(*ゝω・*)つ★★★
面倒事
面倒事を生む
是れ
面倒事の
呪ひなり
併し乍ら
日本人の
大陸や半島の連中からすれば
何てお目出度いんだ馬鹿ぢやねえのと
云つて好い程の
人の好さと見通しの甘さとが
其の見て見ぬふりを
許さぬのである
是れ亦呪ひと云つても
好い位である
うんとこさ転生チートを貰はんと中世的未開世界である異世界を日本人が生き抜く事が出来ないのは好く好く分かる話である
普通に断ってその場をあとにすれば話が終わるのでは?
見える、底なし沼が見えるぞ…。
秋雨『うむ、イビル病か』
ランバー『何の話ですか?』
秋雨『貴方の病だ』
マイヤー『医者にも解らなかったのですが』
秋雨『なに、ちょっと見た事があったからなっ』
ランバー『どの様な病気ですか?』
秋雨『死に至る不治の病と言われているようだ』
ランバー『では、私は・・・』
秋雨『なに、直ぐに治るさ』
ランバー『気休めなど、お止めください!』
秋雨『大丈夫だ、たまたま薬を持っているからなっ!』
秋雨『ちゃらららん!エリクサー!』
マイヤー『幻の!伝説の!神話級治療薬!!』
こうして秋雨は、さらなる厄介事を抱えたのでした!
_(┐「ε:)_
壁]_・)ポーション瓶、握りしめて、これが特効薬と言って、飲ませながら治したら養子にするとか、言わないようにと約束させる?