私と付き合うのは駄目ですけど、あなたに彼女ができるのはもっと駄目ですッ!

作者 沖田ねてる

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★★★ Excellent!!!

色々、考えてはみたのですが、何を書けばいいのか本当に分かんない。面白い、くだらなさが最高、マジでくだらない、といった感じです。

読めば絶対、笑えます。主人公のギャグセンスとノリには置いていかれることが多いですが、それすらも面白い。何も考えず、ただ笑いたいときにおすすめです。度々、何言ってんだこいつ? ってなります。間違いなく。

主人公は恐らく、生まれる前に頭をぶつけたのだと思われます。天然物であんな頭おかしいやつ、生まれるわけがないです。本当にぶっ飛んでます。常に想像の遥か上をいってます。

そんな主人公の周りには、一体、どんなやつらが集まってくるのか。ヒロインくらいはせめて、まともな思考回路をしているのか。

不覚にも笑ってしまう作品です。ぜひ、一読ください。

★★★ Excellent!!!


ラブコメを描ける人は天才だと私は思っています。
青春時代とか、ラブコメなんて殆どの人が経験をしたことがないのに
こうやって私をキュンキュンさせるし笑わせる。
ラブコメをしばらく読んでなかったけど、私はこの作品に出逢えて良かったと思っています!

皆さんもラブコメいかがですか?

★★★ Excellent!!!

潔いくらいのおバカな高校生が主人公のこの物語。
いや、漢はこうして成長するものです!!!
ピーな信念は純粋で良いな…私が主人公の歳の頃もそんな信念を持ってました!
シリアスな物語しか知らなかったのですが、こういうコメディも楽しめました!!!

★★★ Excellent!!!

アカデミー賞にせよ、グラミー賞にせよ、ミシュランにせよ、とにかく星をつけて評価したくなるものは、どこか美的なものである。ギリシャ神話でいうところのアポロン的と捉えてもいい。サモトラケのニケのような、何かを欠如しているからこその美などもこれに含まれるとも私は思う。

さて、本作は平成後期から令和初期における男子高校生特有のロマンが、一人称視点で一貫して描かれている。そして、このロマンは一人称視点で描くことが最も効果的であることは、この小説を一読すれば誰でもわかることではないだろうか。

平成後期から令和初期の日本の文化に於いて、FacebookやTwitter、Instagram等のSNSは大きな意味を持ったと言える。このSNSを使用し、インターネット上の知らない他者と情報を共感、拡散することを楽しんでいたからだ。昭和後期から平成前期に於けるTV、ラジオなどのマスメディアから一方的に受け取る文化とは大きく異なるのである。

そんな時代に、一人称視点でロマンを描いたこの小説は、読者からすればある意味では一方的に受け取る文化と感じられるかもしれない。しかし、だからこそ、このロマンが読者の本能を掻き立てると言えるのではないだろうか。主人公がニケのようにどこか欠如している人間であったからというのも大きな要因の一つである。

このレビューを全て読んだ人は、きっとどれだけ壮大な物語が描かれているのであろうと心を躍らせるはずである。レビューを書いている私はちがうのだ。必死に自分を正当化しなければ、この話に星3をつけることができなかったのだ。そのぐらいくだらない物語である。なんせ下ネタがすごい。

★★★ Excellent!!!

エロに生き、エロに死ぬ。そんな勢いのある全神経が下半身に集中している主人公が、ヒロインのアヤヤに告白するも、本作のタイトルそのままの返事をされるところからが始まり。そんな不思議な二人を、主人公に好意を寄せる後輩のツツミや妹のハルルなどを巻き込んで、物語は進んでいきます。
まず主人公が過去に類を見ない変態であり、彼を説明する言葉が今のところそれしかありません。ヒロインもかなり個性的で、ギャグ全振りの文は見応えがあります。果たして二人は結ばれるのでしょうか。それとも……?!今後の展開が楽しみです!