この人生に喝采を【角川武蔵野文学賞応募作品】

作者 雨 杜和orアメたぬき

ダイダラボッチを愛しもとめた教授

  • ★★★ Excellent!!!

民俗学の教授が、求めたものはダイダラボッチの存在。年を老い一人になって、ある夜ダイダラボッチに会える。しかし、そこに現れたものは彼女の想念が作り出したものか、この国の古い神のなあにある伝説の存在なのかわからい。しかし、心の底から、ダイダラボッチを求める老教授は、ダイダラボッチの存在を確かめることができる。自分の一生が、求めてきたように。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

土地には、その土地に溶け込んだ血肉がある。
武蔵野には武蔵野にしかない、濃厚な存在感があります。
そこで生まれ、そこで生きてきた人にしか語れぬ物語。
読めば、行ったこともない武蔵野に対する郷愁が湧い… 続きを読む

@spring211さんの他のおすすめレビュー 15