応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第78話 最悪の決着への応援コメント

    一気読みさせていただきました!

    第二部の開始を楽しみにしています

    作者からの返信

    結構難しい話だしこの作品一気読みされる方って少ないんで、完読有難う御座います。
    スッゴク細かい歴史を調べながら史実を混ぜ込みつつ進行して来た物語なもので、第二部に取り掛かるのに少々時間が必要ですのでご理解下さい。

  • 第3話 出征への応援コメント

    情報漏洩をいかに阻止できるかだなー。それに明治初期の日本の工業力の低さをどうするか。

    作者からの返信

    取り合えず情報漏洩に関しては序盤は中将閣下が尽力してくれるっぽい感じです。
    工業力に関しては、難しくない物からクオリティーを高めて段階ごとに難しいものを取り入れさせるという感じですね。
    ちょっとチート臭い人物も数名出て来ますのでw

  • 久方ぶりのザッピングですね。面白いです。

    話の内容とは関係なくなりますが、『服部』から思い出したのですが『服部時計店』がすでに存在して1895年には懐中時計の製造販売に至っていたはず。
    介入して電気式音叉時計や高性能な機械式腕時計を出して、業界を牛耳って欲しいなぁと思ってみたり(特に欧州ブランドが息できなくなるような)。
    高性能なコンピューターを創るには高精度のクロック回路が必要不可欠だったはずですし。

    作者からの返信

    お褒めに預かり光栄です。
    服部時計店、実は当初の予定では登場させる気満々だったのですが、どこでどう間違えたのか消えてしまいましたw
    どっかで手治しして登場させようかな・・・

  • 第54話 介入戦争への応援コメント

    悪役令嬢になるかもしれない名前とは
    興味深いですね。
    それはそれでアリかも。

    作者からの返信

    う~ん、気付かずにそんな名前付けててそんな子に成っちゃうってのはある意味面白いかも知れませんが、この後の展開がそうだと繋がって行かないのかなぁと思ってるので、違うシナリオの時に出来そうだったらやってみますww

  • クロノス様さすが!
    これは助かりましたね!

    作者からの返信

    クロノスさんってばなんだかんだ言いつつ主人公の事気に入ってるんですよw

  • 明治の時代にカラー液晶モニターを再現とは
    凄い。
    スーパーコンピュータも素晴らしいですね!
    各種の軍用機もどんな機体が出来あがるのか
    楽しみです。

    作者からの返信

    但し基本的な技術レベル的問題でなかなか進みませんが・・・
    軍用機は力作なのでお楽しみに、ってか割と展開は意外な方向に行くかもです。

  • 第42話 日清戦争終結への応援コメント

    誤字報告です

    しかし、あの段階の物で半分の艦船に直撃の至近弾含め4発も着弾させられたのは恐らく【館長】→艦長や射手の腕と言う所だろうか。

    作者からの返信

    館長て・・・w
    割とおっちょこちょいなので他にもこんな変換ミスが無いか探してみま~す。

  • 第41話 冬季決戦への応援コメント

    嗚呼、朝鮮半島が、、、
    満遍なく日本とアメリカの艦隊の艦砲射撃が
    降り注ぐとは、えらいことになっていますね。
    生き残りはいるのでしょうか。

    作者からの返信

    あまりに大きな力を持つと人間はそれを行使したがると言う良い例ですよね・・・
    かなり絶望的な状況に陥ってしまいますが・・・

  • 第38話 日清戦争・開戦への応援コメント

    実数20万を200万の大軍と豪語か、、、
    いかにもやりそうですね。
    清国なら。

    作者からの返信

    やりそうでしょう?w
    プロパガンダも大概で過大広告が過ぎるのはどうかと思いますけどね。

  • 第37話 開戦前夜への応援コメント

    誤字報告です。

     ----------------------------------------------------------
     1893年 10月
     陛下に呼び出され、小官は皇居へと出向いた。
    「益田中佐、只今参上致しました、陛下に置かれましては御喧噪で何よりに御座います。」
    「はっはっは、なぁに、堅苦しい挨拶は良い、【陳】とお主の仲では無いか。」
    「いえ、そうは行きませんよ、これだけの近衛兵に囲まれた中でいきなり第一声からタメ口はいかんでしょう?」
    「はははははは、確かにそうだ、【陳】が呼び立てたのにいきなり目の前で射殺されては洒落にも成らん。」



