応援コメント

寝るのが厭に」への応援コメント

  • 夫がどうやら四十肩で、時折湿布を貼ったりしています。
    経験者に話を聞くと、ある時急によくなるらしいのですが、次は五十肩が控えているかと思うと、怖いですね。

    前回のコメントに、「むべ」の語源に関して詳細な補足説明をいただき、ありがとうございました!
    大変勉強になり、お得な気持ちにさせていただきました。

    作者からの返信

     お読みいただき、再びコメントも頂戴し、ありがとうございます。

     四十肩(五十肩)は、診断名としては肩関節周囲炎と言われ、四十歳ごろに発症すれば四十肩、五十歳ごろの発症では五十肩という俗称が用いられますね。
     一度治癒すれば再発することは少ないようですので、どうかご安心ください。

     僕の場合は、初めに左の肩に症状が現れ、それが治癒してから数年後に、今度は右の肩が痛くなり、可動域も極端に狭くなりました。
     どちらも、初めの一、二ヶ月は痛みに苦しみましたが、半年ほどすれば、ほとんど痛みはなくなり、一、二年で可動域も回復しました。
     なお、個人差も大きいようですので、あくまでもご参考ということでご認識いただければと存じます。

     ご夫君の早期ご快癒をお祈り申し上げます。

    編集済
  • ナポレオンは、三、四時間ほどしか寝なかったのではなく、寝られなかったのではないかなと、思ってしまいます。

    ぐっすり寝て、良い夢を見ることができる人を、羨ましく思います。

    肩の痛みは辛いですね。

    整形外科の先生に言われたことあるんですが、「五十数年使ってきたからだです。がたが来てても当たり前。」

    ごもっとも、わははと笑いました。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    今日も肩が痛いです。
    本当に五十年使ってきた体は、肩だけでなく、色々なところにがたが来ています。
    わははとは笑えず、とほほと泣いています。

  • 僕は四十肩がそろそろ来そう。そして夢見が悪いです。

    しばらく前、数年(五年超)、出火を必死に止めようとするも延焼する夢を見て家屋が全焼する前に飛び起きることを幾度も繰り返しました。

    こんな不幸はないと思っていましたが、人間の悩みが自分だけのものであることはない(故・瀬戸内寂聴)という教えの通り、同様に悩む人はいらっしゃるのですか。

    自分だけ不幸だと思ったことを反省します。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     火事の夢ですか。僕は火事の夢は見たことがありませんが、怖ろしいでしょうね。
     でも、現実世界で家が焼けるよりは、はるかにましですので、そう安堵なさるのが宜しいのではないかと思います。

     実は僕が学生の頃、僕の実家が近所からの延焼で焼けてしまいました。
     火元は法的に賠償責任はありませんが、火元となった家の住人の方をその災禍以降見かけたことはありません。
     まあ、そんなこともあります。

     夢の話から随分と逸れてしまいました。

    編集済