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    ナナタナマヤマメヤおたのた!やみわみマ。メやめーめワ、ととまむやむめやヤワメマワマワヤめみをモま

    みまめ・むめ。わみわめんわむヤ7
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    ママヤマミママミママ、モ、メメメメマ、メマメま。
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  • 1への応援コメント

    1gtwzpxt's!707&8@まミまままま ζ|||ζ ᕦ(+(工)+╬) ᕤ ζ|||ζ【激震掌】 ζ|||ζ ᕦ(+(工)+╬) ᕤ ζ|||ζ【激震掌】ᐡ- ̫ -ᐡ ♡ ζ|||ζ ᕦ(+(工)+╬) ᕤ ζ|||ζ【激震掌】ᐡ- ̫ -ᐡ ♡ᐡ- ̫ -ᐡ ♡ ζ|||ζ ᕦ(+(工)+╬) ᕤ ζ|||ζ【激震掌ᐡ- ̫ -ᐡ ♡(⑅•ᴗ•⑅)(⋈・o・)(⋈・o・)꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧(⋈・o・(^Д^)(^Д^)(^Д^)(^Д^、ままま

    、、。もまも、、ま、ま・ま、ま・…、ま。り、まー…め
    めーわ。わめを)

  • 15への応援コメント

    ホラーのようですが、美しい表現力で怖さを封じ込めています。
    3人の答えを、恋した男が答えていた。
    そこに恐怖を感じないのは、恋の力か魔力でしょうか?
    そんなクレッションを残して下さるのも
    良いですね。
    次も読んでみたいです。
    頑張って下さい

    作者からの返信

    えっと、誤字だと思うんですけど、
    恋の力か、魔力による「クッション」って表現もすごく素敵ですね!

    自分の作品への感想なのに、
    感想への感想を言ってしまいました笑

    ありがとうございます。
    のんびりがんばります。

  • 8への応援コメント

    とても楽しく読ませていただいています。
    ただ、一つ気になる点があったのでお聞きします。

    ・ガラスの靴を残してしまい、その靴をたよりに探してくれる王子様。探してくれる王子様。救ってくれる王子様。
    二度『探してくれる王子様』が出てくるのは意図的ですか?繰り返されたのでよほど大事なことなのかなぁと思ったりしました。

    とてもわくわくして続きが気になります!
    続けて読ませていただきますね!

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    そして指摘していただきありがとうございます。

    『探してくれる王子様』はミスです。

    でも、我ながら、
    なかなか面白いミスをしたなぁと思いまして。。

    そのまま、削除するのはもったいないなと思いましたので変更しました。
    ありがとうございます。

  • 1への応援コメント

    読ませていただきました。
    奇妙な火傷跡、何が原因でついたのかが気になりますね。

    気になるといえば、絹子さん若いみたいですが何歳なんでしょう?この後出てくるのかな?
    折角のお葬式の描写なので、この時点で享年何歳とか入れてても自然に受け入れられた気がします。

    以下は些細な表現の引っかかり一覧です。

    ・彼女がいかに人望がある人間かを表していた。
    既に亡くなっている方の事なので『人望がある』の所も過去形でもいいのかなと思います。

    ・平常心を振る舞っていたのだ。
    『平常心で振る舞う』あるいは『平常心を保つ』の方が平常心という言葉の意味的にいいのではないかなと思います。

    火傷跡がなんなのか、気になるので指摘云々を抜きにしても続きが読みたいです!

    作者からの返信

    おお〜!嬉しいです!ありがとうございます。
    気になる箇所をあげていただき嬉しいです。

    特に日本語的な指摘は嬉しいですね。
    それなりにはチェックしているつもりですが、やはり抜けが出ますね。。

    2以降も続けていただければ嬉しいです。

    ------------
    年齢についてです。
    指摘(?)していただきありがとうございます。

    【結論】
    修正しません。

    【理由】
    続きのストーリーは、
    絹子の心情描写と火傷跡の謎をメインに書いているのですが、

    絹子の精神年齢が、なんとも微妙なあたりで、
    年齢という数字で先入観をもってほしくないからです。

    17歳にしては、〇〇だとか
    14歳にしては、〇〇だとか、あまりそう考えてほしくないのです。

    ------------
    こっちは明確な指摘ですね。
    指摘していただきありがとうございます。

    ・彼女がいかに人望がある人間かを表していた。
    既に亡くなっている方の事なので『人望がある』の所も過去形でもいいのかなと思います。
    →そうですね、、、『人望があった』に修正しておきます。


    ・平常心を振る舞っていたのだ。
    『平常心で振る舞う』あるいは『平常心を保つ』の方が平常心という言葉の意味的にいいのではないかなと思います。
    →たしかに、、『で』ですね。ですが、修正時に『平常心で振る舞う』も"なんとなく"違和感があり、『平静を装う』にしました。すみません、ありがとうございます。

    ------------
    指摘していただきありがとうございますとは書きましたが、
    指摘云々関係なく楽しんでもらえるのが、
    やはり一番嬉しいです笑

    ありがとうございます。

    編集済
  • 15への応援コメント

    恋は盲目だと言いますが、絹子さんは思い立ったら止まらない、突っ走ってしまう。
    でも、何故かヴィシャ盤が彼女を気に入り『一緒に居たい』と思い、自分の名を運命の人と名乗って、誘導したようにも感じます。

    なるほど、松井みのりさんが「私は、ちょっぴりホラーな感じが好き」とおっしゃったことを象徴するようなお話でした。

    手紙を書いたのは絹子さんですが、この表現力と何とも言えない後味みたいな作風は見事ですね。

    作者からの返信

    ウィジャ盤の気持ちを考えるのが一番大変でしたね笑
    だって、人じゃないんですもん。。

    ありがとうございます。
    この後味を気に入ってくださるのは、とても嬉しいです。

  • 8への応援コメント

    かの発明家のエジソンも降霊術会に、幾度も参加し本気で霊界通信機を作ろうとされていたのを思い出しました。
    『作者さんの人柄が現れているような優しいタッチ、繊細な描写がとても良いな』と感じました。

    また後日、最後まで読ませていただきます。

    追伸:ちょっと複雑な漢字はルビをふられた方が良いと思いました。

    作者からの返信

    あの時代って、結構みんな本気だったんですよね〜

    お褒めいただきありがとうございます。
    繊細なのは手紙の主(主人公)ですよ笑

    たしかにそうかもですね、、
    ルビふりました、ありがとうございます。