応援コメント

ゴブリン」への応援コメント

  • 体内に汎用魔法を直接生成できない理由は、物語的にあんまり意味も旨味もないからですかね。

    逆に「なんで敵は主人公の体内に魔法を生成しないの?」と考えれば分かりやすいかと。

    主人公だけが都合よく使える技術、または防げる技術なら、それは「体内に魔法を生成できることが強い」のではなく、「主人公が最強チート俺つえーだから強い」というだけのことですから。

    なので世界観や物語の整合性の足を引っ張るだけの「暗殺し放題魔法」を規制する作者さんが多いのかと。

  • 雌のゴブリン自体珍しいのに、敵キャラで出現するのは結構レアでは?


  • 編集済

    大抵の作品は「生物の持つ魔力が邪魔をして他者の体内に魔法を構築出来ない」みたいな設定があるねぇ...この設定だと異様に魔力に差がある今回のような場合は無視して出来そうなものだけど
    あとは「魔法を構築するために一定以上の空間が必要」とか「そもそも離れた場所で魔法を出すこと自体が高難易度過ぎてまともに使える人がいない」とか

  • この回を読んでそれ「それな」って感想出てくる奴はファンタジーエアプ

  • 自分から離れた位置に魔法の現象を生成すると、距離に応じて魔力が必要になる。って、話の初めの方で神が解説してたけど、主人公は忘れてしまったのか。
    高いLVと膨大な魔力でゴリ押しできるしね。

  • 魔法を飛ばす必要性がどこにあるのか、っていう話ね。
    敵の体内には魔法を生成できないという設定は、この世界ではまだ無いですねー。
    それに体表付近に魔法を生成して敵の身体方向にちょっと移動させれば良いだけですよね。
    口、鼻、目、耳は明らかに狙い目です。
    この世界では、自分から離れた場所に魔法を生成すると魔力を多く食う仕様ですが、
    魔力さえあればできるとも言えるわけです。
    実際できましたよね。


  • 編集済

    >〈何で敵の体がある位置に直接それらを生成しないのだろう?〉

    相手の体内ってそもそもどうやって具体的に位置指定してるのか、によるのでは。
    本作だと自分でやってるように思わせて実際は大分ファジーに調整してくれてますが、口腔内とか目視できない離れた場所にピンポイントで実行できてる時点で空間認識能力がおかしな事になってると思います。
    (相手の喉に!)とか思うだけで座標補正が為されてる?相手の体に直接干渉は可能っぽいですが。
    で、喉に水を纏わりつけて窒息死なんて芸当が出来るなら、私としてはそこから、

    〈何で溺死など手間のかかる事をして、敵の体内それも臓器がある位置に直接氷を生成しないのだろう?〉

    と不思議に思います。
    水魔法で瞬時にお湯が作れる設定でしたし、それは瞬時に氷を生み出せもするし、辺り一面を濃霧で包む事も可能という事になります。ならば直接指定して柔らかい臓器の中から氷の槍で体内串刺しも可能な筈です。
    濃霧で相手の表面や口腔内に入り込ませてからの攻撃も可能です。霧が使えるなら、過熱水蒸気も可能でしょうし水魔法で対象をこんがり焼き上げる事だって可能です。勿論中までしっかり火を通せます。
    アブレシブジェットで殆どの物を切断出来ますし、ウォータージェット推進で飛行も可能でしょう。
    水素自体を操れるのであれば最大攻撃は水爆でしょうか。
    個人的には水魔法を優秀にし過ぎてるように思いますし、それも狙いなのでしょうけども、作者さん自身が能力を有効活用し切れてないように思います。ダンジョン水没ならまだしも、対峙してる敵に溺死など手間を掛ける理由が思い付きません。

  • たしかに!笑

  • それな


  • 編集済

    傍から見たらベイダー卿がフォースを使って首絞めてるような感じか。
    見せ方次第で絵になるけどなぁ。

    (この「絵」とは、いいシーンと同義)

  • 体内魔力に弾かれるから反発して生成できないって設定がよく見かけますね。魔力制御が人外レベルだと弾かれないとかもたまに見る

  • 普通に魔法の発生点から術者が離れる距離で難易度が上がっていくとかじゃないかな


  • 編集済

    日本人は日本猿より弱いし、人間はチンパンジーの餌、剣くらいじゃ勝てない。
    異世界人はゴブリンより圧倒的に強いんだ、凄いな。

    それと何故に狙いにくい喉に?
    肺なり心臓なり脳に直接でよいのでは(^-^;
    それと、鼻奥にいきなり水滴が当たると、窒息する前に気絶するのが人体の仕組み。

  • 体内に生成は他の人が触れてるから良いとして
    そもそも、主人公や他の人は現実で行方不明になってるのでは...?
    そんな事が起きたら世界規模で事件になりそう

  • ゴブリン一匹10円…。

    200匹狩らないと一泊の宿代にもならないのはコスパ悪すぎでは…?

    「冒険者」は命を賭ける分、高収入で人気な職業…というのがセオリーな気もしますが、この世界では低賃金肉体労働職という扱いなんですかね?

  • マジレスすると……

    ○生物の体内構造がどうなっているかわからないからピンポイントで生成出来ない。
    ○相手が生きていれば魔法に対する免疫の様なものがあって、体内に直接干渉出来ない。
    ○そもそも見えない場所に水を生成出来るだろうか?

    何故出来ないのだろうか?ではなく、どうやれば実現できるか?というのが技術や科学の発展に繋がるので「やったらできた」なんて事は現実では早々無く、現実からどれくらい乖離した設定か?というので作品の自由度は変わってくる。

  • これ同じことされたら主人公もイチコロやなw 
    もしこのやり方が普及したら暗殺やり放題やwww

  • 〈何で敵の体がある位置に直接それらを生成しないのだろう?〉
    >大体の魔法って自身の魔力を元に現象を起こすものだから他者の魔力に干渉できないからでしょう

    クトゥルフ神話trpgで同じことできる呪文はあるけどあれは上位存在の力を借りて使うものだから、同じこと独力でやろうとするなら人外レベルのステがいるやろ

    作者からの返信

    なるほど……!
    考察ありがとうございます!
    疑問が氷解しました。
    主人公のステータスは、既に人外なので、このままでいこうと思います。