第38話 陰謀論者の隠れ家への応援コメント
ふたりの子供が怪しくなってきた。
皆んなが避難するなか何故ふたりだけ残ったのか、そして血のチェックをしなかった事も。
嫌だなぁ、助けた人に裏切られるの。
最終話 天国と地獄の観察への応援コメント
完結お疲れ様でした。
意外なラストでした。最終話はもう少しボリュームがあるとスッキリしたかも?
脳内チップで支配できると政府が考えているにしても、助けた人達を人質ではないですが、合わせたりして戦う動機にしつつ読者に情報を与えるみたいな。
84人も能力者がいたらチップの無効化に気がつきそうな気がします。電波でしょうからジャミングするなり電波が貫通しないコールドスペースに逃げ込むなり敵側に協力を取り付けられそうな知性のある変異体と共闘したり。そんな希望を想像しました。
と言ってもきっとクローンなので極端に寿命が短いようにテロメアの長さを操作して数年で死ぬようにしてあるんでしょうね。現地に行く前に記憶の全てを初期化して戦闘に疑問を持たないように書き換えるのかもしれませんし。
84号は実際に楽生後何ヶ月みたいな生存期間なんですかね?
作者からの返信
そうなんですよね、ちょっとラストは急ぎすぎてしまって。まあ、原因は私が文字数制限を忘れていて、調整が遅くなったからなんですが笑
チップについてですが、主人公の金芝が気づいてしまったと判断された時点で、たとえ本人のチップが妨害されていたとしても、周りに襲わせるかシャットダウンして孤立させる。あるいはゾンビなどの化物を大量に誘導するなどして抹殺されてしまいます。
これまでの83人の中にも気づいて対処しようとした者もいましたが、結局その後捕まって、即戦地送りにされました。
彼らクローンは、金芝のような特殊個体については長く生きられるように調整されています。しかし、住人達のような舞台装置はそこまで長く生きる必要もないので、5年程しか生きれません。
金芝と住人達ですが、彼らは生後1年ぐらいです。政府の裏施設には同じ顔をした素体が大量に眠っています。
実際には1年もかかる必要があるのは調整が難しい金芝素体の方のみなので、金芝素体が完成間近になると他の素体が生み出されます。
なお、この能力者クローン実験は金芝素体が以外にも、発火能力や、水を操作する能力者でも行われています。
実験地区は、発火能力者が北海道地区。水操作能力者が四国地区です。
とここまで色々書いてきましたが、お察しの通りこの後の展開も考えてはありました。ただ、応募内容の関係上完結している必要があったので、このお話で完結ということになっています。
長々と失礼しました。
最後まで読んでいただき、こうして感想もいただけて、本当に嬉しかったです!
ありがとうございました!
最終話 天国と地獄の観察への応援コメント
完結お疲れ様でした!
俺たちの戦いはこれからだエンド!
ただこのやり方だと実践でのモチベーションが心配ですね
切れて引きこもってしまいそうです苦笑
作者からの返信
そうなんです。だから少しだけ希望を残すんですよね。
絶望した人にはほんの少し希望を見せておけば、それに縋っていつまでも戦ってくれますから。
今後、金芝君は83人の同じ境遇の金芝君と共に戦い続けていくことでしょう。いつか自分たちが死ぬか、敵を全滅できるほどの強力な能力を持った人間が現れるまで。
何はともあれ、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
非常に励みになりました。
ぉ恥ずかしながら、私はどうも恋愛物が苦手なようでしてケイティBrさんの小説もまだ途中までしか読むことが出来ていませんが、これから少しずつ読ませていただき参考にさせていただこうと思っています。
本当にありがとうございました。
最終話 天国と地獄の観察への応援コメント
完結お疲れ様でした。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ最後まで読んでいただいて、本当にうれしいです。
ありがとうございました!
良ければまた次回作もよろしくお願いします。
編集済
第41話 シャットダウンへの応援コメント
お! いよいよ
ゾンビの謎が明かされるんですね
ありえそうなのは
能力者の耐久試験?
