10問目への応援コメント
こんばんは
悠ちゃん回、楽しく読ませていただきました。
互いの妄想と欲望が入り乱れつつ、この馴れ合いが長年続いていたと思うと、驚嘆の幼馴染ですね!
煮詰めて浮き出たアクを掬いに掬った出汁を半ば強引に飲んでるような感覚が癖になりそうな今日この頃です。人間味を遺憾なく発揮するキャラ作りとストーリー展開がたまらなく癖になってきました。(私は異常なのでしょうか?笑)
次回どストライクなイケメンのターンも期待大。楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
50%くらいかサマ
コメントありがとうございます。
おおっ!嬉しいお言葉を頂戴致しまして、照れております。
そしてこの度は読む人を選ぶ変態の世界へと有り難く御座候ようこそおいでませでございます(笑)
しかしご安心ください!大丈夫?ですよ作者がイチバンの異常者ですからね!エッヘン
悠ちゃんと紬衣のモダモダを楽しんでくださり、ありがとうございました。
(壱太のターンは変態臭が少なくて書きづr…ゲフンゲフン、、)
3問目への応援コメント
バトルロワイヤルみが……。
いや、敵がゾンビのように増殖するのか?!
もういっその事こと……(自主規制
箱庭もこちらも楽しみにしています☆
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
そうなんですよ、もういっそのこと◾️◾️◾️◾️(以下検閲のため塗り潰されている…
こちら最新話まで、お下劣コメディにお付き合いいただき、ありがとうございました。
書いている自分が心配になるくらい、何も考えずに書けるこの作品デスが、どうやら頭の中の有象無象ナウマン象を吐き出しているだけなのね、と読み返して改めて思ったり(笑)しています。
カスカスのスポンジ脳が、また有象無象でいっぱいになりましたら、再開したいデス。
箱庭…こいつが癖もんでして。
もう、ちゃっちゃと終わりにしたいのに、全然進まんのやで。
お読みくださりまして、ありがとうございました!
1問目への応援コメント
>意識不明
なんでやねん。
散々妄想はしているというのに、現実にはすこぶる弱いというこの……!
作者からの返信
沖綱さま
コメント、ありがとうございます。
ふふ、意識不明が
『意味不明』と読め、うむ、実にイミフな物語であろう!!
自分でも書いていて意味が分からんのだよ、わはは。
と胸を張っていたら、意識を無くした紬衣へのツッコミだったという…!!
この話、書くのから少し離れてみると、自分が何を書いてるのか分からない(書いている意味も、内容も・笑)ということに気づくのですが、またフラフラふわふわと頭の中にしょーもないことが湧いてきて、それを消化させるために書いているんだなあ、としみじみ思ったのはこの間の5分でのサトリを書いた後でした・笑
アレは単に『ようようひろくなる生え際すこし明かりて』が、言いたかっただけだと思う。
マジです。
『箱庭』が煮詰まってるので無駄に長いお返事でスミマセン。
何か書きたいのに、何書いて良いか分からないモヤモヤを、ここに噴出・笑 させてます。
3問目への応援コメント
青いパパイヤ〜のタイトルを拝見しようとは、しかもソノ文脈で・・・!
