応援コメント

第174話『調教師』という天職」への応援コメント

  • 虫の使役も可能なら、アリの巣とか見つけて一匹ずつ調教していけば、わりと簡単に10万回達成できそうな気がするけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『調教師』は位階が上がるごとに操れる対象の格が上がって行くんですけど、その位階に相応しい格の相手じゃないと『スキルを使った』とはカウントされません(ある程度の上下は許容)。なので蟻のような虫場合は第三位階までしか鍛えられません。

  • 過去に登場していた本物の王族が話題に上がった!
    これはどこかで再び活躍するフラグかも!!!
    失った戦力の補充頑張ってください。

    ポケ■ンにたとえると捕獲用のボールを10万回投げて位階を挙げる感じかな。
    上げるの無理だな腕攣りそう。

    どの程度までをスキル対象として認定してもらえるのかも気になる。
    鼠くらいでもスキル対象になるなら繁殖場作って
    ガンガンスキル回数稼げそう。
    なお成功したネズミは強いペットの餌にすることで場所を開けてもらう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    モンボ十万回は無理w
    しかも第七位階だからその七倍とかw

    ネズミでも対象になりますけど、そもそもスキルを限界まで使うこと自体が辛いですし、いくら頑張ってもヴェスナーのように気絶するまではつかわないです。最悪そのまま死ぬので。
    なので、成長したとしてもヴェスナーほどの成長はできないですね。それでも百は優に超えてるので十分に過ぎるほどですけど。


  • 編集済

    やはり姫様、頭良いですね。
    もし成功したら国の民の不満が多くなって王の力が弱くなるが、その透きに何かを得る官吏や貴族、そうじゃないと功を立てるか、不満をもっと強くする人がいると思っているんですね。流石!

    私がその貴族なら、実の王族が動いのを助ける風をして、その間自分の子を魔物から人を助けた英雄にして、もし実の王族が勝ったらそこに行き、負けたら売りますね。どちにしても息子が英雄になって損が無いですね。まぁ、ベスナーが壊した件が無かったらですね。私が思っても、私、悪役を貰ったら上手にやるかも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    あー、なるほど。ただ魔物を操って誰かを害するんじゃなくて、自作自演英雄ですか。確かに魔物を使えるならありですよね。まあ、天職が『調教師』なやつが関係者にいるとなると疑われるかもしれないけど、やりようによってはいい手ですよね。

  • 調教師は位階を効率的に上げるにはフィールドワークが一番って感じですね
    ただ国としては万が一何かあっては困るどころの話ではないので、それは認められなそうだし
    位階を上げる為の行動が国の都合で封じられて結果中々高位階の者が現れないみたいな悪循環になってますね

    それ考えると真の王族血統者君は相当努力して位階あげてますね
    方法はアレだけど王国奪還への意気込みは本物ですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    希少で有用だから大事にしてるけど、それじゃあ役に立たないから大事にしてる意味がない状態になってますね。

    真の王族君はだいぶ頑張ってますね。普通の一般的な天職でも鍛えるのはきついのに、更に位階上げの方法に制限があるからよりきついっていう中でも高位階になるなんてね。
    ただ、その努力が実るかっていうと……