2022年2月7日 23:14
白紙の予言へのコメント
こんなに終わらないでほしいと思った物語は初めてかもしれません。 初めは圧倒的な戦闘から始まり、それが伝説になって、ジェシカさん、カミロさんと物語が続いて、目が離せませんでした。みんな魅力的で、だからこそ負けてしまった時は衝撃的でした。 ただ、勇者たちの残していった物も確かにあって。特にサラさんが男装をしなくてもよくなって、大切な弟くんと再会できたこと。シリアスな展開の中に確かな希望も感じる、壮大な物語でした。 舞台で待ち受ける王を倒す存在は現れるのか? 決闘で勝利すると与えられるものとは? 気になることが多すぎて……。 だけど、こんな風に潔く終止符を打てるVel.Kaqさん、素敵です、かっこいい……! ともあれ、ここまで執筆お疲れ様でした。次回作も必ず読みに行きます。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。温かいお言葉嬉しいです。 当初想定していた終わり方とは全然違うものの、それも止む無しかなという気持ちです。 やはり、ジェシカ戦の後のPVの落ち込みが元々の少なさからでも感じ取れたことがずっと尾を引いていました。主人公交代への拒絶、がっかり感が透けて見えてしまったというか。また闘いの結末が推測出来てしまうってのも致命的なのですよね。 などなど、上記のわたし自身が気にしていたこと、更には設定の不備で満足いかない部分もあったこともあり、このまま不満を持ちながらダラダラ続けるより区切りをつけて再構築した方が……という考えですので、今回の反省を踏まえて同じ素材でレシピを変えて再挑戦したいと思っています。 次回は全然別モノの短めなお話を書いています。 もし、お時間あった際には覗いていただけると嬉しいです。
Vel.Ka9 2022年2月11日 09:54 編集済
2022年2月1日 11:04
第2話 森話を始める詩へのコメント
タイトル、かっこいいですね。 曰く、のところも世界観の深みが出てていいですね。
読んでいただき有難うございます。 世界観の深み…嬉しいです!
Vel.Ka9 2022年2月1日 22:43
2022年1月26日 16:46
第23話 揺るがぬ勝利にへのコメント
カミロさんの強さが想像以上に圧倒的です。ここから勝ちの目がひっくり返ることってあるのでしょうか? あまりにも圧倒的なので、逆に何かありそうと勘ぐってしまったり。
読んでいただきありがとうございます。 やはり、先をよまれてしまってますね 笑 そこが本作の失敗点だなぁと痛感しています。これが通用するのは1回だけでしたね。。 ということで次回決着、次々回で本章は終わりです。 そして、本作も終了です。 もう一回練り直すことにしました。
Vel.Ka9 2022年1月27日 22:08
2022年1月15日 16:06 編集済
第14話 勇者が哭く森へのコメント
度々失礼します。 まさかここでジェシカさんが死んでしまうなんて全く考えておりませんでした...。金色の影の正体が気になります...。なんて熾烈な戦い場面なんでしょう!ドキドキしながら読ませていただきました!
更に読み進めていただき感謝いたします。 ジェシカは私自身も愛着を感じていたため、敗北はかなり葛藤ありながらもこの展開な感じです。とはいえ、これからのお話でもジェシカ、チャーリーの存在が見え隠れするという展開(二章はかなり薄めですが。。)です。 もし、お時間あれば今後も読んでいただけると嬉しいです。
Vel.Ka9 2022年1月16日 08:55
2022年1月13日 22:58
第8話 わきまえ過ぎる案内人へのコメント
物語に引き込まれます。森や勇者の正体が気になって仕方がありません。そして女騎士がかっこよくて今後の旅が気になります。 また読みに来ますね。
ここまで読んでいただきありがとうございます。 私には過分な言葉で嬉しくも、この先の展開にご満足いただけるか不安でもあり。あまり期待せずにゆるくお読みいただければと思います。 また、「かっこよく」の御言葉嬉しいです。特に私が考える「かっこいい」な願望ままのキャラなので特に。 引き続き、お時間あればお付き合いお願い致します。
Vel.Ka9 2022年1月15日 14:06
2022年1月13日 22:31
第21話 気紛れに優しくへのコメント
友達?今友達って言いました!? と身を乗り出したくなった私です笑 気まぐれなものだとしても、ちゃんとサラさんのこと少しは考えていてくれたんだと嬉しくなってしまいました。 さて、彼はこれからどこへ向かうのでしょうか?
