このエピソードを読む
2021年10月25日 13:59
＞だから彼が手を振り下ろした瞬間、彼の周りに、見えづらい球体の水の板を生成した。魔力で形を固定して、かなり抜かれ難くなった、俺特製の防御壁の別の使い道。球体の水の板 ⇒ 球体なのか板なのか。 小さな球体が大量に板状に集まっているのか。 高次元体を三次元で見ると両方の形状に見えるというやつ？ 球でもあり板でもあるという、何かを哲学的なやつ？
2021年9月29日 12:04
50レベの日本人に翻弄されてたのに大賢者に何で勝てるねんんんん
2021年9月20日 21:43
ランキングから来て最新話まで読みました。良い点はサクサク話が進むのでストレスフリーな事、悪い点はサクサク話が進むので中身が薄い事。
作者からの返信
うっ……そうなんですよねぇでもこれが一日に書ける限界なんです。どうかご容赦下さい。
2021年9月20日 17:31
邪神強すぎてだろって思ってたらお前そんな強くないんかい！
主人公はジグラの鎧着けてますからね。ステータスは大体ジグラの二倍になりますから。
2021年9月20日 12:23 編集済
いや負けるんかいwwてっきり師匠になって修行パートが始まるものだと思ってたよww
切り札的な魔法を至近距離から食らったわけですから、そりゃあ負けます。師匠パートはもうちょっと後からです。
＞だから彼が手を振り下ろした瞬間、彼の周りに、見えづらい球体の水の板を生成した。魔力で形を固定して、かなり抜かれ難くなった、俺特製の防御壁の別の使い道。
球体の水の板
⇒ 球体なのか板なのか。
小さな球体が大量に板状に集まっているのか。
高次元体を三次元で見ると両方の形状に見えるというやつ？
球でもあり板でもあるという、何かを哲学的なやつ？