応援コメント

第19話 村の女、村の男」への応援コメント

  • なんと意味深な……そういえば、どこだかの風習で略取婚というのがあったような……。
    そして奏斗っち、評判いいのか悪いのか(笑)。それとも、志摩りんが魅力的すぎるってことかな!

    それにしても、序盤で正解を的中させる方もいるんですねぇ。すごい。こちらのサロンは頭の良い人ばかりで。憧れますし、好きです!

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    日本だっていろんな風習があったわけですよ……。

    そんな村での奏斗。
    もう、意味不明なのかもしれません(^◇^;)

    本人的には、「女が逃げてくんだよ!!重要な時になると、逃げるんだよ!!」と言うんですが……。ねえ……(苦笑)

    あと、あれです。
    的中されると、こっちは身が持ちません(笑)
    必死で言い逃れるしかないですからねぇ(^◇^;)

  • ちょっ、エアー既成事実ってっ笑
    よし、それでいこう。
    しかしおばさん、明るく話してますけど、とんでもないことがまだこの村にはありそうですね。こわやー。

    作者からの返信

    松清さんのコメントがすごい(笑)!!!
    もう、えらいこっちゃですよ、これ!!

    そして……。
    おばさん……。

    ……いろいろ、知ってるんですよねー……。

  • 奏斗君、とことん信用ねぇ……(笑)

    もう手を出したことにして娶れ!何かもう娶っちゃえ!こんなのもう物理的に手を出してる出してない関係ないわ。エアー既成事実ですわ。いやもうむしろこれ、(エアーで)手ぇ出してるわ。間違いない。村のみんながこういうんだから間違いない。

    作者からの返信

    エアーで手を出している(驚愕)!!!!

    いやもう、大爆笑ですよ!!

    ……しかし……ぷぷぷっ。
    そうですね……。
    村の皆が言うんだから……。く、くふふふふっ。

    手を出してますね、これは(笑)!!!


  • 編集済

    うわーっ、昔の田舎!! しかしまだ生きている人の口からそんな思い出話を聞かされると重いものを感じますね!!
    それにしても、こういうおばちゃんって何歳になっても元気ですよね(笑) 店の様ががらっと変わったのは切ないものを感じますが……確かに子供がいないと駄菓子売っててもしょうがないよな……。途中で出てきた紙おむつも赤ちゃん用じゃないんでしょうね。

    追記。
    そういえば奏斗大卒なんですね!
    こういうところだと「農家の息子に学問はいらねぇ!」とか言われるんじゃないかとひやひやしていたんですが、ちょっとびっくりしました!
    でも農業に関わることを勉強していたんですね……帰ってきて農業をやらざるをえなかったのか、農業をやりたくて帰ってきたのか、ちょっと考えてしまいました……

    作者からの返信

    そうなんです(笑)
    久しぶりに会っても、「おばちゃん」のまま!
    もう、時間が止まってんのかと思いますよ、村ごと(笑)
    そういう人から語られる、思い出話……。

    そして、ですね。
    奏斗、大卒で、真面目に実はいちごについて調べてました(笑)
    のちのち、本人が言いますが……。

    この子、真面目なんですよ(^◇^;)
    村の中で自分の立ち位置をちゃんと分かっている子なんですが……。

    もう、見た目と行動がねー……。ちょっとねー……。高齢者世代にうけない……。

  • なんだか、いろいろと隠されたものがありそうですよね、この村は……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    いろいろあるんですよ、この村……。
    おばあちゃん、語って欲しいですよね。こういうの……。

  • この村には、他所には無いかもしれない、慣習というかしきたりがあるんですね。
    それは、厨子を持ち回るしきたりのように、何故そのしきたりが出来たのか、何故続けているのかもわからなくなっているようなものなのでしょうね・・
    私の想像が当たっていて、これが『結婚』という形で繋がれていったしきたりだとするなら、女人塚は何故あるのか・・・
    そこにはまだ何か深い理由があるのでしょうか。

    作者からの返信

    他所ではしていなかったことを、ここでは以前、していたんですよね……。
    厨子の持ち回りと、これはセットになっていて……。

    うおおお……。
    緊張してきた……。
    物語が破綻していなければいいのですが、ここから数話で、一気に情報が開示されていきます。

    その後、ラストまで走り抜けられたらいいのですが……。
    よろしければどうぞ、伴走の協力をお願いいたします!

  •  静江さんのお父さんの「売れ残るよりいい」が、なんか賞味期限切れのあんぱんと重なるなぁ……。

     賞味期限だから、切れても食べられますけどね。

    作者からの返信

    消費じゃないですからね(^^;
    十分食べられます(笑)

    私は仕事で傷痍軍人さんとか、その妻の方と関わっていたことがあるんですが……。
    あの方々の結婚の経緯とか、今なら考えられない、というか……。

    もちろん、軍人さんに嫁いで、その方が重度障がい者になって戦地から戻ってこられる場合もあるんですが……。

    そもそも、障がいを負った方に嫁いだ方もたくさんいらっしゃって。
    「軍神の妻」とか言われて、親が結婚を決めるらしいんですが……。
    ご夫君は働けない場合が多いので、奥様が仕事、家事、育児のすべてをまかなったり、ご夫君の介護やお世話をずっとなさったり……。

    なんかもう、「親の意見」ってすごいなあ、と。
    親が「嫁げ」と言えば、それに逆らえない時代があったんですねぇ。

    でも、私と仲良くしてくださっていた会長さんは、ほんと、奥さんに頭の上がらない、優しい人でした。
    そうじゃないと、夫婦なんてやっていけないんでしょうねぇ。

    編集済
  • 「周りを囲まれて責任を取られる」って……
    いきなり結納もびっくりですけど、嫁の来手を探すのが大変なんですよね。

    知り合いに海外から来た人もいます。親御さんと仲良くて、まあまあの規模の農家だからお金もあって、割と楽しそうにやっていて何よりな感じです。

    夫婦別姓とか家の在り方とか議論されてますけど、田舎では「家」というか「一族」を守るために苦労してるんだなぁとは思います。
    実際、本家が潰れると集落単位で過疎化しちゃいますしねぇ。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    嫁の来手、ほんと、大変……。
    最近は海外の方、多いですよね。
    お国柄によるでしょうが、割と高齢者を敬う文化から来られている方は、ほんと、うまく溶け込んで……。

    田舎になればなるほど、村の中で同じ苗字の家が多いってことは、「一族」なんですよね(^^;
    仰る通り、そこの一族が、ごっそりいなくなれば、限界集落となり、もうどうにもこうにも……。

    そもそも、里と森の区別がどんどんつかなくなって、荒れ放題になっちゃいますからねぇ……。
    自然って、とんでもない脅威ですよ。人がいなくなった途端、すごい速度で原状復帰ですからね……。こうなったら、もう住めませんし……。