なんだかとっても感動しました。
実際どんな香りなんでしょうね?えらく滋味深そうな気がしますが。
”進撃の人種”奏士くん、うんアギトの巨人よりもタチが悪そうだねっ。紬衣ちゃんはきっと奇行種だな、、
などと思いつつ、再開と箱庭のご執筆を楽しみにしております。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメント、ありがとうございます。
青いパパイヤ〜を観たのはもう20年以上も前なのに、主人公の少女の沐浴シーンが忘れられません。ねっとりとした暑さを感じる夜、繰り返す水音、身体に滴る水が、てらてらと反射する様。あれは…もう。
青いパパイヤは、沖縄旅行で炒め物を食べてから好きで、見かけると時々買うのですが、切った瞬間に、独特の青臭さがあります。直ぐ消えちゃうんですが(慣れちゃうのかな?)きっと、もぎたてのは、もっと香るのでしょうね。
紬衣の奇行種には笑いました。
ぐふふ。
箱庭は、かなり無理めなチャレンジですが、精一杯頑張ります。
再開の際には、ぜひ紬衣をまた可愛がってくださいませ。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
編集済
2問目への応援コメント
クピドと聞いて真っ先に思い浮かんだのが、ブロンツィーノの「愛の寓意」のクピド、可愛らしい子どもとばかりは言い切れないプロポーションでして、奏士くんの脳内ビジュアルがすっかり固まってしまいました。
ハンドクリーム、それホントに女子力グッズでイイんだよね??って悠ちゃんじゃありませんが深読みしてしまいます。
黄金のロバ、ほう。
気になって地元の図書館サイトで検索したら、表示された関連ワードが
「しこたま 嘗める 驢馬 梟 辛酸」ってどんなお話なんでしょう、気になって速攻貸出予約しちゃいました
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
最新話までお付き合いくださりまして、ありがとうございます〜。
ブロンツィーノのクピドの、ぷりんとした腰つき、太腿、両方の手つき…確かに、子どもとばかりは言い切れませんよね。
しかも!悠ちゃんのように深読みして頂けるなんて…こんなにしょーもないお話にお付き合いくださっただけでなく、悠ちゃん脳にまで…ホント幸せすぎます!!すみません。
『黄金のロバ』岩波新書のやつだったかしら?高校生の自学自習時間に図書室で読んだのが最初で、ほとんど忘れていたのですが…最近昔読んだ本の読み直しをしていてふと手に取ってビックリ!!でした。
歳を取ったからこそ、な面白さがソコに、あったんですねぇ。
沢山のお星さま、ありがとうございました。
ちょっと無理めなチャレンジを、ミステリーにて始めてしまったので、この先の更新は不明ですがまた始まりましたら悠ちゃんと紬衣をよろしくお願いします!あ、壱太くんと奏士くんも…。ふふ。
ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます!!
編集済
5問目への応援コメント
たしかにww、高校生の時に若い女性の先生に注ぐ視線はなにか抜き差しならないものであった記憶が。
物理の先生が可愛かったなぁ、、彼女に当時どんな妄想を描いていたか、思い出せないのが残念なのかそれでいいのか・・・すみませんm(_ _)m
一方で男子高生存外ピュアですしね。モコモコって、抜くとか差すとかそういう目的とは限らない、センセーこれ着たらカワイイyo!って応援なのかも。
きっと紬衣ちゃん先生、生徒に慕われてるんだなと思いました。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
男子高生の存外ピュアなところを知れて、きゅん、としております。
とはいえ、変態しか登場しない拙作…すみませんピュアな気持ちを描けませんでした・爆
慕われているのは、確かです・笑
3問目への応援コメント
むふん。
モフモフで穿いてないの??からの生足は反則ですねぇ。
「オレを好きになってよ。」って、”好き”って日本語が表現するのはどんな感覚だったかな、、と遠い目になる老骨にはゼェゼェ堪える展開でしたが、
心なしか、悠ちゃんのターンよりも紬衣ちゃんがリラックスしているような気が。
「すっごく気持ちいいです」美容師さんのドライヤー。いいシーンですね。
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます。
むふん。
そう言われてみれば確かに!・笑
紬衣は、悠ちゃんだと構えているというか遠慮がない?というか…ふうむ…紬衣は壱太くんの方が好きなのかな。
悠ちゃん推しな作者としては、悠ちゃんに頑張って欲しいです・笑
10問目への応援コメント
思い出して「あ゛ーーッ」てなるやつ、忘れちゃえばいいのになんで??と思ってましたが、
なるほど脳の防衛機構の一環だったわけですか。
だったら仕方ない、、そして社会や人間関係の複雑化に、脳の機構が追いつけてないのかなって思います。
そして今気づきましたが、年を取ると、結構なことやらかしても「あ゛ーー」エピソード記憶とはならない!”やらかしたもんはしょうがねぇじゃん”的落とし所になり、思い出すのは四半世紀も過去の「あ゛ーー」だったりします
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
そうなんですよ!!!
