小手指原の戦い ~新田義貞の鎌倉攻め、その緒戦~

作者 四谷軒

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

     こんにちは、御作を読みました。
     義貞さん、アンタ死ぬ気かい!?
     と言わんばかりのスリルジャンキーというか、ギャンブラーというか、義助さんがルーデル魔王様に突き合わせされる相棒ガーデルマンさんに見えました。
     幕府もこんな義貞さん率いる兵士たちとは戦いたくないだろうなあ。
     解釈が楽しく、また面白かったです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    義貞さん、鎌倉武士の野蛮さと、室町武士のヤバさを兼ね備える的な、あるいは両者の橋渡し的なキャラとして描きました^^;
    弟の義助も大概苦労性でしょうね(笑)
    まあ義貞さんはケガしてても「よし出撃だ」という感じでしょうね……少なくとも、都に出る前の現時点では。

    ある意味、死兵と化しているので、新田軍団その他食いっぱぐれ御家人たちのアレっぷりに、さしもの無敵北条家もマジ勘弁状態ですね(笑)

    義貞さん、少なくともこの時の嗅覚は凄まじいの一言なんですが、それを表現するために、苦心いたしました^^;

    ありがとうございました。

    2022年4月6日 22:42

  • 03 小手指原へへのコメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     私は、この時代の武士が、果たしてお行儀の良い存在だったかと言うと疑問に思っています。

     平安時代から普通に夜討ち朝駆けしているし、元寇の時は九州の半分を制圧されても、モンゴル高麗兵の補給線が伸び切ったところを袋叩きにしたみたいだし(ただし主力は島津少弐菊池大友という血生臭ドリームチーム)、作中時代のちょっと前にあった霜月騒動のえげつなさといったら……。

     それでも北条家ら政権中枢は、ヤクザ的な存在の親玉だからこそ、後醍醐の帝に対し妙に甘かったり、戦争の落とし所を考えていたはずです。
     逆に新田さんはそういうのを一切考えなかったらこそ、短期決戦じゃ天下無敵に強かったんだろうなあって。

     〝矢合わせをしない〟というのは破天荒な無鉄砲さを描くのに、上手い表現だと思いますよー。面白かったです。

    作者からの返信

    そもそも鎌倉時代というか古代平安のあたりから、縄張り争いで仁義なき戦いを繰り広げて来た武士たち。
    今昔物語集に、隣地との争いを見事に乗り越えた源宛(みなもとのあつる)と平良文(たいらのよしふみ)の話が載るくらい、つまりそういうのが「珍しい(=伝えるべき)」と思われるくらい、バトルロワイアルな存在だったんでしょう^^;

    そんでもって北条家。
    当時としては無名の新田義貞が挙兵と知って、まずは一罰百戒を狙っていたんじゃないかなと思います。
    そもそも軍費調達の使者も督郵(演義の方)っぽい奴が来ているし。
    幕府(チャンプ)・北条家としては無名の御家人(チャレンジャー)・新田義貞をテキトーに相手して終わらせようとしていたのでは。
    そしたら義貞がまさかのゴング前奇襲という事態に(笑)

    「矢合わせ」は、本当はちゃんとやったみたいなんですけど(そこからの義貞の速攻が凄まじかったらしいのです)、演出上、奇襲っぽくするために、こうしちゃいました^^;
    「上手い表現」とおっしゃられて、ありがたいことです。

    ありがとうございました。

    2022年4月6日 02:44

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

     こんにちは、御作を読みました。
     今から見れば足利と新田は名門ですが、頼朝が挙兵した後、すぐに駆けつけた(でなければ、政子さんの妹が足利義兼の嫁さんになって、すぐ子供を産んだ理屈がつかない)足利と、大河ドラマの上総介広常より遅参した新田じゃ、家格に差が出るのは仕方がないことで……。
     下手すると義貞さん無職で無冠ですからね、千寿王と並べること自体が間違えてる。

     はずだったのになあ。
     本作の師直さんの見込みは、当たるか外れるか、楽しみです。

    作者からの返信

    そもそも足利家が異常で、全国に触手を広げていて(斯波、一色、今川……)、勢力の時点で新田家はもう勝ち目がないというか何というか。
    先祖はなるほど共通しているでしょうけど、鎌倉幕府末の時点では新田家はワンオブゼムというかモブ扱いですね^^;

    ……そういう無名というか、ダークホースが「暴れる」ことにより、着目を集めている隙に千寿王エスケープ、というのが拙作のプロットです。
    でも実際は、新田さんが暴走というかハジケちゃったんだろうなぁ……。
    足利家サイドからすると、「知らん間に遠い親戚が蜂起した」という感じだったのでは。
    で、足利家が糾合するはずの武家たちを「かっさらわれて」しまい……^^;

