応援コメント

第171話灰蛇の処理」への応援コメント

  • あいにくと今は手のなかの種を使い果たし手いる状態だ。→ あいにくと今は手のなかの種を使い果たして かな?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。直しておきました。

  • 思いますが、やはり《灌水》の水は普通の水じゃないと思います。例えば、100万の農家の人が1日10Lの水を出すと考えると、一年365×10×1,000,000=3,650,000tonの水になりますね。イージス艦が10,000ton程ですから、すごい量ですね。更に、水の魔法使いもいます。炎はエネルギー問題である温暖化問題がありますが、水は物質問題である洪水問題が発生しますね。そこで分かるのは神の欠片で作った物は普通とは違うと思います。
    《灌水》は植物が必要なC,H,Oをくれるより『植物を気持ち良くする』がこの異能の姿じゃないかと思います。そしてその役が終わったら消えるので、《灌水》の水でHとOを作るのは出来ないと思います。魔法の水は空気の中にある魔元素で作り、魔物や精霊が食べておしっこの代わりに元の魔元素を出すとかすれば、理に合うんじゃないかと思いますね。まぁ、これは地球にもし異能や魔法が有った場合です。地球に神がいるかないか、私は分からないですから。

    急に思い出しましたが、この世界では異能を神の欠片と呼んでいますね。他の話では欠片と言ったら集めるか、欠片になった理由を話すかしますが、ベスナーはどうするか期待ですね。こんな話が始まると神々の話になる可能性が有るため、始まると良いなと思います。天の話なので1000(千)話で始まると良いなと想像します。それ程、この話が長く続くのを欲しいです。面白い話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まず前提として、この世界そのものは完全なる物質世界ではありません。地球での物理法則はある程度さようしていますが、違う部分もあります。
    その中の一つとして、エネルギーの保存空間がある、という設定があります。
    どういうことかというと、世界の全ては仮に万能物質とでも呼ぶべき全ての物質の大本——分子や原子になる前の力の塊となっているエネルギーから構築されており、そのエネルギーは常に世界からわずかに次元のずれた裏側の保存空間にある程度の余剰分がプールされています。
    ですので、誰かがスキルを使って何かを作るとその保存空間にプールされたエネルギーを取り出して物質を作り出し、効果が切れたりスキルによって消滅させられたりするとエネルギーに戻って保存空間に移動し、保存されます。
    そんな世界ですので、物質世界だけで見ると質量保存が狂ってるように見えるけど、その裏側まで含めるとバランスは取れているんです。
    なお、潅水はおっしゃる通り水に含まれている栄養素のおかげで元気になっているわけではなく、植物にとって好ましいと感じる不思議エネルギーの込められた水を出しているのです。
    『植物の神の祝福を受けている』とでも思ってください。

    千話かあ……多分そこまではいかないかなぁ。というか、多分じゃなくてそんなにいかない。割と色んなところを端折ってるから最初から全部書き直せば倍くらいには伸びそうだけど、それでも千はいかないかも。

  • 勝利の余韻の高揚感で始末されちゃう組織が哀れですね

    個人的にカカシが好きなので活躍が嬉しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    まあヴェスナーからしてみれば灰蛇程度は圧倒的な格下ですからね。調子に乗らなければ問題ないけど、邪魔になったら潰そうかな程度のものでしかなかったですから、こうなるのも当然でしょうw

    そうですか? ならちょっとだけ案山子の出番を増やそうかな? いつも種蒔きと肥料で大体終わっちゃうから、他の出番を増やすのはちょうどいいかもですしね。

  • 案山子シールド有能!
    そこから流れるように種まきして頭肥料でよく育ちそうw
    投降を薦めてあげるなんて本当に優しい、慈悲の心があふれ出ていますねw
    天井の苔にもご褒美の水あげてから帰らないとですね~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    案山子は一体につき一回の判定なので普通はそれほど数が作れない(そもそも作れる段階まで行ったやつがいない)のですけど、ヴェスナーのような化け物みたいな回数が使えるとかなり有能な盾ですよね。
    敵の攻撃を惹きつけるうえにそれなりの耐久度があって使い捨てにできる囮。盾役として完璧じゃないかな?