良い歳して、ふいに思い出して「あ゛ーーッ」となるのは、学生時代のアレこれ痛いやつが主だったりします。
おそらく相手はもう忘れているだろうに…と思いながらも「あ゛ーーッ」と夜中に一人悶えていたりします。
脳も大概にして欲しいですよねぇ…。とほほ。
7問目への応援コメント
定期的に歯のクリーニングしてもらいに、かわいい歯科衛生士さんのいるお店(言い方)に行くのですが、
考えたら、上半身にあって比較的オープンとはいえ、人体の開口部に指や器具を突っ込んで気持ちよくしてもらうとか、あれいいのかな??
とか、こんど行った時に妄想しないように気をつけなければww
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます。
可愛いお姉さん、多いですよね。同性でも、顔が近いと思わずドキッとしてしまいます。マスクで3割り増しに可愛く見えているとしても、隠された半分に期待してしまいますww
口の中ですからね。
内臓の入口というか、もう粘膜がある時点で内臓ですよね。
ふふ。
ぜひ、楽しく妄想していただければ幸いです。なんて。えへへ
編集済
2問目への応援コメント
ヘンタイさんと言えば!な三島由紀夫の「潮騒」を思い出しました。
嵐の夜の漁師小屋デートで、先に脱いでた少女が男に「アナタも脱げばいいと思うよ」ってそうなのぉ??という展開を。
紬衣さんの妄想で閉じるのか、悠ちゃんが脱ぐならわたしも!となるのか?
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
ありがとうございます。
中学生の時に『憂国』を読んで以来、トラウマ(切腹の生々しさ)な三島由紀夫氏。
感性は独特ですよね…最近、氏の書かれた『文章読本』を十数年ぶりに再読しているのですが、昔はピンとこなかったことがアレコレ分かるように。そして、あのような理路整然として美学や格調にこだわっていた人が、なぜ自決。
その美学ゆえに切腹に魅せられたのか、後に引けなかったのか、分かりませんが、長生きして現在に生きる三島由紀夫を見てみたかった。彼は今の世の中をどう捉えるのだろう。
とはいえ『潮騒』の、その箇所は確かに・笑
その後、互いに裸体で生殺しな展開、さらにはヤッてないのにヤッたと噂され…最後は認められて結ばれるとか。難しくしたのは先に脱いだ少女だろう…的な。
紬衣は単純なので…・笑
1問目への応援コメント
しばらく読み進めてから戻って見ると、この2択妄想の時点でかなりキてるひとですねぇ、、
どっちに転んでもムッとされる前提という
作者からの返信
ぷろとぷらすとサマ
コメントありがとうございます。
何卒ご勘弁のほどを願いたく…ヤバい人しか出てこない作品です・笑
新境地を切り拓くべくラブコメを始めようと思い立ち、あちこち読み漁って出た結論が、ラブコメとは、すなわちお下劣なの?と間違った出発からレールを外しまくって走っているものでして…生温かい目で見て頂けましたら幸いに存じます。
えへへ、と誤魔化しております。
お読みくださりまして、ありがとうございます!
そして…お目汚しを、スミマセンっ・汗
2問目への応援コメント
拾うのね!
拾う、ひろう、そして疲労する!
わかるわかる!!
匂い、もちろん、第一番の反応!
わかるわかる!
それは、その人物の、普段の身体的状態・・健康状態とか、生理的状態とか、果ては精神的状態まで。
そして、その人物の、貧富の状態やら生活状況やら衛生状況やらやらだ。
まあ、外見上の特徴に惹きつけられるモノが無ければ、匂いとか以前のモノとなるのだが。
そうして、次には、好みの匂いかどうか?
それは、もう、メスの本能に従うのみ!
そこは、多少、健康状態が悪くても、妖しい生理現象を起こしていても、いや、そこは重要かもしれぬ!
いや、もう、好みの問題が一番の理由なのだ!
それは、外見を越え、貧富の差を越え、衛生状態をも超えるのかもしれない!
メスの本能、そこには合理的な考えが排除される、摩訶不思議なモノなのだから!
うん?
何を語ってるのだ?
えっと、こういう話のコメントは私だけなのか?
いや、そうでもなさげだ!
で、この後の処置なのだが!
ぐふふふふふふふふふふふ!!!!!
もう、「むく」しかないでしょう!!
何をむくって??!!
