概要
兵器とは、かくあるべきか?
<あらすじ>
近未来の敵対する某2国、しかし、時代の流れから核兵器全廃の平和協定を締結した。
それには理由があった、一方の国では、核兵器に変わる兵器が誕生したため、核兵器が不要になったのだ。
そして、新しい部隊が結成される。それが『降下機動歩兵団(ディセントフォース)』だ。
事態は、この部隊の反乱から起こった。
<後書き>
初めて本格的なミリタリー物を書きました。
そこそこの評判だったのですが、読んでいただけると嬉しいです。
※この小説は小説家になろうにも投稿しています。
※1991/09/02に公開された「兵器前線異常なし」をを改変しています。
近未来の敵対する某2国、しかし、時代の流れから核兵器全廃の平和協定を締結した。
それには理由があった、一方の国では、核兵器に変わる兵器が誕生したため、核兵器が不要になったのだ。
そして、新しい部隊が結成される。それが『降下機動歩兵団(ディセントフォース)』だ。
事態は、この部隊の反乱から起こった。
<後書き>
初めて本格的なミリタリー物を書きました。
そこそこの評判だったのですが、読んでいただけると嬉しいです。
※この小説は小説家になろうにも投稿しています。
※1991/09/02に公開された「兵器前線異常なし」をを改変しています。