応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第39話 魔女先生への応援コメント

    一気に読みました!面白かったです。続き楽しみにしてます。

  • 第39話 魔女先生への応援コメント

    最新作からこちらに流れてきました。とても面白く読ませていただきました。
    続きが読みたいです〜!
    いつまでも待ってます!

  • 第39話 魔女先生への応援コメント

    続きが読みたいです~(*T^T(*T^T)


  • 編集済

    第39話 魔女先生への応援コメント

    食材も闊歩してるし
    うんうん、スローライフの基本です、ってジャンル違い😅

  • 第11話 ユビキリゲンマンへの応援コメント

    強い意思の籠った視線を、キッとこちら向けた。

    籠った→込った


  • 編集済

    第9話 夢と現とへの応援コメント

    魔の森に置いて来い言う命令を出した。

    →魔の森に置いて来いと言う命令を出した。

  • 第6話 退屈は回復の証への応援コメント

    カエルムは気に家の中の魔道具を見てていいわよ?

    →カエルムは気にしないで家の中の魔道具を見てていいわよ?

    ではないかと


  • 編集済

    第39話 魔女先生への応援コメント

    や、薬師のリアです
    やくしではなく、くすしの方になると思うので
    く、薬師の になるかと思います。もしくは薬司?

  • 第39話 魔女先生への応援コメント

    お城の人達からのリアへの 評価が気になります

  • 第13話 冒険者ギルドへの応援コメント

    楽しいです面白いですワクワクですー(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

    あ、したのは読んでてきになったんで。誤字と「を」が二回は読みづらいかな(^_^;)


    行き倒れてた時に 来て いた服 を 修理した物 を 着ているカエルム


     
    行き倒れてた時に 着て いた修理済みの服を着ているカエルム


  • なべちゃんが、読者の代わりにツッコミを。笑
    シュールでほっこりしました(*´︶`*)✿

  • 第10話 似た者同士への応援コメント

    ああ、平和ですね。
    このあとの展開がどうなるのか、ハラハラドキドキが一層に高まります。<(_ _)>

  • 第9話 夢と現とへの応援コメント

    読むほどに、先が楽しみになってきました(^_^)

  • 誤字報告?です。
    碌に意見も出来ない身分も知能も低い側近しか残っていたいんだろう?
    残っていないんだろう? ですかね?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

    ひえええええ…返信遅くなってしまいって申し訳ありません。
    修正しました。報告非常にたすかりました!ありがとうございます!

  • 第16話 魔女の憂鬱への応援コメント

    ナベちゃんいいカラスだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外とお気遣いカラスですね!

  • 第12話 サリューの町への応援コメント

    >「そういえば、サンパニアは魔法薬の取り扱いが、セルベッサに比べて厳しいかったな」

    厳しかったな

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます

    修正しました!

  • 一気に周りが動き出す予感ですね。二人の身分差も超えられる可能系が…
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これから少しずつ話が動く予定です。
    のんびり更新ですがよろしければお付き合いください。


  • 編集済

    従者の方は完全に予想外でした!
    言われて読み直すまで主人公の容姿をさっぱり忘れてました。
    だって、序盤とカエルムの回想でしかふれてなかったですし……。

    件のやらかし令嬢が義妹だったのも全く気づきませんでした。
    マジでロクなことしないじゃないですか。
    でもリアの実家は堕ちきったわけではないのですね。
    ってことはリアは公爵令嬢?
    やったねリア、家格が釣り合うよ!

    リアもカエルムもどうなってしまうのかとても気になります。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一人称視点なせいでリアの容姿があまりでてませんでしね。
    伏線部分だいぶ出てきました。
    リアの実家周りの話もいずで回収する予定です。

    のんびり更新予定ですが、よろしければお付き合いください。

  • 第16話 魔女の憂鬱への応援コメント

    迷走する女心が素晴らしいですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛偏差値と精神年齢がかけ離れ過ぎて迷走しまくっているヒロインです!

  • 第23話 魔女の助手見習いへの応援コメント

    仕事の習得に積極的で、さらには苦手な帳簿もつけてくれる男、個人事業主的には逃がせない、逃がしてはならない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    駆け引きも得意で、帳簿も付けれる、ある程度社会の仕組みにも明るい!
    個人事業主としては、しっかり給料はらって捕まえておかないといけない人材!

  • 第34話 夜の町と彼の行方への応援コメント

    >……カエルムが出掛けるに気付いて
            出かけるのに

    >適当に、いや感を信じて進んだのだけど
           勘

    ん? んんん? お兄ちゃんズ?

    作者からの返信

    誤字報告、コメントありがとうございます!

    誤字修正しました。

    【定期】雑なフラグ立て

  • 第33話 領都ダリへの応援コメント

    >魔の森と針葉樹林に挟まれた街道を抜けば
                     抜ければ

    >明日は講習会終わった後は
           が

    作者からの返信

    誤字報告大量にありがとうございます!!!