いや、アレしかございません!!
アレっすよ!
ちょっとベルトを・・お服も・・さあ、おズボンも、ずぼんといっちゃいましょう!
はあ~~~!!
あとは・・・・・・。
こんな感じで、衣服をむくのです!!
ちゃんちゃん!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さま
ありがとうございます。
爆笑しました。
そうですよね。
良い遺伝子を残すためのメスの本能!!!
ソレです。
剥きますか、剥きたいけどお話が終わっちゃうので、もう少しお付き合いくださいましたら、剥かせて頂きますとも!!
ありがとうございました。
ふふ。
2問目への応援コメント
女子力高い男子といいますか、女心をくすぐる男子が加わりましたね(笑)
いやー、良いキャラしてますね!
紬衣さんの中でどんどん良い仲になるのも笑えてしまって(笑)
あと『十八歳以上ですかって質問を目にすると肉体的年齢を尋ねられているのか精神的年齢を尋ねられているのか〜』って、これは…!
私、今度から精神年齢答えますね(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
新しい男の子の登場です。
あざと可愛い感じ?で、場を掻き回し、この後の紬衣との3人じれじれを目指し悠ちゃんと壱太くんを仲良しにさせようと思っています。敵の敵は味方作戦です・笑
年齢承認は、あれ未成年の人は真面目にやってるのかな?
私だったら真面目に答え無いと思います。ふふ
1問目への応援コメント
海鼠とは(o≧▽゜)oうますぎです‼️
何かの実験だろうとは思ったんですけど、あまりにエスカレートしていくので、これは本当に……と、夢中になって読んでしまいました。面白かったです(∩´∀`)∩‼️
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
ナマコとレイティングの狭間で…って副題がつきそうな今回でした。
ふふ。
この場面が書きたくて第4章を始めたと言っても過言ではありません・笑
ミスリード出来ていましたか?
むふふ。
これは読者の方を騙すための、ミステリーを書く勉強(ウソ)です。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
不定期更新になりますので、ごゆるりとお付き合いくださいましたら幸いに存じます。
ありがとうございました。
8問目への応援コメント
第3章お疲れ様でした。もうめちゃくちゃ面白かったです。紬衣さんの冷静な一面と壱太さんの策士な面、どちらも良かったです。ありがとうございました(∩´∀`)∩
ファンタジーも、良いと思いますよ😊
作者からの返信
石田さま
第3章、最後までお付き合い頂き誠に有難う御座いました。
壱太は、変態成分(!)が足りず上手く回す事が出来ないのです…と、遠い目をしております。
楽しいと言って頂けたこと、何より嬉しかったデス!!
4章の真打変態悠ちゃんの登場をお待ちくださいませ。
ラブコメというより下ネタコメディという言葉が相応しいのでは…と思い始めている今日この頃。
もう、ソレで良いかな(笑)
ファンタジー、温かなお言葉ありがとうございます。
ふふ。書けたらなぁとは思います。野望ですね。しかし、ギラリと光るオリジナリティが無いのもまた悩みどころです。
下ネタコメディ(?!)に、お付き合い頂きありがとうございました。
ぜひまた、4章の変態パートでお会い出来たら幸いです。
ありがとうございました!
8問目への応援コメント
今回は濃いお話でしたー!
壱太さんがお相手だと大人な雰囲気でドキドキしますね!
ここまではっきり想いを告げられましたから、あとは紬衣さん次第ですよー!
ふわふわとした余韻に浸ろうとしたら『変態の帰還』ってパワーワードで笑いが(笑)
第4章もお待ちしています!
夢告げは展開を考えるというか、話の運び方が難しいと思いますので、適度に逃げ場が必要だと思います。
私もそういう時は短編に逃げますので(笑)
去年からずっとお祭りが続くようにコンテストだらけですので、ご無理なさらずに!
あとですね、浮かんだお話は書いてみるべし!ですよ!
浮かんだという事は、ウミさんに書いてほしい物語なのだと思います。
いっそ、そちらを今年のカクヨムコンに向けて仕上げてしまうのもいいのでは?(無茶振り笑)
中華風ファンタジーもお待ちしています!
