キャラ紹介:男性+サブ編
新章開幕前に入れようと思っていたキャラ紹介続編です。
何故このタイミングかって?
わ、忘れてたわけじゃないんだからね!!
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【
当作品主人公、皆城悠真の父。肉体年齢は30代半ば。実年齢は+10歳程度。
身長180cm、体重84kg、A型。
黒髪でウニみたいな髪型をしている。
服を着ていてもガッチリしているのが分かる程の筋肉質。
ダンジョンで死にかけた時、何故か異世界へ転移した。
異世界にいる間は老化が止まっていたが、地球へ戻ってからは再び老化が始まっている。
元消防士で、正義漢。
メインウェポンは大きな剣。
実力は後述の柳枝 利光とほぼ同等。
魔法はほぼ使えない。
悠真の名前を考えたのは彼。
【皆城
当作品主人公の母。肉体年齢は30代前半。実年齢は+10歳以上。
身長158cm、体重非公開、A型。
黒髪で割ところころ髪型は変えている。
肉体年齢は30代前半のはずなのだが、20代後半にも見えるくらい若々しい。
絶大な魔力量を持っており、セイラン達の介入によって悠真の少年期に魔石化した。
「魔石化した人物から魔力を吸い取る魔法」を綾乃のスキルによって開発し、悠真が全ての魔力を請け負うことで魔石化が解除された。
元警察官で、和真や悠真と同じく正義を重んじる。
悠真が危険な目に遭っていることはもちろん快く思っていないが、それと同じくらい誰かの為に動ける息子の意思を尊重している。
どちらかと言えば、危険な目に遭うことに対して反対していた和真を説得したのが彼女。
【
10年前、愛知県三河地方にできたお城ダンジョンを攻略したパーティのサブリーダーにして現ダンジョン管理局本部局長。34歳。身長181cm、体重81kg、AB型。
最近白髪に悩まされている苦労人。
あらゆる武器を高い水準で使うことができる。
現在は悠真から貰った自在に伸びる槍がメインウェポン。
長らく前線を離れていたが、それでも実力だけを見れば指折り。
魔法もある程度自在に扱える、器用な人。
どういうわけか当作品の隠れヒロインと評されている。
【アスカロン(オーベロン)】
最低でも7500歳以上。
身長180cm、74kg、血液型不明。
作中でもトップクラスの実力を誇る。
武器、格闘、魔法、知識、経験全てにおいて他の追随を許さない完璧超人。
真意層にて鎧武者のユニークモンスターとして悠真と戦い、敗れて成仏した。
しかしひょんな事から5000年前にタイムスリップした悠真たちによって、死の運命を免れる。
世界と同胞、そして奥さんを救ってくれた悠真には返しきれないほどの恩を感じている。
他人に語り継ぐ際にだいぶ美化されているので、彼の世界での悠真はかなり神格化されていたりするのだが、それをまだ悠真自身は知らない。
各属性魔法や物質魔法だけで見れば、四姉妹たちの方が練度は上。
しかし総合力では大きく上回っている。
そんなイメージ。
5000年もの間、友のために努力し続けてきた男。
強い。
子供は500人以上いる。
【マイケル・ジョン・ハミルトン】
アメリカ大統領。
身長177cm、71kg、O型。
一見フレンドリーな大統領だが、実のところ隠している顔がある。
過去に悠真たちと色々あったが、現在では基本的には味方…のはず。
【チャールズ・リー・ウォーカー】
USDD、米国ダンジョン省長官。
身長184cm、80kg、B型。
元探索者で、マイケルとは親友。
探索者時代には柳枝との交流もあった。
【ガルゴ】
ドワーフ。
身長152cm、体重112kg、血液型不明。
初登場時のルルとほぼ同等の実力(通常のダンジョンボス程度なら楽勝)を持ちながら、鍛冶師としての側面も持つ凄い人。
和真とシエルと共に旅をしていた。
エルフとドワーフの仲が悪いというが、シエルもガルゴもその手の種族間のしがらみには囚われなかった模様。
妻子がいる。
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ここにいない登場人物は追々追記していきます。
誰々のこんな情報がほしい、など要望がありましたら是非。
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