    【陳】→朕

    作者からの返信

    あ、ホントだ、何でこんな単純な誤字に気が付かなかったんだろうw
    直しときます、ありがとうございます。


  • 編集済

    第50話 祝言への応援コメント

    元旦からお疲れさまです。
    メカニズム設定の難癖を付けるつもりはないのですが、星型エンジンでOHCにするのはどうなのかなと。

    実際に作られていた星型エンジンは大半がOHVです。大戦時に水冷V型ならOHCを量産していた欧米でも星型ではOHVです。

    エンジンヘッドの上にカムシャフトを配置するとなると、その分ヘッドの高さが増え、エンジン直径が大きくなってしまうの避けたのではないかと。

    更には、カムシャフトを駆動するためにギヤなりチェーンなりをシリンダーごとに用意せねばならず重量過大になる上、それらのカムシャフト駆動のための機構が空冷の妨げになるのではと思います。

    OHCの星型、造られたことはあったようですね。でも実機に採用量産されたものでは無かったような。

    作者からの返信

    勉強になります!
    OHVばかりだったのはそんな理由が有ったんですね。
    タイミングが遅れがちになるバルブ式より効率良くパワーが出ると思ってOHCが有ったら良いな程度で書いてましたw
    星型は大きくなりがちですから仕方なかったんだろうと納得しました。
    手直ししておこうと思います、ご意見ありがとうございます。

  • 誤字報告です。

     ライト兄弟は、2例目の功を焦って墜落し、怪我の為開発を断念、リリエンタールも史実よりも少しだけ早く墜落死したのだった、ご愁傷様である。
     ----------------------------------------------------------
     【1992】→1892年 1月
     最近何だか妙な胸騒ぎがする、何かを忘れて居たような、そんな胸騒ぎだ。

    作者からの返信

    つい先ほど旅行より帰ってきました。
    誤字報告ありがとうございます、早速直していきますね。

  • 第50話 祝言への応援コメント

    おお、元旦から執筆しておられるのですね!
    今年も楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    少しづつ書き足して行った物をお正月の旅行へ出発前にアップして行った次第です。
    応援ありがとうございます。

  • 潜水空母構想とは、、、
    まだ明治15〜6年とかそこらなのに。

    作者からの返信

    流石の未来人と言った発想ですよねw
    でも実際に第二次大戦の時に冗談抜きでその発想は有ったらしいですから、潜水艦さえ作れればいつそんな発想が出ても可笑しくは無いとは思います。

  • ええ〜
    松岡さんは生き返った坂本龍馬ぁ〜〜
    これはびっくり。

    作者からの返信

    都合良さそうな転生先が欲しかったので・・・一番都合良い人物でしたw

  • 第15話 壬午軍乱への応援コメント

    良いですね!
    朝鮮と距離を置いて自活させるの。

    作者からの返信

    ええ、恩を仇で返す民族ですからねぇ・・・
    ってか、果たしてそんな事で改善するかは、この後の展開でw
    (ネタバレになりそうだったので今頃の返信ですがw)

  • 第6話 兵器開発 Vol.3への応援コメント

    脚気の治療がお見事!
    日露戦争でも大勢が倒れましたからね。

    ビタミンB1と言ってしまって
    バレたかもしれないな。

    作者からの返信

    食事事情を改善するだけで回避できますからね。
    この位ならばすぐにでも出来る改善と言う事で序盤にやるには有効でしたw

  • 第3話 出征への応援コメント

    凄いとしか言いようがない。
    大幅に歴史が変わりますね。

    作者からの返信

    と思いきや、ってとこですかね。
    暮らしは良くなるんじゃないでしょうかw


  • 編集済

    第10話 発動機開発への応援コメント

    企画に参加頂き、ありがとうございます。

    面白いですね。10話まで一気読みしました。
    タイムスリップや歴史ものは元々好きなんですが、過去に転生する理由が、人間の技術の発達を恐れた(憎んだ?)神によって殺されて、それを魔王が魂を助けて…… とか、凝った設定だと思います。

    実は拙作も、少女勇者がなぜか魔王になって自称神や天使、教会と戦うというヒネクレタ設定でして、こういう価値観の逆転した物語には惹かれます。
    よろしかったら拙作も覗いてみてください。

    余計な御世話かもしれませんが、各段落の冒頭は、やはり1マス空けた方が読みやすくなるかと……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キャラメイクは特に拘って居ます。
    特に主人公の転生先の益田家は、史実に沿いつつ死産して居る筈の長男に転生して居る所などは折り合い付けるのに割と苦労したかなと思います。
    話が進むと悪魔にも変化が起こって行きますので楽しめるのでは無いかと思います。
    後、歴史上の有名な方や企業の創立者等が出て来るのでその辺も折り合いには苦労して居ます。
    Wikipedia等で照らし合わせてみるとそれも面白い読み方に成るのではないかと思って書いて居ます。
    日露戦争終結迄は実は書き上がって居まして、細かな修正を終わり次第アップする形でやって居ます。
    一マス空けは確かにやろうと思っては居るのですがつい・・・ね(汁
    異世界物好きなので今度お邪魔させて頂きます。