作者からの返信
ソラノさま
第3章も最後までお付き合い頂き誠に有難う御座いました。
壱太パートは、どうも変態が薄くなってね…と思わず遠い目をしてしまいます。
ラブなコメディがイマイチまだ分かっていない私に壱太は掴めないんデスよね。悠ちゃんの方が変態臭多めで楽なので第4章は少し心躍ります(笑)
温かいお言葉、ありがとうございます。
『夢告げ』終わりにしたあとインプットの後、中華風ファンタジーを書くか真剣に考えます。
何故なら名前の付け方から役職や官位制とか分からんちんのですよ服装とかもね…どの時代を参考にするかも…なので先は長い(苦笑)
インプットの量を思うだけでゾッとしますが楽しく学んでいきたいと!!
長々と失礼致しました。
また4章で!!
ありがとうございました。
7問目への応援コメント
壱太さんが策士すぎる!
ビーズクッションの使い方、なるほどです!(笑)
さぁ、めっちゃ良い雰囲気で悠さんを軽く上回ってる気がしますが、これで紬衣さんが壱太さんの気持ちに気付けるのでしょうか…。
いろいろな意味でもすごい事が起きそうで、楽しみです(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
壱太、奇襲攻撃です(笑)
ビーズクッションよ…。
とりあえず3章を終わらせてしまわないことには変態に私の生活を持っていかれそうなので(笑)ソロソロ締めにはいります。スミマセン。
学校に乗り込む文化祭は…4章になりそうです。
さらに4章はまた真正変態悠ちゃんに頑張って貰うつもりなので、お楽しみに(?)
6問目への応援コメント
『突然ナニか霊的なものが左眼に視えるようにって』、ここに笑いが(笑)
悠さんにもし史堂さんみたいな能力が備わったら、紬衣さん大喜びしそうな気がします(笑)
いやー、物理で訴えてきますね、男性陣は(爆)
カップを音立てて置いたり、おでこぶつけ合ったりと、いろいろ酷い(笑)
悠さんの暴走を聞こえないようにした壱太さんは偉いですよ!
ここから、男の戦い?になるのですね…。
面白すぎます(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
もう本当に、くだらない話にお付き合い頂き(笑)ありがとうございますです。
『夢告げ』終わりにしなきゃと思いながらフラフラこちらに吸い寄せられ…
恐るべし変態パワーって自分だよ(爆)
変態に逃げてばかりではいられませんネ。もう暫くしたら『夢告げ』に専念したいと思う次第でございます。
5問目への応援コメント
五目おこわで笑ってたんですけど、まだ敵がいたとは!(笑)
紬衣さん、まさかの男子校!
これはまずいですね。
こんな魅力的な先生がいたらやばいですね。
これは、学校に乗り込むパターンですかね?(笑)
あと、このお話はやっちゃったら終わってしまうの、わかります(笑)
悩みどころですよね。
やれそうでやれない。
永遠のお預けパターンみたいなのでもいいのかなと(笑)
3人でとなると、男同士のバトルが始まりそうな気もしないでもないですが、それもまた楽しそうで(笑)
ですが、ウミさんが閃いた終わり方が1番かと。
それが1番楽しいはずなので(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
嬉しいです。
五目おこわ、狙ってました(笑)
まさに、ヒナさんの予想通り学校へ乗り込みます。ふふ。
壱太だけだと、どうも普通のラブコメに…ってアレ?それでいんじゃね?いや駄目ですよこれは変態の叙事詩なんです(違う)
なので悠ちゃんに友情出演してもらました(友情?!)
お悩み相談の回答ありがとうございます師匠ーー!!もう、教えて欲しかったのでホント救われております。
ですよね、終わっちゃうんです(笑)永遠のじれじれ!!ナルホド!!
確かに3人だと紬衣そっちのけで男同士あーだこーだ違うと言いながら始めちゃうかもって違う(爆)
終わりが見えたらまた、こっそり相談させてください。
終わらない連載はナイですからってかっこよく言ってみる。
3問目への応援コメント
初っ端の『純粋培養で育った変態』で笑いが止まらなくなって、確かに!と同意してしまいました(笑)
ボロボロの肩紐が、壱太さん視点だといい仕事してるなと思いました(笑)
いやー、今回も壱太さんの理性に乾杯ですね!