と言うところでしょうか
続きまってます
作者からの返信
謎明かされますねぇ。
ゾンビの事もそうですが、その他諸々なぜこんなことになっているのかという事や、色々と秘密が明かされます。
次回もよろしくお願いします。
第38話 陰謀論者の隠れ家への応援コメント
あの時の話、てっきりただの妄想かと思いきや
伏線だった?
続きが気になりますっ
作者からの返信
そうですね。どうなんでしょうか。
これについては次回、島田さんがその考えを語ってくれると思います。が、まだ妄想の可能性もありますね(笑
第23話 退路を断たれた憐れな男を射出!への応援コメント
朝倉みたいな支配的でまともに会話できない女性がいる町だと落ち着かないし外の方が気楽そう。壁で守ったり逃げないんだから子供の頃に信頼を築いているか、惚れた弱みなんですかねー?
水力発電か太陽光発電施設の近くじゃない石油の輸入がストップしてるだろうから電力の維持は難しそう。壁の中も地獄になりそうな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
朝倉はなぁ。確かに面倒な女ですよね。ただ昔からまともに相手してくれてる人間という事で、多少は好意的に見てる部分もあるんだと思いますよ。金芝くんは。
ただ、惚れては無いんじゃないかなと思いますけど。どうなんでしょうね。
電気については本当にそれなんですよね。まだ一週間と少ししか経ってないので影響は出てないですけど、維持管理する人も居ないしガソリンも無いしで今後はどんどん大変なことになるでしょうね。その辺の対策は役所の連中が何か考えるでしょう。たぶん。
編集済
第5話 男だろうが、女だろうがへの応援コメント
大人は自力救済しろ
子供は助ける
終末世界に適応した
いい主人公ですね!
作者からの返信
大人はというより、助けたくないやつは助けないって感じ何で、全部自分のやりたいようにやってるだけなんですこいつ(笑)
でもいい主人公と言って頂けて本当にうれしいです。ありがとうございます!
第23話 退路を断たれた憐れな男を射出!への応援コメント
更新ありがとうございます。
なんだか興味深い女性が出て参りました。
とても楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
朝倉、どんな奴なんでしょうね。今の所は金芝君にはいい印象を持たれてませんが、何か理由があるのか。それとも……
第2話 一週間が過ぎ……への応援コメント
こんにちは。
カクヨムを開いたさい偶然見かけて「ゾンビ」の3文字に心奪われ、ウキウキしながら読ませていただいております。
まだ2話目ですが、面白くなりそうな予感でとても嬉しいです。
読ませていただきありがとうございます。
大変申し訳ないのですが誤字報告です。
>人間の凶暴化が怒っている
説明会2つ目の部分です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
私はゾンビ物の作品が好きでこの作品を書き始めたので、喜んでいただければ大変うれしいです。ちょっと主人公が強すぎてホラー感が薄まってるかもしれませんが笑
誤字報告までありがとうございます。
修正させていただきます。
第6話 定番のショッピングモールへへの応援コメント
ツッコミ役のヒロインが一本調子にツンツンしがちな印象。たまに主人公にやさしいというか、普通になると緩急が効いて良いかも?
作者からの返信
すみません、返信が遅くなってしまいました。
確かにヒロインはつんつんしがちですね。まあとは言えこの時点でまだ会って1日かそこらですから、優しさよりどちらかと言うと主人公がどんな人間なのかの見極めの最中って感じですかね。
ですが、緩急をつける方がいいと言うのは確かにその通りですね。今後もうちょっと時間が経って来たらヒロインが主人公に優しくするようになるかもしれません。
第3話 隣町のハーレム系主人公への応援コメント
こんばんは。お邪魔します。
ゾンビ系に『ありがち』『お約束』なところはするするとした説明で済ませ、主人公の人間性にフォーカスしているところが面白いですね!
