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  • 編集済

    第2話 解決編への応援コメント

    なるほどね〜!うまいなぁ!まるでついて行くのが当然=顔見知りの犯行っていう方程式を、ハーメルンの笛吹き男を連想させるようなミスリードでうまくカモフラージュしましたね!最初本当に不思議に思ってましたもん!
    こういう発想のセンスはやっぱり素晴らしいですね!✨✨

    他の人のコメント読んでたらめっちゃ笑いました(笑)ゲテモノにアフターケアw
    まだ今回は全然きれいだったですよ…精々イナゴくらいです☺️壁尻はワニの手くらい強烈だったけどw

    作者からの返信

    それがさぁ、しのぶ様壁尻からここまで1日で読まれてるのよ。ワニの手からイナゴのフルコースはやばいでしょ。デザートにドラゴンカーセックスあるし。

    ところで「ある企画」分かった? ヒントはお菓子。

  • 第1話 事件編への応援コメント

    相変わらずの稲村先生ですねww
    ……ケツ?に吹き出しました(笑)自分で言ってて反応するなwww
    とは言うものの、今回もとてつもなく興味を惹かれる事件ですね✨なんかハーメルンの笛吹き男を思い出します。
    容疑者が出てきてないからどうやって解決するんだろう…🙄

    作者からの返信

    稲村先生アンテナ感度高すぎて自分の言葉にも反応しちゃう。
    これさぁ、実は花さんたちが参加してたある企画の頃に書いたやつなんだけど何の企画か分かる?

  • 第2話 解決編への応援コメント

    性癖のために自宅をDIYしてしまう稲村先生。さすがの熱意です。尊敬。
    楽園誘拐事件、ハーメルンの笛吹きを連想してすこしぞっとしました。実際に起こり得そうです。そして西島刑事の性癖は開拓されてしまうのか……

    作者からの返信

    「誘拐なのに身代金の要求がない」
    「子供を連れ去る事件は世界各地である」
    などなどから連想して書きました。ハーメルンの笛吹男も謎に包まれた事件で魅力的。
    西島さんと稲村さんはほら、びー……。

  • 第2話 解決編への応援コメント

    面白かったです。ミステリとして「なるほど!」と唸りました。それ以上にキャラクターが強烈ですね。

    作者からの返信

    どうも!
    悪いことは言わないので本作で止めましょう。稲村シリーズは有害図書です……。

  • 第2話 解決編への応援コメント

    >私が西島の新たな性癖を開拓してしまわないか。

    アッもしやそのルートもあるんですかね?!?!?!

    この事件を通して、二人の親密さがより深まりましたね!!

    作者からの返信

    あるように書いてみました(確信犯)

  • 第2話 解決編への応援コメント

    ごきげんよう、今回は西島刑事さん(のお嬢さん)が被害に遭われましたか。
    略取誘拐、になるんでしょうか、裁判では情状酌量とか色々あるのでしょうが、なるほど、親御さんの、おとなが起こしたトラブルに子供さんが巻き込まれるのは、例えそれが親として子供と一緒に暮らしたいという胸に響く理由だとしても、もういっぽうの親御さんは胸が引き裂かれる思いを感じられるでしょうし、結局は子供が被害者と言うことになってしまいがちですよね。
    ある意味、教授さんも親御さん(加えてお姉さん)の被害者ということになるわけですものね、西島さんの行く末を心配してしまうのは、我が身を振り返って当然なのかも、ですね。
    それにしても教授さん、ますますダークになってますね。永場刑事さんをそんな立場に追い込むとは。
    考えてみれば教授さん、もう下半身が本体だと言わんばかりに、その性的欲求を遂げる為には天才的な発想と行動力を駆使される方ですよね。
    そしてご自分だけのルールというか正義を持ってそれを行使されている、と言う感じがします。
    どうもありがとうございました(色々と知らない知識が頭に流れ込んでくるシリーズでした)。

    作者からの返信

    ごきげんよう、あの、かなりのゲテモノを食された感じだと思うので綺麗な恋愛ものでも読んで浄化してください。よろしければおだ様のために期間限定で同人誌用の作品公開します……。恋する乙女モノです。明日から日曜日23時まで公開しておきます。題名どうしよう。『明畑くんと語りたい』とでもしようかな。アフターケアもする飯田です。

    稲村さんは主義主張が一貫しているのですがスタート地点間違えちゃったのでね。多くの男性が辿る道にはいません。ご安心を。本当に。