    はてさて、師直さん、苦虫をどれだけ噛み潰しちゃうんでしょうか(笑)

    ありがとうございます。

    2022年4月5日 05:31

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

     こんばんは、四谷軒様。御作を読みました。
     この時代を扱うのは、それはもうメッチャ大変だと思うので期待しています。
     武士の皆さん、考えずに動きすぎ。あと、何回裏切るんだよ? 何回内輪揉めするんだよ、どうしてorz
     という追いかけるのも大変な時代ですからね。

     さて、本編ですが、北条が金払えとか無茶言ってきたのでぶった斬って旗揚げじゃ、にちょっと笑いが漏れました。
     足利家が天下取りの戦略を立てて、途中まで絵図のとおりに動いているのに対し、新田義貞は勝てばいいんだろ! と狭い視野で動いた気がします。
     それはそれでロマンであり、最後まで忠義を尽くしたのだから、綺麗なのかも。
     でも、後醍醐の帝という異形の王は、果たして彼の忠義をどう思っていたのやら?
     これからが楽しみです。

    作者からの返信

    この時代、たしかにカオスです。
    バックボーンをどう説明するか、どこまで説明するか、で先ず悩みます。
    「主役」とおぼしき足利尊氏が先ずトリッキーな動きで、ともすると南朝に降ったりするからさあ大変、といったところです^^;

    得宗家「軍費ヨロシク♪」→義貞「うん、それ無理♪」の流れはどうも史実っぽいのと、応募したコンテストの字数制限(4000字です)のために採用しました(笑)
    説明が楽ですし……いやまあ、戦争が常態化した時にありがちな話ですけど、よりによって楠木正成に「鎌倉を落とすのに仔細無し」とか言われちゃう人を怒らせたのは、さすがにマズかったと思います^^;

    足利家は足利家で行き当たりばったりの観が否めません^^;
    というか高氏が何考えているかよく分からないところがあるのが……。
    まあさすがに西上しろよと言われたあたりから、倒幕のプランは練っていたんでしょうけど。直義とか師直とかが。

    義貞は義貞で……まあこの人から一本気を取ったら、おっしゃるとおり、それは義貞じゃないですから(笑)
    後醍醐さん的にはもうちょっと空気読めと言いたいかもしれません。最後にお別れするあたりところとか、特に。

    ありがとうございました。

    2022年4月4日 04:36

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    四谷軒さんが紡ぎ出す新田義貞が
    破天荒でありながら人情味もあって
    とても魅力的な武将として描かれており
    上州人としては嬉しい限りです!

    話は変わりますが
    先日、『燃えよ剣』の映画を観てきました。

    剣を交えるシーンはとても迫力があって
    久しぶりに、ずっしりと見応えある映画でした。

    でも… スクリーンを観ながら

    「四谷軒さんならこのシーン、どう書くかなぁ」

    とか

    「四谷軒さんなら、ここでカッコイイ決め台詞を入れるだろうなぁ」

    とか(^^)

    そんな事を考えながら観ていたら
    あっという間にエンディングになってしまいました(^◇^;)

    もう一度じっくり見に行こうと思っています!

    作者からの返信

    何だか書いているうちに、あんな人柄になってしまいました、拙作の新田義貞さん^^;
    赤城おろし的な、それでいて仁義をわきまえていそうな、そういう感じをイメージしてはいましたので。

    『燃えよ剣』、映画化していたのですか。
    知りませんでした。
    世情には疎いもので^^;
    学生時代に読みふけった小説です。
    文庫の上下巻に、土方歳三の人生を活写した名作だと思います。
    しかし、歴史小説の大先輩の傑作の映画で、私のことを思い起こしていただけるとは恐縮です^^;

    ありがとうございました!

    2021年11月13日 15:27

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    私が読んできた御作のなかでは、また違ったカンジの主人公ですね。
    続編も拝読したいと思います。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    今回、角川武蔵野文学賞に参加するにあたり、国木田独歩「武蔵野」を読んで、小手指原の戦い――新田義貞の鎌倉攻めについて言及しているところを見て、書こうと思った作品です。
    で、私なりに新田義貞ってどういうカンジなのかな……と考えたら、何かこういうアゲアゲな人になっちゃいました^^;

    ありがとうございました。

    2021年11月4日 05:25

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    四谷軒様

    近況ノートにコメントありがとうございました。
    以前から気になっていた鎌倉街道上道の古戦場について、鮮やかに描かれていたので驚きました。
    時間がなく、新田義貞にまつわるすべての作品を読むことが出来なかったのですが、
    Wikipediaを読むだけではわからない緊張感、臨場感が伝わってきました。
    とても興味深く拝読しました。

