私は三歳で母親が癌で亡くなり施設で育った、顔も覚えて無い施設の子供達は愛に飢えている

色々な教えがあります

一つ、話すな聞け！

賢い人は質問をして愚かな人は自分のしたい話ばかりする

成功したいなら自分の話をする二倍人の話を聞けと

子供の頃から教えられている。

二つ、見るな観察しろ！

人は見た目で判断するなとかよく聞きますけど

その人が何を考えてどんな知恵を持っているかこれを

見極める事が重要であると教えられています

三つ、不幸を悲しむのは不幸が起こってからでも遅くない

起こっても無い事に怖がって何も行動しない事こそ

最も恐るべき事だと教えられています。

人は二回の人生があります、二回目は人生がたったの一度きりだと

気付いた時に始まります。

人はいつか死にます、誰でもいつかは忘れられます

だからこそ、恐れる事は無い、今を精一杯生きれてれば大丈夫。

幸せはその人の人生で様々あります、その人がそれで幸せなら

他人がとやかく言うことは意味がない、だけど幸せを分け与える

事が重要で人は貰うより、あげる方が幸せを沢山感じられる。

当たり前と思っている事が普通と勘違いしないでください

普通なんか無いから、みんな誰でも普通じゃないと私は思う

だから私は普通と言う言葉を使わない。