    兎にも角にも、たくさん楽しませていただき、ありがとうございましたーッ! とても楽しい時間を過ごすことができましたぜッ!
    (⌒▽⌒)

    作者からの返信

    沖田先生〜(_;´꒳`;):_
    とんでもない文字数のもの宣伝してしまってスミマセン!!
    相変わらずの走力に度肝を抜かれ、ただただ感服致しました。お星様🌟にレビューまで頂いて、感無量です!
    本当にありがとうございました✨

    立花、容赦無さ過ぎて、この人が出ると物語がすっちゃかめっちゃになっちゃうんですよね……。笑
    それでも、何故か一番人気の立花なのです……。それに比べてペリドットの安心感、伝わって良かったです!

    学園編はいつか書かねばという使命感がありました!笑
    そうすると、やはりイジメには触れなければ……と。「センシティブなグレーゾーンを敢えて攻める!」彼等だから書ける荒技です★

    戦闘の構図、全く意図しておりませんでした。なので、沖田先生のご感想やレビューを拝見して「なるほど🤔」と学びを得ました!

    楽しんで頂けて良かったです!🌱
    楽しんで頂けることこそが、作者にとっては何よりのエールなのです〜♬

    また沖田先生の御作品にお邪魔させてくださいませ♬
    御作は元気と笑いを下さるのです★

    改めまして、この長大な本作をお読みいただき、本当にありがとうございましたーー!

  • いやはや大作でした。
    mk*さんはスケールが小さいとおっしゃっているけど、読んでいる身としては、決してスケールの小さな作品ではないと思います。バックグラウンドが世界その物だからなのか、前作を読んだからなのかはわかりませんがw

    それに、最後の章まで衝撃が走りっぱなしでした。

    まさか、バシルがあれ程の役回りだったとは! 完全にやられたというか、一本取られました。ずっとハラハラドキドキし通しで、感情移入しっぱなしでした。ハイジャックの場面ではうちのボクサツ君をぶっ込んでやりたいとすら思いましたw
    最後の最後にお陀仏くんが切り札として機能する点も、完成に予想外でした。

    前作から感じていたのですが、僕とmk*さんの直感の出所というか発生源は、同じ何かから送信されているのではないか? そんな気持ちすらしています。
    エンジェル・リードについても、シンパシーを感じる点が非常に多かったです。
    ともあれ、大作の完成、お疲れ様でした。
    凄く面白かったです!

    作者からの返信

    おはようございます、小濱先生!
    私は一度作ったキャラクターは、使い続けています。小濱先生と一緒ですね!

    ところが、本作のキャラクターは、過去が重過ぎて物語が回らないという切実な問題を抱えており、スピンオフを挟むことにしたという経緯があります。笑

    前作の後始末と貧乏籤を、湊が殆ど全部引き受けてしまっていたので、作者的にはどうにか日常に引き上げてあげたいという思いがありました。
    しかし、全然、言うこと聞いてくれませんでしたね!w

    バシルは、湊の有り得た未来の形として書きました。湊の怒りの導火線が何処にあるのか、イマイチよく分かりません!

    ハイジャックの場面、テロリスト達が異常事態を知覚したら、ブレイン・ネットワークインターフェースで爆発されてしまったでしょうね。八方塞がりの四面楚歌です……。
    とはいえ、ボクサツくんがいたら、湊は心強かったでしょうね🌟

    そんな状況ばかりだから、湊が反抗するのかも?w
    この物語は、ポーカーをイメージして書きましたが、読み直してみると、狐と狸の化かし合いみたいですね。あとは、侑の子育て奮闘記?
    その辺がシンクロしたのかなーと思いました。お陀仏くんは、ネタのふりをした伏線でした♬

    前作に続き、相変わらず長い&重い拙作を最後まで読んでいただき、しかも素敵なレビューまでくださり、本当にありがとうございます!
    励みになります。朝から元気になりましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ✨
    小濱先生の執筆活動も心より応援しております📣✨

  • 湊たちがどんな立ち回りをみせてくれるのか、毎度楽しく読ませていただきました。
    完結、おめでとうございます。

    また時間を見つけて、前作にも伺いたいと思います。

    作者からの返信

    水涸さま、こんばんは。
    先日は素敵なレビューをいただき、また未熟な拙作を最後までお読みくださり、ありがとうございます。

    スピンオフでしたので、お読みくださる方に伝わるか作者としてもドキドキでした!
    水涸さまの今後の執筆活動も応援しております。これからもどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♀️