    作者からの返信

    素敵なレビュー、ありがとうございました。
    鎌倉街道上道、このあたりをもうちょっと言及出来ればなぁと思いつつ、字数制限に泣いたので、とても嬉しいです。
    また、誓詞橋、勢揃橋、将軍塚……こういう史跡も述べたかったのですが、泣く泣く諦めたので、それらをこうしてレビューで取り上げていただいて、まさに泣きたくなるほど嬉しかったです。

    今回の武蔵野文学賞に参加するにあたり、初めて国木田独歩「武蔵野」を読み(前回は何をやっていたんだ(笑))、新田義貞の古戦場についての記述を見て、「これだ」と思ったのです。
    この、知られているようで知られていない鎌倉攻めを、何とか描いてみようと思ったのです。
    そして、苦肉の策で、それぞれの戦いごとに分けて書くという手段に出ました。
    それでも4000字という字数制限はキツく、しかしそのおかげ(せい)で進行がスピーディになり、それが緊張感や臨場感に繋がったのかな、と思います。
    おかげさまで、知らなかったけど知ることが出来て良かったという声を聴くことができました。
    なので、このたび、「興味深く」とおっしゃられて、「やったぜ」と、とても嬉しく思います。

    ありがとうございました。

    2021年11月2日 01:20

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    企画ご参加ありがたき仕合わせ!

    新田義貞の快進撃ですね!

    楠木正成の千早城籠城戦などから、建武の中興そして南北朝動乱。

    このあたりはまだまだ私も詳しいとは言い切れませんが、後世の室町、戦国期に色濃く残る「伝説」ですので、とてま面白く拝読させていただきました!

    特に、鎌倉幕府系守護と室町幕府系守護大名、南朝系の実力者などなどは、その後の対立関係の理解により一層深みを与えてくれるものなので、戦国ファンはぜひこれも読んでほしいですね!

    作者からの返信

    恐縮です!
    恐れながら参加させていただきました!

    お星さま&コメント付きレビュー、ありがとうございます!
    源頼朝が築き、北条執権が営々と受け継いできた鎌倉支配体制を突き崩す、その直接的な破壊をもたらした、新田義貞の「鎌倉攻め」の意義をこれ以上ないほど強調した、名レビューだと思います!

    さて、この鎌倉時代末期から南北朝、そして室町に至る時期、教科書には出てくるし、社会の授業で習うんですが、今イチ分かりづらいんですよね……何より、複雑ですから^^;
    でもだからこそ、誰もやって無さそうだからこそ、書いてみたくなってしまいました(笑)

    そしてこのあたりの動き、調べるとやっぱり面白くて、これはこの面白さを紹介したい、と思ったのです。
    なので、「面白く」とおっしゃられると、とても嬉しいです!

    戦国という時代の根っ子、その旨味を、ぜひご賞味いただければ幸いです。

    ありがとうございました!

    2021年10月26日 00:04

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    飯能に住んでいた事があり、入間川と聞くと懐かしい気持ちがします。あの川を舞台にこんなドラマがあったとは!
    四谷軒様の小説を読んでいると、舞台となった場所をぜひ訪れてみたくなりますね!

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    飯能……戊辰戦争における、飯能戦争の舞台ですね。

    そして入間川、ここは初代関東公方の足利基氏(尊氏の息子)が、南朝対策で本陣(御所)を鎌倉からこの地に移したことがあって、それは入間川御陣と言われています。

    その入間川御陣の南朝対策のひとつが、新田家への備えでした。
    新田家――かつて、新田義貞が、上州から鎌倉街道を南下して攻めて来たことがあるから、入間川に本拠を移したのです。
    そしてその新田義貞が鎌倉幕府軍と最初の激突をしたのが、小手指原なのです(ようやくつながった^^;)

    ちなみにこの小手指原の戦い、私も国木田独歩の「武蔵野」を読むまでは、知りませんでした。
    で、知った以上は、歴史ものを書いてきた身としては、書かねばという想いを抱いたのです(笑)

    「訪れてみたくなります」……ステイホームの時代なので、せめて小説の上では各地へ想像の翼を羽ばたかせてほしいと思っておりますので、そうおっしゃられると、とても嬉しいです!

    ありがとうございました。

    2021年10月21日 01:09

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    こんにちは。
    「鎌倉攻め」は連作だったのですね。元寇や千早攻めを経て、義貞が新しい戦い方を積極的に採用するというストーリーが魅力的でした。いつの世も、新しい工夫を凝らした者に勝機は訪れ、時代を動かすのだろうと思います。時にあだ花になったりもしますが、、それもまた歴史の魅力かなと。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    応募させてもらっている、角川武蔵野文学賞の規定が4000字までとなっていたので、苦肉の策で、連作短編の形式を採らせていただきました。
    新田義貞、このお話のスタート時点で無名の御家人でしたが、その彼が何故、あそこまで幕府軍を撃破し、鎌倉を落とせたのか……という理由付けで、千早城攻めで楠木正成という異才に触れたため、とさせていただきました(むろん、義貞の天賦の才もあったと思うのですが)。
    そのあたりに魅力を感じていただいて、ありがたい限りです。

    義貞、この鎌倉攻めのあたりは良かったんですが、足利尊氏という化け物が出て来なければ……。
    でも、おっしゃるとおり、そういうところも歴史の魅力と思います。

    ありがとうございました!