何故わざわざ『氷の壁』という要素を選んで描写なさっているのかも気になるところ。物語自体はオーソドックスながら、謎もまた深まっています。
今後も楽しみにさせていただきます(^^)/
作者からの返信
すみません、返信が遅くなってしまいました。
感想ありがとうございます。
そうですね、この作品は主人公の人間性が主軸となってます。あまりに強すぎるためにゾンビ物でありながらホラー感が薄いですが、主人公のサイコパスな部分が徐々に見えてくる、そんな感じの怖さを出していければと思ってます。
今は壁の外ですが、今後中の話が出てどう変わって行くのか。そう言う所も含めてお楽しみに!
第3話 隣町のハーレム系主人公への応援コメント
>俺の背後にも先ほどから何体“科”のゾンビが迫って来ていたので、
か
>即座にトンずらしていれば誰が“やった鎌では”分からなかっただろうが
やったか迄は
>俺の楽しい楽しい“監察”計画は
観察
作者からの返信
誤字が。。。 多いですね。ごめんなさい、修正します。
ありがとうございます。
第6話 定番のショッピングモールへへの応援コメント
主人公の器の小ささに笑いました😄
ヒロインがすごくまともに見えます。掛け合いで充分魅力的な彼女だとは感じましたが、同行を嫌がる主人公に違和感が。
実は能力で余裕の主人公を、命懸けで助ける貴重なシーンがありました。
もう少し活かして、ヒロインを大切にしてほしいかなぁなんて思います(∩´∀`)∩
作者からの返信
主人公は自己中なのでこんな感じになってしまってますw
ヒロイン、大事にしてほしいですねぇ。
第5話 男だろうが、女だろうがへの応援コメント
スゴイ! 笑いました。助けな続ける主人公に呆れていましたが、子供は別。驚きっぱなしの回でした(∩´∀`)∩
作者からの返信
笑いましたか! 嬉しいお言葉ありがとう!
第3話 隣町のハーレム系主人公への応援コメント
町内部の話になると思いきや、危険なとなり町に行く展開、意外でした😊
誤字報告、余計でしたら削除してくださいませ(∩´∀`)∩
燃え盛る炎がゾンビと自分の間に供養に移動して右手を口に当てた。
作者からの返信
すみません、返信が遅れてしまいました。
主人公はアホなので、観察するつもりで隣町まで行ってしまいました笑
誤字報告ありがとうございます。修正しておきますね!
第2話 一週間が過ぎ……への応援コメント
読みあいからきました。ゾンビもので、優雅にコーヒーをすすっている主人公がすごく新鮮です。
なかなか薄情な面もありますが、彼に心情の変化が起きるのか続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼に身上の変化があるかはまだ私にも分かりませんが、悪い人ってわけでもないので、どうなるのかお楽しみに。
編集済
第6話 定番のショッピングモールへへの応援コメント
2回読み返したので、正直な感想を。
よく読み返したら、面白い部分が散見されました。
特に主人公とヒロイン(?)のやりとりは軽妙で面白いと思います。
ただ、ゾンビものの面白さって終末感にあるのではないかと思います。文明が崩壊する危機の中でどう生きるか?みたいな。法律なんてくそくらえみたいな。それを僕自身が書けないから、偉そうなことは言えないんですけど(苦笑)
その観点から見ると、主人公は特殊能力があるからいいけど、周りの人の余裕がありすぎるかも??
街でゾンビに襲われてるおっさんも、「助けろ」なんて何度も偉そうに命令してる暇があったら死に物狂いで逃げろよ。そしたら逃げれるでしょ?て思うほど緊迫感がないというか。
おそらく、主人公は「逃げろ。運が良かったら助かる。でもゾンビに噛まれてたらどのみち助からないから、助けても仕方ないよね?じゃーねー」って言ってやればよかったんじゃないですか?
やばい状況なら、主人公とヒロイン(?)が話している間に「早く…たすけ…うっわーっっつ!!!!」バキ…バキ、…グチャ。…グチャ…グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ(おっさんが大量のゾンビに食われる音)
みたいな。
ゾンビの特性も、どんだけ俊敏なのかも、わかりませんけど。
ひとかみしたら終わりなのか、人を食うのか?とか。どんなところに群がるのか?とか
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません。
いやー、正直な感想ありがとうございます。
確かにゾンビ物の面白さって、緊張感とか終末感とかですよね。その点この小説は主人公が強すぎてそこが崩壊しちゃってます。
周りの人の余裕そうって言うのも、その通りですね。と言うか、もうなんかギャグ小説身内になってきてしまってます。見直さなければ、、、、、
ゾンビの特性か。説明しとかないといけなかったですね。
こうやって言われてみれば色々あるなー、やっぱり自分じゃない誰かの意見ってすごく大事ですね!