偉すぎる…。
たぶん襲ったら襲ったで紬衣さん喜びそうですけどね(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
さっそくお読み頂きまして嬉しくバンザイしております…が脱がして欲しい人はいませんって脱がせたいと思う人もいないだろうと一人ノリツッコミです(笑)
紬衣、襲われたら喜ぶでしょうね〜ふふ。しかし、ソレだけじゃまずいと分かっているのは恋心を知る男性二人。身体も欲しいけれど紬衣の心を独り占めしたい。
紬衣は恋がまだ分かってないですからね…誰と恋に落ちるのかあるいは落ちないのか?
と、まあこの変態のどこにそんな魔性な部分があるのか作者も知らないのでありました(笑)
1問目への応援コメント
お待ちしてましたー!
いやー、シちゃいましたね、悠さんも!(笑)
ここは壱太さんと一緒に私もニヤけましたよ(笑)
相変わらず紬衣さんは天然の人たらしで素敵です(笑)
私もどきっとしますよ、こんな事言われたら!
で、キャパオーバー(笑)
さぁ、壱太さんどーするのか!?
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
再開致しました!
完全に私の逃避癖がこの新章を書かせる原動力となっているのは、ここだけの話です(爆)
SFミステリーもホラーも、書くのは好きですが、頭を空っぽにして書くこれは別(笑)
楽しいだけ楽しみたいです。
ふふ。
しかし、最初に問題を出す縛りがね…、あの問題文を考える時だけが苦しい(笑)と、贅沢な悩みです。
さあて、壱太ターンですよぅ!
10問目への応援コメント
二章お疲れ様でした!
この作品はウミ様しか表現できない作品ですね♪ もう、凄すぎて、面白すぎて、etc…
こんなに笑わせて頂き、有難う御座います。
遂に動き始めた恋のトライアングル!
暴走機関車トーマラズの終着点に待つ結末とはっ!?(コラ!)
続きも楽しみにして、応援しています!!
作者からの返信
なかとサマ
変態悠ちゃんの第二章も、引き続きお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
なかとサマに賜りました数々の温かいお言葉に励まされここまで走ることが出来ました。
いくら感謝しても足りないほどでございます。
ようやく、よ〜やく、三角関係まで持ち込めました…長かったですね(笑)
張り切って第三章に出発進行です…張り切りすぎて脱線しないように気をつけなければ。えへへ。
トーマラズ、ググりました。
機関車トーマスかと思っておりましたが、なるほどゲームなんですね。
『一時も停まることなく元気よく走リ続ける機関車トーマラズ。8つの連結機をうまく作動させて、線路上に置かれたパネルをゲットせよ! 連結器のつながりを考える頭脳も必要だが、うまくそれを操る器用さも重要』とまあ、なるほど。面白そう!!!
止まらないからトーマラズ。
軽くなるからカロナール。
ぜひまた第三章でお会いできたら幸いに存じます。
お読みくださりまして、ありがとうございました!!
6問目への応援コメント
アナタは…
笑いの神ですか?
怒濤の妄想は某スプラッシュ山の滝下りをも凌駕して、私の息の根を止めるつもりですね♪
もう、最高…いや、サイコな展開に血湧き肉躍る私は変態?
いやいや、私は哺乳類だから変態はしないって、それは生物で習った青虫が蝶になるってヤツだけど、一寸虫にも五分の魂って先生が言ってたなぁ…
ち、が、う!そうじゃない!
……はい、つまり最高です。
コメントの途中、作風に侵食され(こら!)
