誤字報告ありがとうございます。直しておきました。

カルメナは乳母役の一人、ですね。正式なのは他にいたけど、その人も休みが必要ですし、臨時の乳母役として潜り込んで遊んでました（親父の許可は得ている）。

コメントありがとうございます。

多分……というか、普通に死ぬよりも辛いでしょうね。
自分で考えておいて何だけど、間違っても自分では喰らいたくないw

コメントありがとうございます

芸術品をもらった人たちは気が狂うかもしれないほど大声をあげてよろこんでくれるでしょうね！
自分がもしそんなのもらっても長持ちして欲しくないし、そもそも欲しくないけどw

コメントありがとうございます

状況の説明が拙く勘違いをさせてしまってすみません。
譲渡と言っても、土地そのものをではなく、運営に必要な資料等を用意しただけで実際の権利などを譲ったわけではありません。
書類などを受け取った後は貴族達を放逐して、カラカス側で領地を勝手に運営している状態です。
自身の領地から放逐された貴族達は国に駆け込んで、奪われましたと泣きついている感じです。

コメントありがとうございます

トリカブトかぁ。毒草として有名だけど、実際にどんな効果があるのかとかは知らなかった。タネもやばいのか……。
一応解毒のためのスキルとか魔法があるからなんとかなるかもだけど、気づかなければそのまま死んでくだろうなあ。

コメントありがとうございます

書き方が拙くて誤解させてしまったようですみません。土地を手放したってのは比喩で、実際に土地の譲渡をしたわけではありません。その場に留まって抵抗をするのを諦め、逃げ出しただけで、実際に譲り受けたわけではなくカラカス（というよりエドワルド）が勝手に占領して運営しているだけです。

コメントありがとうございます

国と言っても貴族が自身の領地を運営し、国はそれをまとめているだけなので、割とガバガバです。
ですが、今回は土地の権利などを勝手に渡したわけではありません。あくまでも土地そのものは国の所有なので。
今回は土地や権利そのものを譲渡されたのではなく、運営に必要な書類や資料を渡してもらい、元の家主達を解放（放逐）して勝手に運営を始めた感じ。要は奪い取ったわけですね。