ありがとうございました!
第6話 定番のショッピングモールへへの応援コメント
通じないアイコンタクトがめちゃくちゃ面白かったです(^^)
ゾンビをいとも簡単にやっつけて女の子と子どもを守りながら進む勇姿…カッコいいですね!
ショッピングモールといったらゾンビものの定番ですよね…どんな展開が待っているのか楽しみです!
作者からの返信
主人公は割とクズっぽい性格してますから、果たしてどうなることやらです。
ショッピングモールとか、ホームセンターとかゾンビ物ではよく出てきますよね。なんでなんだろう? と言いつつ、次回の展開をお楽しみに!
第5話 男だろうが、女だろうがへの応援コメント
二人のやり取りが面白くて思わず笑ってしまいました(^^)ボケ?とツッコミが的確過ぎます!
そして、子どもは助ける!
いいですねぇ!いきなり好感度上がりまくりました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ホラーと銘打っているのに、ギャグの方が強い、そんな小説になっていってしまっています(笑)
子供はね、宝ですから。主人公もそう言う考えで助けたんだと思います。
今後ともよろしく!
第2話 一週間が過ぎ……への応援コメント
私も、ゾンビ物大好きでよく見てます!
そして、妄想してます。
でも、まさか…こんな氷壁を作るという想定はしたことがありませんでした!
それから通信手段が二日で途切れるというのも想定外の事態ですね。なんとなく生きている人達が常に情報を流し続けてくれるという希望的観測をしていました。
ライフラインの面を考えるとなかなか簡単には行かないですね…!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ゾンビ物、私はバイオハザードから入ったくちですが、ハラハラドキドキの緊張感がたまりませんよね!
今回のこの小説は、めちゃ強すぎる人間が主人公の場合というのを考えて書いてみました。緊張感は無くなってしまうかもしれないですが、何とか面白くして行けたらいいなと思っています。
第5話 男だろうが、女だろうがへの応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
正直なところ、え?こいつが壁はんのって思いました!それだけ斬新なストーリー設定だと思います!w
ぜひ次の話も期待して待っています!
もしよろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!
作家さん同士仲良く執筆活動していきましょ〜!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですよね。「斬新さ」はあるんですよねぇ。
卵君の小説も、もちろん読ませてもらいますよ!
今後ともよろしくお願いいたします!
第2話 一週間が過ぎ……への応援コメント
普通しますよね、ゾンビがはびこった時の妄想。
誰でもすると思います。
しかしそのシチュエーションって、自分がゾンビに対して非力で、限られた武器の中でどれが使えそうかなって考えたり、時間を稼ぐ方法を考えたりするやつなんですよね。
自分が強すぎるパターンは妄想したことがなかったです(笑
新しい発想だなって思いました。続きも楽しみです♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですよね。こういう系はあんまりなかったんで、自分で書こうかなと思って書いてます(笑)
でも強すぎる主人公が正義の味方みたいな性格してると、あっという間にゾンビ世界が平和になってしまうのでこんな感じになっちゃいました。
これからも応援よろしくお願い致します。
第8話 そしてそんなことはどうでもいいへの応援コメント
こんばんは。大変ご無沙汰しております<(_ _)>
状況説明や登場人物の配置、それに伴う主人公の立場の変化など、事態の推移がとても分かりやすかったです。そのため、スリリングでありながらもきっちり受け止められる、という印象を受けました。
段落わけ・文章わけもしっかりまとまりがあって、読み易かったです。
それと、ゾンビやモンスターものが好きな人間にとって、しつこ過ぎないゾンビの状態説明もまた魅力的でした(^ω^)
またお邪魔させていただければと存じます(^^)/