    2021年10月20日 10:54

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    流れとか勢いがありますね。
    大胆且つ勝機を見極める有能さ、覇気を感じました。
    普通に戦っては勝てないと考え実行させた奇襲作戦、面白かったです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    4,000字しかないので(笑)、書いている方も勢いでやっておりました。
    この時、新田義貞にだけは「勝てる」と思えたんでしょう。
    歴史には、たまに天賦の才を持つ武将が登場して、ひとつの時代を終わらせることがありますが、この時の新田義貞がまさにそれだと思います。

    それにしたって、こんな奇襲作戦を実行し成功させてしまうとは、実に面白いなぁと調べていて感じたものです。
    そのあたりを伝えたくて書いたので、「面白かった」とおっしゃていただいて、とても嬉しいです。

    ありがとうございました。

    2021年9月21日 02:51 編集済

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    レビューから来ました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    お星さま、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで何よりです。

    ありがとうございました。

    2021年9月14日 02:40

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    作法でないことが作法となる瞬間。いつの時代もパラダイムシフトに順応できない者たちは、自然と淘汰されてしまうものですね。義貞快進撃の始まり、ここで終わるとは酷な文字数!
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    楠木正成という、ルール無用の籠城戦で幕府軍を退けた男の存在も大きかったと思います。
    ここで新田義貞の恐ろしいところは、それを野戦で実現してしまうところです。
    だからこそ、史上稀に見る快進撃が可能となったのでしょう。
    ……そして4,000字限界がここにorz

    ありがとうございました。

    2021年9月10日 01:51

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    坂東の韓信がお出ましですね☆
    時代を変えての公開に胸が躍ります。(どうなる?)

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。
    坂東の韓信、言い得て妙な例えですよね。
    末路も含めて。

    いや、国木田独歩の「武蔵野」が募集要項とかで取り上げられていて、そういえば読んでいなかったなと今回読んで見たら、この新田義貞の古戦場についての記述があり、それなら……と筆を執った次第。
    誰も書いて無さそうですし^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月10日 01:46

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    新田義貞は某やる夫梅松論(柏崎星奈)の影響でひたすら政治オンチで勢い任せという愛すべき武将という印象でした。
    野性味溢れ、楠木正成の戦ぶりにインスパイアされたこの小説の新田義貞は新鮮で楽しめました。
    四谷軒様の過不足ない言葉で情景、人物の心情を描き出す筆致には毎度驚かされるばかりです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    私もあのスレ見てます。
    残念美人=残念武将という配役は、絶妙だと思いました。
    あと「うみねこのなく頃に」は好きだったので、足利家の面々は大好きです。

    ……でも、同じだとつまんないし、何かこう……新田義貞は何であんなに快進撃をすることができたのか、という理由を、才能以外に求めてみました。

    一方で、やはりあのスレの影響で、足利家も出したくなっちゃいました。
    敢えて紀五左衛門を出しているところに、もしかしてあのスレの作者様が見てくれたら、ニヤリとしてくれないかなぁと思っています^^;

    拙文に対するお褒めの言葉、嬉しく思います。
    4,000字しかないので(武蔵野賞の規定で)、何か必死で書いてましたので、そのおかげかと^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月9日 02:52

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    一所懸命、死に物狂い、という言葉が実感される臨場感ある物語ですね。
    作法に則らない戦というのは、のちのち信頼などを失うことになるのでしょうか。嘲りを受けるとか。やっぱり悪影響はあるのでしょうね。
    次作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    まだまだ源平の頃の、ある意味、野蛮さが残っている時代ですので(戦国や幕末もサバイバルですが、洗練されてきている印象があるので)^^;。
    作法については、この鎌倉攻めの時点で、すでに楠木正成という方がルール無用のバトル(笑)を繰り広げているので、あまりそのことについては言われなかったのではと思います。
    何かとすぐ戦ってしまうところが微妙、と言われているきらいはありますが^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月7日 01:25

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    このときの義貞は全身が光り輝いていたでしょうね。
    人生上げ潮のときにはそういうことがあるそうです。

    初戦に勝っただけではあるものの、手ごたえというか時代の流れが見えたんでしょう。
    兜の緒をしめて、いざ征かん。鎌倉へ。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    ジョジョ第3部ラストバトルのDIO様みたいに、オーラをまとった感じで戦っていたことでしょう。
    そういえばDIO様も、あの時が「人生」の絶頂でした。

