応援コメント

第175話俺はなにも知らない。いいな?」への応援コメント

  • >そもそも俺は何も見ていないんだかrあ逃げるも何もないんだ
    いないんだから

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。直しておきました。

  • そうですね。分かります。物足りないですが、それは人間の軍隊がない事も関係ありますね。「おい、私、お前、嫌い!」「分かった。掛かって来いや。」が無いから、どんな小さな戦いでも人と戦った気よりうるさい犬を追い出したみたいですね。そして戦いしたと思ったら人無い戦争でしたね。敵が可哀想です。一千の軍隊なら手助けした者も多いしその一千を誰も知らずに密かにした事はポンコツじゃ無いですが、あれじゃ一発を狙った博打者ですね。ダメダメになってもし彼等に金を上げた者は彼等にポンコツと心中で言うかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    名乗りもなく、そもそも敵として認識されてないんだから、それに人生を賭けてた敵さんは大変というかなんというか……ご愁傷様って感じですよね。

  • カラカスだとどこの勢力でもボスが一声かけたら
    「行くぞおらぁ、カチコミジャー」で動員できる環境だったからかな?
    1000人も同じノリで行けると思うんだろう。

    巨大な相手をそのまま切り伏せたり、腕を駆け上がって目玉ぶち抜いたり
    そんな超人集団に育てられるとこういう風になるという見本w
    環境って大事なんや!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ですね。そんな野蛮……じゃなくて勇敢な奴らの住んでる場所で暮らしてたら、どうしたって認識のズレは出ますよね。

  • ヴェスナーの周りにいるのが規格外の連中ばっかだったのと
    予想以上に貴族たちが職の名称だけに胡坐をかいてろくに鍛えてないという事実が
    認識の齟齬を生んだ感じですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まあ育ての親からして第八位階で天職と副職が被ってる規格外ですし、その仲間達もそれについていけるくらいの凄腕達ですからね。仕方ない。

  • ヴェスナーの知識の偏りが垣間見れて良かったです。普通に1000人を動員するのもめちゃくちゃ時間がかかるのに

  • 117話の伏線が浮上ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そうですね。今後上手く描けるかは分かりませんが、また出てくるのでその時をお楽しみに!