人は止めろと聞いたら、もっとやりたいですね。禁止すれば、する事に金が上がる。だからエロフの人攫いは消えないんですね。
私は思うに、炎の魔法を使い続けるならその星の熱が多くにならないか、水の魔法を使い続けるなら星は海にならないか、でもならない。それは精霊が元の魔力に変えていると思いますね。そしてなんで水の魔法使いは飲む水だけ作らないかと思いますね。ここでは神がスキルでそうなるようにしたと理解できが、普通H2Oとは飲めない水でミネラルが必要ですね。なら飲む水の魔法で、少しながら土地の魔法も使っているですね。あと、炎は赤い、青い、熱い、冷たい色々あるけど普通小説では飲む水しかないですね。赤い、呪いの、溶かす、固める、傷付けるなどの水も面白いと思うんですけど。普通炎がないなら熱くも出来ませんね。炎は冷たい物もあるのに……なんで水は4°Cだけ？水だけに、複雑な事は水に流す？本当、なんで炎は色々なのに水は飲み水ですかね。
また思うけど飲み水と食べ土(昔人はとある白いのと赤いのを薬や食べ物にしたと聞きましたね。韓国では今もそうする食堂や薬屋があるそうです。)を作るのが出来るならどんな難しい時でも乗り越えるのが出来ると思いますね。それこそ、チートですね。もしこれに気づいた魔法使いが有ると、五餠二魚の奇跡みたいに、魔法を使って食べ物を作った神になるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます
まあ魔法なんて不思議現象を使い続けたら質量やエネルギー保存の法則はどこいった！ ってなりますよね。
それに、水にもいろんな付加価値とでも言うものがついていてもおかしくないですよね。
ただ、やりすぎると『水属性』という枠組みから外れすぎるので、その辺りが難しいためにあまり設定をいじらないのかもしれません。最初から飲み水だけと決めているのなら難しく設定を考える必要もないですしね。
水魔法は指からだけ？
目から出せば俳優に、鼻から出せば芸人に、尻から出せば、、、(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応体のどこからでも出せますよ。ただ、手からだとイメージしやすいから使いやすいってだけ。手以外から使う必要もないしね。