    たぶん、千早の戦いを見聞きしたことが大きいんじゃないでしょうか。
    キレッキレな楠木正成に、グダグダな幕府軍……何だコレ、俺でも幕府倒せそうじゃん、と。
    で、いざやってみたら、勝てちゃった、と。
    こりゃ行ける、と思っちゃったんでしょうね。
    歴史ではたまに、それまで無名だった人物がクローズアップされて、必要とされる目的を果たすことがありますけど、この時の義貞がまさにそれですね。
    さて、義貞、ここから連戦の果てに、征けるか、鎌倉へ。

    ありがとうございました。

    2021年9月5日 02:08

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    最後の言葉、感動しました。
    「陥せるぞ、義助」

    2度繰り返した言葉がいいですよね。

    作者からの返信

    お星さまとレビュー、ありがとうございます。

    この時の新田義貞は神がかっていて、周囲の状況から、鎌倉を攻略できると判断したらしいんですね。
    野戦で幕府軍を撃破していき、最後に手薄になった鎌倉を力押しに押して、足利千寿王も巻き込んで攻めまくれば陥落できると踏んだのでしょう。
    ……その想いを込めた言葉で、弟であり腹心であり、戦友である義助だからこそ、共有したいからこそ繰り返し言ったのでしょう。

    ありがとうございました。

    2021年9月4日 13:52

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    凄く続きが気になる終わり方です❗別な形で、続編の構想はありますか?ここで終わりにするには、もったいない😭

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    もったいないとおっしゃっていただいて、恐縮です。
    あと、続編はあります^^;
    週明けに次の久米川の戦い、その翌週に次の次の分倍河原の戦いを投稿する予定です。
    角川武蔵野文学賞の規定が4,000字までなので、連作短編の形式を採っております。

    ありがとうございました。

    2021年9月4日 13:34

  • 04 いざ鎌倉へのコメント

    「いざ鎌倉」は、この逸話由来だったんですね。
    「足利が来るぞ!」の虚言が勝負を決したとは、戦はやはり知謀ですね。

    4,000字制限にこれだけの物語を展開するには、作者の力量が問われますよね。
    仔細はウィキペディアを見てください……と仰った意味、よく分かりました。
    歴史ものを書くとき、つい史実(とされているもの)の説明が多くなり、結果として物語の興趣が削がれるというのがわたしのパターンなので。(笑)

    作者からの返信

    いえ、「いざ鎌倉」は鎌倉に何かあらば駆けつけるという鎌倉武士の気構え、あるいはそういう体制のことを申します。
    今回のタイトルは、それにひっかけて、逆に新田義貞が鎌倉へ攻め入り陥落させるぞ、という意味の諧謔でございます。

    この時代、足利というのは源家の総帥であり、随一の勢力と権威を持っているので、それが攻めてきたら危ないというのは、執権北条家が代々感じていたことなのです。
    だから累代、北条家の娘を嫁がせて、足利家の取り込みをしています。

    4,000字、確かにキツいです^^;
    用語解説は割愛しないと、もう無理(笑)
    今回の場合は、教科書に載っている話だから、まあいいかと思い、大まかな筋立ての説明にとどめました。

    ……あと、解説等は紹介文を使うといいですよ^^;
    あらすじとか載せるところのアレを。
    私は前回(第一回)は、キャッチコピーも紹介文も無しという暴挙に出ていましたので、その反省から、活用しました(笑)

    ありがとうございました

    2021年9月4日 13:27

  • 03 小手指原へへのコメント

    戦いは主導権を握った方が強いでしょう。
    過去の野戦を調べたら、兵力の寡多に関わらず、攻撃側が有利だったそうです。
    相手の準備が整わないうちに突撃突撃。

    しかし、この時代に20万というのは本当かよ、という気はしますね。
    写本の書き間違いで2万というところかな。

    作者からの返信

    攻撃側が有利……たしかに、受け身になってからカウンターで勝つタイプってあまりいません。化け物ですね、それは。
    で、押して押しまくる方が、率いる兵からも分かり易いしやり易いから、オフェンス一辺倒が有利な気がします。
    ……ごくまれにいる毛利元就みたいな化け物にエンカウントしなければ、先手必勝ですね。

    20万というのは、この次の次の戦いの分倍河原で、幕府最後の兵10万騎と戦うことになるので、箔をつけるために倍の数を用意していたと「宣伝」したかったのでは。
    分倍河原は、実質、新田軍1~2万と、幕府軍現役3万(+予備役10万)の戦いだったんでしょうけど。
    足利としてはこんだけ動員できたんだぜ、という箔をつけて、かつ、新田が勝てたのは足利の後ろ盾のおかげなんだぜ、という宣伝としての「20万」かもしれません。
    つまりは法螺を吹いていた、ということで。
    ……書き間違いの方がまだマシだなぁ。やっぱりそっちが真相かも^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月4日 02:19 編集済