    見直しの回数少なかったので、大量の誤字があり申し訳ありません。
    大変助かりました、全て修正しました!!

    お手数かけてしまい申し訳ありませんでした。
    これからもちょいちょい(どころじゃいくらい)誤字あると思いますが、よろしければ続きも読んでやってください。

    編集済

  • 編集済

    第31話 ダブルとツインへの応援コメント

    >リアの体裁にも関わるだろう
        体面

    >前世のビニネスホテルみたいなのを
        ビジネス


    「子供じゃないので、夜騒いだりなんてしない」
    駄目だこいつ……早く何とかしないと…… カエルムくん、がんばれ、超がんばれ。がんばってスピンアウト小説「魔の森で魔女に育てられた父無し子(ててなしご)だけど、実は公爵家(王家でも可)の御落胤だった」の仕込みをするんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで仕込み展開をやってしまうと、サイトを変えなければいけなくなってしまいます><><><

    カエルム君には鋼の心で頑張ってもらいましょう!
    実はカエルムくんは器用貧乏のグランとたいして歳かわらないんですよね…グラン18カエルム17みたいな。

    編集済
  • >白く輝きとても美しいく幻想的だ
            美しく

    >それに食料にもあるから、欲しいなら狩ってもいいのよ
            なる

    >わりと良いてざわりなのに
          手触り

  • 第27話 Dランク冒険者への応援コメント

    >冒険者ギルドに慣れる為期間だ
               為の

    >俺と一緒に冒険者ギルドの依頼にやって欲しいんだ
    「依頼に行って欲しい」「依頼をやって欲しい」どっちかな?


    (ノ∀\*) (*//∇//*)

  • >ポーションを取引事となって一ヵ月が過ぎた
           取引すること

    >更についかで上級のポーションってことですよね?
       追加で

    >そんな大したレシピじゃないけど、買ってものなら?
    ごめん、ここはどう直せばいいか分からない。

  • >自分の奢りから魔の森で死にかけて
        驕り

    >奢りは、自らの命を無駄にする
     驕り
    (こっちは「傲り」がいいのかも知れない。「傲り」は心構え、「驕り」は行動・態度らしいので)

    >リアとポーション作っている方が楽しい
             を

    >あのボウンクラ王子と同じだ
       ボンクラ


     さて、いよいよDランク。カエルムのお願いってなんだろう。「俺と結婚してくれ!」じゃないよなぁ……。
     関係ないけど、中国語でツンデレは「傲嬌《アオチャオ》」と言うらしい(傲りと驕りってどう違うんだろ?って調べてたら、検索に引っかかった。オタクの闇は深く広い)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正しました!

    ツンデレは傲嬌《アオチャオ》覚えました。

  • 第24話 辺境の騎士への応援コメント

    >俺達第四部隊の任務は、魔物の討伐という任務の性質上
        三

    >強力の魔物の気配はそれなりに感じられるものの
       な

    >並の冒険者には脅威的な存在だ
            脅威となる存在
    (「驚異的」と異なり、「脅威的」は通常用いない)

    >脅威的な魔物には違いないが
    「危険な」「脅威となる」「恐るべき」「油断ならない」等に置き換えた方が良いと思う。

  • 第23話 魔女の助手見習いへの応援コメント

    >栄養ドリンクみたいな使われた方しているのだろう
               使われ方を

     カエルム、めっさ頼りになるやんー。これでリアがショタだったら尊いのに……(腐女子並感)

  • 第20話 地下室の秘密?への応援コメント

     こっちでもスライム三昧してたのねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中の人がスライム好きすぎて…いえ、けっしてエロい意味ではありません!
    ただスライムという生き物が好きなんです。

  • 第19話 カエルムの目標への応援コメント

    >ランク上げて、魔の森の仕事受けれるようになったら
    (指摘ではなく、提案として。「ランクを」「仕事を」とした方が良くないだろうか。話し言葉としては助詞抜きもアリとは思うが。この辺りは作者さんのさじ加減の内)

    >食事に来るなんて始めて
             初めて


     あらあら、若いわねー(リアの前世からの通算年齢から目をそむけながら)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    すみません「を」が抜けてたのは普通に誤字でした!

