小さな光でも輝いている

小さなライトでも光を灯す

小さなライトに光を灯そう

どこえ行こうと光を灯す

これからもずっと光を灯そう

歌を歌いながら光をそこへ

もうすぐ朝になる光を灯そう

深い闇が来る私が灯すよ

私に教えてどんな風に輝きたいの？

あなたにも分かっているはず

朝になるまでその光を灯し続けて

側にはみんなにその光を見て貰おう


私は情熱に燃えている

見た目より熱く孤独な高い道

私の住む世界は燃えたぎり

どんな道も乗り越えられる

その情熱は大地を燃やす

前は暗くても引き下がらなかった

これが情熱私の情熱

燃える道を私は歩く燃え盛る瞳を

誰もが見つめる

夜を照らす光

だけど孤独に生きている

独りの世界だけど私には関係ない

今こそ燃えよ、燃える道を私は歩く





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る