読んでいただきありがとうございます。 なぜあんなことを言ったのか。たぶん当人も分かってないでしょうね。実は、私もなんとなく笑。弱っている時に断片的にでも同じように苦しむ人と出会って、柄にも無くシンパシーを感じたからかもしれません。 向かう先は何の伏線も無く例の舞台です。
Vel.Ka9 2022年1月15日 14:01
2021年12月20日 16:52
第18話 ささやかな偶然へのコメント
あぁ、こんなお別れの仕方、切ないです……。でも、二人らしいというか、なんというか。 カミロさんは最後まで何も言ってくれなかったけど、サラちゃんのこと少しは思うところがあったと信じたいですね。
コメントありがとうございます。 このシーンでカミロに何か言わせなきゃと悩んだ時期もあったのですが、何を言わせても別人とかツンデレとかにしか見えず、最後までダンマリになってしまいました。。 らしいと思っていただけたのならば有難いです。
Vel.Ka9 2021年12月21日 12:09 編集済
2021年12月8日 12:57
第15話 旅の行き着く先へのコメント
あ、男装ばれてますね。笑 またカミロさんに会えるのでしょうか?わくわく
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 最新話まで追いつかれてしまいましたね。私も読み進まねば。 男装の経験者的を前にすると、バレてしまうレベルのようです。 あと、サラはカミロには会えますよ。当人は嫌がってますが。
Vel.Ka9 2021年12月11日 10:19
2021年11月24日 9:33
謎に迫るワクワク感や設定がとてもおもしろく読ませて頂いています。 さて、気になったことがあります。 チャーリーは頷き〜愛馬のルイーサも良い働きをしている。 の文章が二回繰り返されています。
ここまで読んで過分なコメントをいただいたばかりか、最新話まで読んでいただき、感謝しかありません。 また、誤字というには盛大な間違いのご指摘ありがとうございました。早速訂正いたしました。お見苦しいところをお見せして申し訳ありませんえした。 二章の更新は土曜または日曜に更新しています。引き続き、お付き合いいただけると嬉しいです。
Vel.Ka9 2021年11月25日 10:44
2021年11月21日 15:44
第6話 一夜目3 忘れ難き記憶へのコメント
サラさんの心の傷を癒してくれる人は現れないのでしょうか?こんな状況でも気丈に振る舞おうとする彼女を応援せずにはいられません。 それにしても、カミロさんは底知れない人ですね。彼の心中を覗ける日がくるのか、この二人の旅にどんな結末が待っているのか、はらはらしながら読んでいます。
過分なコメントありがとうございます。 実際襲われたらと思うと本当に怖いですし、想像とはいえ書いてて心苦しいものがありました。。調べれば調べるほど、これは何も出来ないし、トラウマものだと思い知らされました。現代でも起こる犯罪が治安の更に悪い世界では、、と想像するとやるせないです。一般人が撃退出来るとは思えませんし。 ちなみにカミロは酷い自己中なだけなんです。。すみません。
Vel.Ka9 2021年11月25日 10:38
2021年11月14日 15:47
第6話 前夜2 そして従騎士にへのコメント
チャーリーさんの努力、まさに血の滲むような努力ですね。友人を思う気持ちの強さ故なのでしょうけど、読んでいるだけで胸が締め付けられるようなお話でした。 まさに彼にしかできなかったでしょう。 またお邪魔します。
2021年11月13日 23:49
第5話 前夜1 恥と失望の日々へのコメント
主人公はジェシカさんとチャーリーさんだったのですね。 私はチャーリーさん寄りの人間なので、彼が卑屈になる気持ちがよく分かります。才能に溢れる人が近くにいると、それだけでつらくなることもありますよね。 二人の今後の関係に注目しつつ、今後も読ませていただこうと思います。
コメントありがとうございます。 努力を平然と超える人っていますよね。それは悪いことではなく、むしろ凄いこと、称賛されるべきことなのですが、努力を積み重ねている人としては複雑なわけで。チャーリーの気持ちを分かっていただき、本人に代わってお礼申し上げます。 引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
Vel.Ka9 2021年11月14日 11:07
2021年11月13日 23:44
青羽礼莉さんの企画からきました。 地の文で丁寧な描写のこういうクラシックなファンタジーが好きです。 随所に仕込まれたギミックもいいですね。 この先も楽しみです。
コメントありがとうございます。 古い世代の作品が好きなため、どうしてもこういう形になってしまい、読まれないなぁと一人悩む日々なので救われます。 もしよろしければ、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
Vel.Ka9 2021年11月14日 10:59
2021年11月13日 23:13
第1話 序章 誰が為に勇者は闘うへのコメント
企画へのご参加ありがとうございます。 タイトルとあらすじがおもしろそうだったので読みにきました。 マルスさん、剣を振るいながら二種類の詩歌を紡がれるなんて、人智を軽々と超えていく方なのですね。 勝負の行方もそうですが、フィーナさんとの関係も気になります。 ゆっくり楽しく読ませていただきます。
早速のコメントありがとうございます。 タイトル、あらすじで興味を持っていただけたなんて恐縮です。 私もみなさんの作品を拝見にうかがいます。
Vel.Ka9 2021年11月14日 10:47
青羽礼莉
白紙の予言へのコメント
こんなに終わらないでほしいと思った物語は初めてかもしれません。
初めは圧倒的な戦闘から始まり、それが伝説になって、ジェシカさん、カミロさんと物語が続いて、目が離せませんでした。みんな魅力的で、だからこそ負けてしまった時は衝撃的でした。
ただ、勇者たちの残していった物も確かにあって。特にサラさんが男装をしなくてもよくなって、大切な弟くんと再会できたこと。シリアスな展開の中に確かな希望も感じる、壮大な物語でした。
舞台で待ち受ける王を倒す存在は現れるのか? 決闘で勝利すると与えられるものとは? 気になることが多すぎて……。
だけど、こんな風に潔く終止符を打てるVel.Kaqさん、素敵です、かっこいい……!