    リアの年齢は足し算してはいけない…

  • 第18話 追放令息の焦燥への応援コメント

    >周囲に自生いる薬草の収穫をしている者
        自生している

    >尚、勤務中に駆除魔物は、
           駆除した

    >その処理が面倒で冒険者に不人気なり
                 不人気に

    >俺には、宝の宝庫だ
    「宝の山」あるいは「良い収入源」が良いか。

    >町の壁に這い上がって伸びている、蔓植物をベリベリと壁から
               伸びている蔓植物を、

    >薬草採りが滾るな
          捗る
    (滾る「たぎる」 激しく沸き立つ、激しく流れること。
    「器用貧乏」の方でも「ワインが滾る」の文があったが、あれも誤用かな?
    どっぱんどっぱんワインを注いでるのかなーとスルーしたが)

    >あんなでっかい馬に始めてみたな
             は初めて

    >全く持ってアテがない
     「全くもって」あるいは「全く以って」


     あああ。やっぱり「あの男誰だよ?」かー。今の自分の身と引き比べると、スレイプニル乗りのイケメン騎士って気になるよね。
     ところで、「器用貧乏」と同じ世界なんだろうか。時代は違うかもしれないけど。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    「器用貧乏」と同じ世界というわけではないのですが、設定をあまりいじらずに流用したので、似たような世界観になってしまいました。
    どっちも世界地図は歯抜けになった状態なので、その気になればあとで同一世界に出来そうな気がするくらい、スライムと調合に関しては似てます。
    ちょっと薬草の名前が違うくらいですね。
    実は器用貧乏で出て来たグラスグラスとこっちで出て来た硝子草が同じ薬草だったりします。


    編集済
  • 第17話 辺境から来た騎士への応援コメント

    >魔物の襲撃の盾となっているのがパイオン辺境伯領あり
                            であり

    作者からの返信

    たくさん誤字報告ありがとうございます!

    見直し怠ってたのがばれてしまう。
    ここまで修正しました><><><

  • 第16話 魔女の憂鬱への応援コメント

    >町に向かいたくなる気持ちごまかしながら
              気持ちを

  • >今日一日でこなした依頼の報告して
                   をして

    >何も無で放り出されるより
       無しで

  • 第13話 冒険者ギルドへの応援コメント

    >ポーションの買い取りお願いしたのですが?
                  したい

    >不慮の事故や不足の自体は付き物
           不測 事態

    >じゃあのカードに、血を
        このカードに、

  • 第12話 サリューの町への応援コメント

    >なんだか楽しそでキラキラして見えた
         楽しそう

  • 第11話 ユビキリゲンマンへの応援コメント

    >こんな気持ち悪いくて危険な魔物を
           悪くて

    >風魔法作り出した無数の風の刃で出し切り落として
        で           切り落として

    >そういう魔道具は、もしかすと存在するのかもしれないが
              もしかすると

    >カエルムは積極的に薬作りや薬草採り、魔物の解体を積極的に手伝ってくれた
     どちらかの「積極的に」をトル

    >最初に来ていた衣服、カエルムは間違いなく
        着て


     このまま二人で森で暮らしたり、旅をしたりすればええやん。……と思うんだけど、そうはいかないんだろうな。向こうからちょっかいをかけてくるか、放っておくわけにはいかないことをしでかすか。

    作者からの返信

    誤字報告、コメントありがとうございます。

    ほっぽってスローライフ突入させたい欲と戦いながら書いてます。


  • 編集済

    第10話 似た者同士への応援コメント

    >調薬や薬草に付いて、学んだ事があるらしく
           ついて
    (漢字にするなら「就いて」 かな推奨)

    >ベーコンしても、ハムにしても
         に

    >私だった自分の知ってる行動範囲を出てしまえば
        て

    >始めての事尽くしで
     初めて

    >外の世界に興味のではない
          興味があるのではない

    >ぼったくりにはには合っている
     ぼったくりには遭っている

  • 第9話 夢と現とへの応援コメント

    >仮に殿下が皇太子に選ばれようと
          王太子

    >俺が無傷で帰ってしまえば、厳重注意程度済まされて
                        で

    >ただこの金の瞳のせいで、周り勝手に持ち上げただけだ
                   が

  • 第8話 夢の最中でへの応援コメント

    >しかし…!
     しかし……!


  • 編集済

    >豪華な部屋―王族が在学中に与えられる専用の執務屋
          ――                室

    >見た目は金髪金目と神々しいもある美形だが
     「神々しいものがある」?「神々しくもある」?

    >身分の男子生徒に近づいては
     「身分の高い」?

    >名前で呼びを許した覚えはない
     「名前呼びを」?「名前で呼ぶのを」?

    >貴族の子女で将来は、貴族夫人として家庭に入る女子
        子女で、将来は貴族夫人


    「とある公爵家の後妻の連れ子」あっ
    ……ディルフィーノ殿下の所業、あまりにも愚かしい。単にバカだからというだけじゃなさそうな。何かされているかな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    連れ子あっ!

    編集済
  • 第6話 退屈は回復の証への応援コメント

    >こうしてじっくり見るのは始めてなので面白い
                 初めて

    >世話になってばりだと落ち着かない
           ばかり

     家を継ぐ予定「だった」……ふーん? 家ごとあかんなったのか、後継者争いか。気になるね?

