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第60話 自分って?への応援コメント
他者の長所の見つけ上手は、人間として練れている証拠と存じます。
自分の拙い経験からして、プロデュースの力量がおありになるかと。
つまり監督の立ち位置ですので、そこを押してフレ~フレ~。(*'ω'*)
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
隠れた自信家だと思っていたのですが、メンタル弱々です。
元気出ました〜。
でも本当は作家になりたいです。
第4話 書く才能への応援コメント
確かに、最後まで書けるというのは才能だと思います。
カクヨムにも、数十年前だったらプロになれていただろうなと思う文章力、内容の方はごろごろいます。
その中でどういう人がプロになれるのかと言えば、最後まで書き通せて、運の良い人でしょう。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
テーマや物語の流れを思いついた時には「才能あるかも!」と思って書き始めるのですが、途中途中つっかえて「ダメだぁ、才能ない」「こんな話、そこらじゅうにあるんじゃないか」なんて挫折しそうなのを堪えて、なんとか書き終えて「これはいい作品なんじゃないか」と満足して、またしばらく経ってPVとか反応が薄いと、気持ちが「無」になってしまう。
でも、やっぱりまた書こう、とその繰り返しです。
第48話 自分の読みたいものへの応援コメント
私と似た迷いなのでしょうか。ちょうどモヤモヤしているのです。
カクコンは読者選考ですから、そういう課題につきあたります。
読んでもらわなきゃ意味がない。でも書きたいものってなんだろう。これは自分が読んで面白いのか?
最近ずーっとグルグルしてます。
参りますねえ。
作者からの返信
読んでいただいて ありがとうございます。
小説もそうなんですが、僕はずっとアパレルの仕事をやっていて、担当したブランドを好きかどうか聞かれると「?」になってしまうわけです。仕事として売っているので嫌いじゃないけど、好きな方だとは思うけど凄い好きではない。なんか好きか嫌いかの目で見れなくなってくる。
「書きたいことを書いて」「自分が読んでも面白くて」が最強なのでしょうが。そもそも書きたいものってなんだっけ?と足踏みしてしまうことも多々あります。
自分が1番面白いと、自身が出演してる番組を笑って見れる明石家さんまさんのように、極めた小説書いてみたいです。
第40話 古谷一行さんへの応援コメント
サインすごいですね。古谷一行さん。失楽園も。です。
作者からの返信
目の前で書いてもらったわけじゃないのですが。
会ってみたい有名人が、亡くなるニュースを聞くたびに凹みます。死んだら誰かに凹んでもらえるような作家になりたいです。
第19話 作家デビューの年齢への応援コメント
ネットカフェで執筆活動して60代でデビューした作家さんもいます!
第12話 小話の題名の書き方への応援コメント
なるほど!!
だから「竹内まりや」なんですね。
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第9話 雨への応援コメント
はじめまして。雨の日は、雨が降っていたら、家でじっとしている理由になる、だから雨がすき、そんな話を聞いたことがあります。すごくわかります。ちなみに私の小説は一度もまだ雨がふりません。そろそろ降らせようと考えてました。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。
雨のシーンって一歩間違えると、すごく陳腐な印象になってしまうので、雨を降らせるのは結構慎重になってしまいます。
木村さんの作品を拝見させていただいてます。(読むのが遅くてすみません)
優しさがテーマになっていると感じました。優しい雨が似合いそうです。
僕のは終始おちゃらけてるので、おちゃらけた雨で、最初から最後まで雨が降ってる、っていうのを書いてみようと思いました。
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第63話 出だしへの応援コメント
内定おめでとうございます。💐
NHK夜ドラのあじゅちゃんも内定をもらったので、きっとと思っていました。
作者からの返信
ありがとうございます。
返信遅くて申し訳ありません。
今度の店は売れるかな......と期待と不安が入り混じった心境です。新しく覚えることも多いブランドなので、またまた執筆との両立が難しいかもですが、両方本気で頑張りたいと思います。