ともあれ、ここまで執筆お疲れ様でした。次回作も必ず読みに行きます。
坂井令和(れいな)
第2話 森話を始める詩へのコメント
タイトル、かっこいいですね。
曰く、のところも世界観の深みが出てていいですね。
青羽礼莉
第23話 揺るがぬ勝利にへのコメント
カミロさんの強さが想像以上に圧倒的です。ここから勝ちの目がひっくり返ることってあるのでしょうか?
あまりにも圧倒的なので、逆に何かありそうと勘ぐってしまったり。
もりすけ
第14話 勇者が哭く森へのコメント
度々失礼します。
まさかここでジェシカさんが死んでしまうなんて全く考えておりませんでした...。金色の影の正体が気になります...。なんて熾烈な戦い場面なんでしょう!ドキドキしながら読ませていただきました!
もりすけ
第8話 わきまえ過ぎる案内人へのコメント
物語に引き込まれます。森や勇者の正体が気になって仕方がありません。そして女騎士がかっこよくて今後の旅が気になります。
また読みに来ますね。
青羽礼莉
第21話 気紛れに優しくへのコメント
友達?今友達って言いました!?
と身を乗り出したくなった私です笑
気まぐれなものだとしても、ちゃんとサラさんのこと少しは考えていてくれたんだと嬉しくなってしまいました。
さて、彼はこれからどこへ向かうのでしょうか?
青羽礼莉
第18話 ささやかな偶然へのコメント
あぁ、こんなお別れの仕方、切ないです……。でも、二人らしいというか、なんというか。
カミロさんは最後まで何も言ってくれなかったけど、サラちゃんのこと少しは思うところがあったと信じたいですね。
青羽礼莉
第15話 旅の行き着く先へのコメント
あ、男装ばれてますね。笑
またカミロさんに会えるのでしょうか?わくわく
dyukain(服部)
第8話 わきまえ過ぎる案内人へのコメント
謎に迫るワクワク感や設定がとてもおもしろく読ませて頂いています。
さて、気になったことがあります。
チャーリーは頷き〜愛馬のルイーサも良い働きをしている。
の文章が二回繰り返されています。
青羽礼莉
第6話 一夜目3 忘れ難き記憶へのコメント
サラさんの心の傷を癒してくれる人は現れないのでしょうか?こんな状況でも気丈に振る舞おうとする彼女を応援せずにはいられません。
それにしても、カミロさんは底知れない人ですね。彼の心中を覗ける日がくるのか、この二人の旅にどんな結末が待っているのか、はらはらしながら読んでいます。
青羽礼莉
第6話 前夜2 そして従騎士にへのコメント
チャーリーさんの努力、まさに血の滲むような努力ですね。友人を思う気持ちの強さ故なのでしょうけど、読んでいるだけで胸が締め付けられるようなお話でした。
まさに彼にしかできなかったでしょう。
またお邪魔します。
青羽礼莉
第5話 前夜1 恥と失望の日々へのコメント
主人公はジェシカさんとチャーリーさんだったのですね。
私はチャーリーさん寄りの人間なので、彼が卑屈になる気持ちがよく分かります。才能に溢れる人が近くにいると、それだけでつらくなることもありますよね。
二人の今後の関係に注目しつつ、今後も読ませていただこうと思います。
もってぃ
第2話 森話を始める詩へのコメント
青羽礼莉さんの企画からきました。
地の文で丁寧な描写のこういうクラシックなファンタジーが好きです。
随所に仕込まれたギミックもいいですね。
この先も楽しみです。
青羽礼莉
第1話 序章 誰が為に勇者は闘うへのコメント
企画へのご参加ありがとうございます。
タイトルとあらすじがおもしろそうだったので読みにきました。
マルスさん、剣を振るいながら二種類の詩歌を紡がれるなんて、人智を軽々と超えていく方なのですね。
勝負の行方もそうですが、フィーナさんとの関係も気になります。
ゆっくり楽しく読ませていただきます。