  • >始めてみる物でつい夢中になってしまった
     初めて見る

    >友達というのはカラスことか?
            カラスの

    >いきなり"取引"を持ち掛けたのは始めてだったので
                    初めて


     かな~りええとこの子ぉみたいやねぇ、カエルムくん。

    作者からの返信

    誤字報告コメントありがとうがとうございます。

    カエルムはお坊ちゃんですね!!

  • >まだめを覚まさない
       目

    >洗ってて、破れていた箇所繕った
     洗って、

    >お金に変えれる物は必要でしょ?
        替えれる

  • >意識がないので飲ませれない
            飲ませられ

    >森で人を見つけるのは始めてではない
               初めて

    >そいうことなのでお願いします
     そういう

     ハリネズミ魔物、かわいいなw えりましさんの名前の付け方からすると、エリソンかリッチョか。

    作者からの返信

    コメント、誤字報告ありがとうございます。

    ハリネズミの魔物はあまり名前とか考えてませんでした。
    多分名前つけるとしたら、それっぽい外国語からモジってつけると思います。


  • 編集済

    第2話 魔女の日常への応援コメント

    >真っ黒な鳥―カラスが窓の外から
    >真っ黒な鳥――カラスが窓の外から

    >…というか可愛い必要はない
     ……というか可愛い必要はない

    >薬草や食べれる植物も多いし
        食べられる
    ・ら抜き言葉、個人的には気にならないけど、気にする人が多いようなので指摘しておきます(ただし地の文のみ。会話中は許容すべきと考える)

    >ナベリウスの背中―首の付け根辺りに
     ナベリウスの背中――首の付け根辺りに

     他の回はちゃんと……、――になってるのに第2話だけ、どうしちゃったのかな。

    Tips:トカゲやヘビは匂いを嗅ぐとき「フンフンと匂っ」たりはしない。鼻の穴が嗅覚器官につながっていないのだ。代わりに二股の舌をチロチロと出し入れし、口腔内の嗅覚器官に匂いを送り込んでいる(あくまで我々の世界においては、だが)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    あー爬虫類とか蛇そうだったんですね。勉強不足でした。
    ジュラ●ックワー●ドで肉食恐竜が隠れてる女の子探すシーンのイメージがあったので鼻で匂ってるのかとすごく勘違いしてました。

  • >料理をしたり薬を作ったりするのが、好きなだけのただの人間だ
     料理をしたり薬を作ったりするのが好きなだけの、ただの人間だ

     お兄ちゃんの方は無事なんだろうか。先妻の子が邪魔で始末するのはいいとして(良くないけど)、下の子だけってことはないよね。

    作者からの返信

    誤字報告いつもありがとうございます

    こちらの話はアップした後ほとんど見直しをしてないので文字脱字すごくたくさんあると思います。申し訳ありません。

    お兄ちゃんの話もいずで書く予定です。

  • 第34話 夜の町と彼の行方への応援コメント

    初コメ失礼します。
    オススメからあらすじに惹かれて一気読みしました。
    とても面白かったです!

    人違いは件の第一王子かな?
    そろそろカエルムの身バレも近そう。
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いと言っていただきありがとうございます。
    のんびり更新ですが、よろしければこれからもお付き合いください。

    人違いの件は…あーっ!お客さまーーー!!
    カエルムの身バレする日は近いかもしれません。
    これからもどうぞよろしくお願いします!

  • 第11話 ユビキリゲンマンへの応援コメント

    魔女のほうは男子高校生にときめく45歳と思うと犯罪だし中々しょっぱいですが、
    坊っちゃんはラノベありがち追放シーンを華麗に論破して中途半端に助かると罪も軽くなるであろう事を踏まえて無謀な逃走劇を演じる若さが可愛い。騎士と御者さんもかっこいい!
    そして思い通りに行かないところも可愛い
    冷静に自分を見れる賢さが実に良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の方は前世から合わせると歳いってますからね、たしかにちょっと犯罪臭が!
    坊ちゃんの方は井の中の蛙が外に出ちゃったみたいな感じですねえ。
    御者と騎士は結構気に入っているのでそのうちネームドで出て来るかもしれません。

    のんびりした更新速度ですがよろしければこれからもお付き合いください

  • 第24話 辺境の騎士への応援コメント

    × スタンビート
    〇 スタンピード

    ムカデ(centipede)のような数の足跡(stamp)からの造語で、
    Stampede、って覚えるといい

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    お恥ずかしいことに年単位で勘違いしておりました。
    早速修正しました。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

  • 第27話 Dランク冒険者への応援コメント

    町の出入り口でこんな会話を。
    周りの人いたらニヤニヤされてそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    若さってやつですかね!
    通りすがりの人に生暖かい眼差しで見られてそうですね。