  • 03 小手指原へへのコメント

    矢合わせしない、は当時としては無作法な奇襲ということでしょうか。
    ある種の戦の優雅さを捨てた、決死の実力勝負といった戦いですね。
    元寇の役の際、名乗りをあげる日本の武士に対し、そんな習慣のない元の兵士がどんどん攻めて日本が劣勢になった、なんて話を聞いたことがあります。

    作者からの返信

    矢合わせ云々は、実は私が読み物等を参考に創作しました。
    4,000字以内で奇襲を表現するには、これしかないかな、と。
    あと、新田義貞が千早で楠木正成の戦いぶりを見聞して、そのルール無用のバトルに、自分もやれそうだと感じた……という流れにしたかったのです。

    元寇、確かに合戦の文化の違いが如実に出た戦いですね。
    このショックが無ければ、南北朝の争いは無かったでしょう。
    ルール無用の戦いが幅を利かせることも^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月3日 14:33

  • 03 小手指原へへのコメント

    こんにちは。
    相変わらず話の流れに惹き込まれますが。
    台詞がかっこいいですね。
    「俺が一番槍ぞ!」にゾクゾク来ました

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。

    そちらのダビデさんに負けないように(笑)、巨人・鎌倉幕府へ真っ向勝負をかける義貞に、「らしい」啖呵を切らせていただきました。
    史上、あまり評価は高くない義貞ですが、少なくとも卑怯者ではなく、常に前線に身を置いていた彼らしい台詞になったのではないかと思うところです。

    ありがとうございました。

    2021年9月3日 14:20

  • 03 小手指原へへのコメント

    新田と、幕府軍、そして、足利氏の策。
    この辺りの歴史はあまり詳しくないので、というか、普段、取り上げられることのない時代で、鎌倉幕府の当時の状況がわかります。

    作者からの返信

    このあたりの歴史、分かりづらいし、社会の授業でも「ふ~ん」というイメージでした。
    小説としても、吉川英治「私本太平記」くらいしか無かったし……。
    しかしまあ4,000字の短編なら、やりやすいところだけ切り出せるだろう、という意図で書きました。
    けれども、やはり裏事情とかに字数を費やす破目になるという(笑)

    当時の状況がわかります、と言っていただけて嬉しいです。
    何しろ、それがわからないと新田義貞の動きが映えないので^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月3日 14:10 編集済

  • 03 小手指原へへのコメント

    鏑矢を交わすという作法……このころの戦闘はまだ悠長だったんですね。
    今回の貴作は、子ども用にやさしく言い換えるご苦労がないので、読者としても安心な感じです。(*^-^*)

    ある方のサイトで、カクヨムのほぼ全作品が違法サイトに無断転載されているという記事を拝読し、個人情報は大丈夫? 少し憂うつになっています。💦

    追伸 カクヨム運営さんで迅速に手を打たれたのでしょうか、現在、その違法サイトで見られるのはタイトルだけになっているそうです。

    作者からの返信

    国内での大規模の戦いというと、承久の乱以来の内戦ですからね。
    「やり方」も、当初は源平以来の連綿とした作法で執り行われていたのでしょう。
    そこを、楠木正成という規格外の天才が現れて……という時代です。
    あ、元寇は別カウントでお願いします^^;

    4,000字しかないので、子どもどころか、歴史がよく分からない人が置いてけぼりになっていると思います。
    前回(第一回)の時もそうでしたが、申し訳ありませんが分からなかったらwikipedia見て下さいと言うしかない状況です^^;

    ありがとうございました。

    その記事でおっしゃっているのは、いわゆるまとめサイトのことでしょうか。
    筆名と作品名と作品へのリンクをまとめているところがあるかもしれません。
    しかしさすがに運営さん、この手の対応は早いですね。
    カクヨムに来ないと見られないようにされたのですね。

    ではではノシ

    2021年9月3日 13:45

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

    義貞さんは猛将だとは思うんです。
    某ビッテンフェルトさんのように限定された状況での戦術能力もある。
    ただ、如何せん脳筋坂東武者の範囲からは出られなかった印象です。

    師直は相手が悪すぎます。
    千寿王を戴いた時点で下風に立つことが決まっちゃうということまでは読めなかったんだろうな。

    ちなみに私は高氏が源氏長者であるにしても、なんであれほど人気があったのかという、この時代の武士の心理は、いまだに理解できません。

    作者からの返信

    黒色槍騎兵、そうです。まさにそれです。
    義貞さんはそういう武将だと思います。
    高氏麾下で、呼吸する破壊衝動として戦うというのが、義貞を活かす最適な形だったかもしれません。