暴走してしまいました♪
本当にこれ程笑わせてくれる作品はありません!心より感謝しています。
有難う御座います♪
作者からの返信
なかとサマ
ありがとうございます。
そのような過分なお褒めの言葉を賜りまして…もうどうして良いやら。
いま私が、なかとサマに差し出すことが出来るのは安い涙と価値のない鼻水くらいですって汚くてスミマセン(笑)
楽しんで頂けましたら、幸いに存じます。ふふ。
10問目への応援コメント
第二章、サイコでストーカーな悠ちゃんの回、お疲れ様でした。
怒涛の妄想ダダ漏れ、破茶滅茶読ませる文章表現、感想にも語彙失い、ひたすらほへぇーーと相成り候。
アタマからケツまで、勢いを保てるのがまず凄いです。文体の維持はおそらく基本的な事なのでしょうが、私にはまだ遠く手の届かない、あ、お星さまキラリ。
どう着地するのか、あるいは空中分解するならそれはそれで見ものの第三章、超☆楽しみに待ってます。
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
そんな…滅相も御座いません。
そのようなお言葉を掛けて頂きまして誠に恐悦至極に存じます。
勢いです(笑
このコメディは、ただ、ひたすらに頭を空っぽにして流れに身を任せる。
これしかない!!(キッパリ
文体は…コレ悩みですよね。
私も過去途中で変わってしまったり行方不明になったり方向性が分からないまま投げやりに終わらせて、次、次に頑張るからさ…取り敢えず終わらせることが目標だから、と、もう別の話に逃げたい自分に都合の良い言い訳を聞かせております。(こんなんじゃアカーン!!
で、最後ぐずぐずになるを繰り返して、今回の目標は最後までキチンと走り抜ける、であったりします。(ドキドキ…
ホラーの方の逃げ場(自らの不甲斐なさに溜まるフラストレーションの
として対極に持ってきたのですが、逃げてばかりでホラーが進まないってネ☆やばし。
努力し精進を重ねて研鑽を積みたい…そう思っているのではありますが…どうすりゃあ良いのさってのが本音だったり。
長々と失礼致しました。
お読みくださりまして、ありがとうございました!!
また3章でお会い出来ましたら幸いに存じます。
10問目への応援コメント
紬衣さんが可愛い!!
この反応は乙女ですね!
やっぱりいざ自分の身にそんな事が起きたらそーなりますよ(笑)
そして悠さん、まさか壱太さんに話したとは…!
いやー、さらに盛り上がってきましたね。
次章のタイトルがまたわくわくするものなので、壱太さんの活躍を楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
紬衣は変態とはいえ、実のところ夢見る乙女なのかもしれない、と思いました(えぇ…今頃?・笑)
さて、次章は壱太くんです。
彼は唯一の正常な男性デスので…どうなるかしら?
楽しんで頂けけましたら幸いに存じます。
構想中につき、しばらくお待ちくださいませ☆
お読みくださりまして、ありがとうございました。
1問目への応援コメント
第二幕!!
訪問が遅くなりすいませんでしたっ!!
いやね?お腹空かせたほうが美味しいって云うじゃあないですか?
うん?熟成した方がだったっけ!?
そう!このクオリティー!!
控えめに言って最高です。
続けてくれて有難う御座います♪
作者からの返信
なかとサマ
ありがとうございます。
お越しくださいましたこと、非常に嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
いや〜なかとサマの書いていらっしゃる『ギルティサークル』には敵いませんです。
わたしもまた、そちらで勉強させて頂きます。えへ。
お腹すいて食べるご飯は美味しいですが…笑いの方はハードル上がりますよね(笑)途中で中断したの失敗でした(汗)
なかなか調子が戻らない紬衣を、温かな目で見守って頂けましたら幸いに存じます。
8問目への応援コメント
こんにちは
悠ちゃんからの〜壱太くん。キラッキラのギラッギラで眩し過ぎます!2章からのギャップが良いですね。
4章はどうなることか?楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
ふぃふてぃ様
コメントありがとうございます。
引き続き壱太&悠ちゃん紬衣達にお時間を割いて頂き、ありがとうございました。
さらには沢山のお星サマならびに、素敵なレビュー!!を賜りましたこと、この場にて御礼申し上げる失礼をお許しくださいませ。
凄く嬉しくて、何度も読み返してはニマニマと顔を弛ませております。
現在カクヨムから少し離れておりまして、なかなか四章の続きを書けない不甲斐なさに申し訳なく……(その代わりと言ってはなんですが、前日譚となる短編『変態の耐えられない重さ』では高校生の悠ちゃんと紬衣がヤラかしておりますのでよろしければ|ω・`)コソ
頂きましたお言葉を大切に、これからも精進してまいりたいと思います。
ありがとうございました!!