死刑制度廃止をするべきだと思う理由があります
皆様はどう思っているのか分かりませんが私は死刑は反対です
理由はあります、人は誰でも間違える事です。
それは警察官も同じです、
無罪なのにです、色々調べましたが、実際に死刑執行された後
誘拐殺人事件を追っていたジャーナリストが犯人を個人で
探し出し、直接本人に会いに行き、問いただした所
その男は、ジャーナリストの質問に現場に行ったと認めたが
それを警察に報告したが、すでに冤罪で死刑判決して無罪の
男性は死刑執行されたので、警察は本当の犯人を捕まえると
無罪の罪で死刑執行された事が問題になるため、今でも
本当の犯人は逮捕されず、生活してます。
死刑判決を無くすことは冤罪の罪で無罪の人を死刑にさせない
事です、それと
なっていますが、今までに無期懲役判決は1800人いますが
出所出来た人数は2009年から2018年で
かなり低い人数です、ほぼ刑務所で死んでます。
無期懲役は出れると思っている人は多いと思いますが
現実では最低30年なので延長されてます、それでもまだ
死刑判決は無くなりません。
刑務所の生活は
朝の
午後5時まで労働して一か月に与えられる給料は最低400円
自由時間は午後の食後の四時間与えられますが、15分に一度
刑務官が
懲罰になるのは細かくされてます、作業中のよそ見で懲罰
からあり、移動は行進を決められて、少しでも動くと懲罰
です、しかも日本は
赤の他人と生活するので、揉め事は無くなりません。
その中で連絡を交換して出所後にまた犯罪を起こし
その再犯率は95%と言われています。
二度と犯罪を犯さない様な教育は無いので再犯が無くなりません
それでも全員がまた犯罪をする訳では無いので、そこは理解して
下さい、ですが、出所後五年間は市役所に
市役所職員は個人データでそれを見れます、同じく国家公務員
なら教師以外はそのデータを見れます。
なので出所してもそのデータを見た職員は疑い信用しない
しつこく調べます。
明らかに犯罪行為を犯したと確認出来た時と記載されてます
ので、あやしいという事で職務質問をすることは
なので警察官は協力してくださいと言いますが、拒否しても
警察官はわかりましたと立ち去らないといけませんが
それを知らない人は文句を言ったりして、警察官もその場から
離れない行為は違法になるので、詳しく知りたいのであれば
今回は現在の死刑判決の反対するべき理由と刑務所の生活
などを書いたのは、知らない人が多いと思ったからです
犯罪行為はしてはいけません、ですが冤罪で死刑判決を
した後に本物の犯人が出た時に取り返しが出来ないからです。
『完璧な人間はいません、それを理解してください
人の命を奪う行為は許されません、しかし死刑判決は
人の命を奪う行為です、私はそこに疑問と矛盾を感じて
います、罪を憎んで人を憎まずをあらためて考えて欲しい』
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