ここまで読ませていただきました。
一つ一つのエピソードは短いのに、読み終わった後に非常に満足感のある出来栄えになっており、すごいなあと感心させられました。読者の心を掴むコツとか何かあります?もしあるならご教示願いたいところですね。
主人公の瞳以外の秘密も気になる所ですが、区切りがいいので次の章は完結してから読みに来ようと思います。
それではまたよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます( T∀T)
ここまで読んでいただき感謝感激です! 心を掴むコツですか……私が知りたいです(苦笑)
秀之さんも書かれていましたよね。キャラが勝手に動いたと……私の場合大きな物語の指向性だけ持たせて、後はノリで書いているので振り返ってみると、毎回自分の物語に困惑しているのです。
果たしてコレは自分で書いたのだろうか? 何なんだこれ?……と。
作り手側が、一番自分の物語を分かっていないかもしれない奇妙な作品となってます。
秀之さんには、逆に創作の基本について御指南いただきたいくらいです(^^;
わざわざコメントまでいただき本当にありがとうございました。
犬は人に付き、猫は家に付くとは言いますが、仙狸は悟さんに懐いていたのですね♪
ところで、白溶裔は塩素にでも浸けたらまだ使えますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
塩素……いい感じに大人しくなってまだ使えるかもしれません……清めの塩的な(・∀・)
創作だったりすると、悪臭放ちそのまま人の顔覆って、窒息させたりする悪者で書かれたりしますしね。
少し大人しくなった方が世のため人のためかもしれません。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
悟や仙狸が存在する世界観が身近に感じられるようになってきました。妖怪の名前が出るたびにスマホで検索しています!
妖怪たちと暮らすプライベートの無い悟の部屋が目に浮かびます。仙狸のために合鍵を用意していましたが、私はてっきり鹿肉か山羊肉のスープかと思ってしまいました。私の書くことができない世界観です!
妖怪も色々感情があるんですね。読んでいて切なくも存在している妖怪たちが愛おしく感じらせます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(_ _)m
そう言って頂けると嬉しいです。
ですが私も、しほさんの作品のように、登場人物たちの優しい会話や、物語全体から漂う暖かい世界観は中々出せないので……勉強させていただいております(^^)
やはり読んでいると、しっかり物語を作る人は「それぞれキチンと個性があるなぁ」と感じます。
そういう意味で、カクヨムはとても良いサイトだと感じていますね。
コメント本当にありがとうございました。