    最初から最後まで足利に従うという姿勢に徹していれば生き残れたかもしれませんが、この状況、鎌倉を陥落可能と看破し実行してしまうところがなぁ……と思います。
    もうちょっと政略に通じていれば、逆に千寿王の下で大人しくしているという選択肢を採れたのに。
    新田にもブレーンがいれば良かったのに。師直ほどでなくても。

    これは「やる夫スレ」の梅松論スレの受け売りになってしまいますが、足利家はこの時点で全国に触手(今川とか上杉とか吉良とか血族)を伸ばしており、そのトップとして人気というか隠然たる勢力を誇っていたから、武士たちから「期待」されたのでしょう。
    あとは建武の新政のやり方が拙劣過ぎて(武士視点で)、所領安堵、軍功認定は足利の裏書がないと不安だったのでしょう。

    ……まあたしかに、高氏はラインハルトとヤンを足して2で割って、「悪い方」の半分みたいなところがあります。
    能力、勢力はあるくせに、妙にやる気をなくしたり、手抜きするし……。
    武士たちからしたら、支持したんだからやることやって、早く天下を取って安定させろよと言いたいんじゃないかというのは分かります^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月3日 01:31

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

    新田さんは悪い人じゃなさそうだけど、何か努力とか、熱意が空回りしてしまうのかな?と、思いました。この時代のお話を読むと、いつも思うことです。

    作者からの返信

    新田さん、たしかに人間としては悪くなく、この時代にしてはまともな感覚を持った武士だと思います。
    ただ、足利高氏とか直義とか、高師直とか、相手が悪すぎるというのが不運ですね。
    楠木正成には評価されているんで、才幹はあるんですが。

    ずっと足利の子分に徹していれば、どこかの守護とかで命脈を保てたのかなぁとは思います。
    ただいかんせん、戦術能力が高かったので、この鎌倉攻めを独力で達成できると見抜き、成し遂げてしまったところが、義貞の幸運であり不運ですね。
    栄光を得ましたが、同時に足利と対立する流れになってしまいましたから。

    でも、おっしゃるとおり、この時代、誰しも不運な展開を味わう時代ですから、それも仕方ないことかもしれません。
    それでも天下を取ってしまう高氏が異常なのですし^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月3日 01:12

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

    あと2話での完結。
    全部読むのが楽しみな作品ですね。

    作者からの返信

    4,000字しかないので、頑張って4話に分けるのが限界です^^;
    前回(第一回)は無謀にも、1話オンリー4000字で、キャッチコピーも紹介文も無しという荒業に出たので(笑)、その反省を踏まえております。
    楽しみといっていただいて、恐縮です。

    ありがとうございました。

    2021年9月2日 14:34

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

    やっぱりですねー。
    高氏や師直が新田を見込んでってことはないんでしょうね。
    新田義貞、舞い上がってしまって冷静に裏読みできなかったのかな。
    師直より好感が持てますけどね。(笑)
    義貞の大活躍のみに留まらない物語でしょうか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    同じ源氏なんですけど、足利は新田より格上であり、勢力もあります。
    だから、足利高氏や高師直からすると、部下に命じるイメージで新田義貞に挙兵を持ちかけたんじゃないでしょうか。
    惜しむらくは、義貞がまさか鎌倉攻略を成し遂げてしまう戦術家だと見抜けなかったところかと思います。

    義貞は義貞で、千早の楠木正成の戦いぶりから、何か得るものがあったらしく、それを踏まえて幕府と「戦える」と感じたのでは。
    だからこその「舞い上がり」かと思います。

    拙作、というかこの連作短編は、義貞の活躍がメインで、字数の関係でそれ以上は描けませんが、小ネタは入れております^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月2日 14:32

  • 02 足利家、暗躍へのコメント

    後醍醐天皇が流された隠岐から脱出し、伯耆の船上山に立てこもって……そんな人がいたと、初めて知りました。伯耆には仕事時代からの知人がいます。
    戦闘である以上、やはり策を弄するのですね、脳筋では勝てないんですよね(笑)
    国木田独歩『武蔵野』、青空文庫で読みました。小説と思いこんでいましたが随筆だったんですね~! 記憶は当てにならないものですね(わたしに限って?)。(・´з`・)

    作者からの返信

    後醍醐天皇は、いわゆる南朝の天皇ですね。
    ここから倒幕が盛り上がり、建武の新政が始まります。
    伯耆では、海運を営んでいた名和長年の助けを借りて、船上山に籠っております。
    で、楠木正成の河内における奮闘により、幕府は足利高氏に伯耆出陣を命じるわけです。
    幕府の兵は河内に集中しているので、有力御家人である足利に頼らざるを得ないのです。
    しかし、当の高氏が「もう幕府は駄目だな」と思ってしまい……。

    高師直が新田義貞に働きかけたあたりは、私の想像です。
    帝から綸旨を得たという話も伝えられていますし、不分明です^^;
    どっちかというと、嫡子の千寿王(足利義詮)が本命でしょうけど。

    国木田独歩「武蔵野」、ちゃんと読んだのは初めてでした。
    明治期のこの国の、伸びていこう、この国の美点を見つけようという雰囲気がにじみ出ている逸品だと思いました。
    あとは欧風な佇まいにも負けないんだよ、と言っているような気もしました。
    ……まあ、その名作に出てくる古戦場で行われた合戦は、こんなんだよ、と紹介できればと思って、書いております^^;

    ありがとうございました。


    2021年9月2日 13:56

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    これはいつもに増してシャープな書き出し。
    目の前に坂東武者が現れたようです。

    いまいち扱いが酷い義貞をどう描かれるのか?

    私は国木田独歩の武蔵野を予習しようとして挫折しました。
    武蔵野文学賞は様子見します。
    まあ、文芸部門はパスかなあ。

    作者からの返信

    何分にも4,000字という制限があるので、グイグイ行かないと、あっという間に行が埋まってしまいます。
    そのため、抉り出すような感じになっていると思います^^;
    短編は短編でキツいんだなぁと、昨年の思い出(「高縄原」)が蘇ります。

    でも、短編だからこそ、ある事物や人物の「いいとこどり」ができるので(アレなのは捨象できるので)、新田義貞のこの頃の神がかり的快進撃をうまく料理できればなぁと思っております。
    この鎌倉攻めで、楠木正成からも用兵家として激賞されていますし。

    私も青空文庫の「武蔵野」をチラ見して、「う~ん……」となりました^^;
    この小手指原や久米川の記述が無ければ挫折していたのやも。

    様子見、それも仕方ないと思います。
    4,000字制限がキツいでしょうし。
    ラノベ部門で、お気が向きましたら。

    ありがとうございました。

    2021年9月2日 01:27

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    大河ドラマ「太平記」を見たことがあるので、脇屋義助と楠木正成の顔は、すぐに思い浮かびますね🎵
    最近、金曜の夜にTVをざわつかせている某お天気予報士の方。あと非常に有名な某3年B組の担任の先生です😄年齢がバレそう・・・😅

    作者からの返信

    「太平記」、懐かしいですね。
    特に楠木正成のキャストには、その意外性に驚かされた思い出があります。
    ……まあ、私も多分、同世代と思われますので(笑)、お気になさらず。
    あの「太平記」の空気を、ちょっとでも表現出来たらなぁと書かせていただきました^^;

    ありがとうございました。

    2021年9月2日 01:02

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    素晴らしい、これは文芸部門でしょうか。
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    はい、文芸部門になります。
    去年は全然読んでなかった国木田独歩の「武蔵野」を読みまして、そこに記されている出来事を取り上げてみようと思い立ったのです。
    楽しみにしていただいて恐縮です。

    ありがとうございました。

    2021年9月1日 14:18

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    鎌倉の出身です。
    楽しみです!!

    作者からの返信

    鎌倉、いいですよね。
    北鎌倉のあたりとか好きです。
    しかし、拙作ではちょっと触れるだけになります。
    鎌倉陥落は鬱展開なので(幕府側からすると)、さらりと触れる程度になります。

    楽しみしていただけて、恐縮です。
    励みになります!

    ありがとうございました。

    2021年9月1日 14:15

  • 01 武蔵野を征(ゆ)くへのコメント

    おおっ! 快調にペンの進む、気持ちのいいテンポの出だしですね。\(^o^)/

    とはいえ、浅い歴史しか知らない身には、またしても分からないことだらけ。何度もウィキペディアを検索しながら拝読しました(キャッチに紹介されている小手指原からして、読めず(笑))

    国木田独歩『武蔵野』の冒頭、そんな感じだったんですね。
    何十年も前に読んだきり、すっかり忘れておりました。

    前作の毛利元就と同様、ごく少数の兵数から始める戦闘の展開が待たれます。

    作者からの返信

    お星さまもありがとうございます。

    まあ4,000字だと思うと、ほんのチョッピリ気楽です。
    飽くまでも長編よりは、という意味ですが^^;

    鎌倉幕府末期~南北朝って分かりづらいから敬遠されがちですよね。
    私もそうでした。
    まあでも、武蔵野で合戦となると、戦国の方はもうやったので、消去法という意味でも、この時代かなと思い、勉強しました。

    あとは、国木田独歩の「武蔵野」が応募要項でも挙げられているのなら、そこから取り上げてやれ、という正に新田義貞のようなチャレンジ精神です(笑)
    あと、私は今回初めて「武蔵野」を読みました^^;
    そのおかげで、この小手指原や久米川を知ることができました(笑)

    ちなみに新田義貞の場合、毛利元就とちがって速戦即決タイプなんで、そこが短編向きかと思ったところも、筆を執った理由のひとつです。

    ありがとうございました。

    2021年9月1日 14:02 編集済