第66話 畏まるなと言われて言う通りにする奴はいない

〖前回のあらすじ!!!!〗

勇者と戦うよ!仲裁されて王国軍撤退するよ!

仲間と合流目指すよ!合流したよ!扉が出たよ!入ったらヴリトラ死んでたよ!ミヤって名の龍が代わりにいたよ!さぁはじまり始まりー!!


─────────────────────

『貴様、名はなんという。』


『け、ケイです...』


『ケイか、いい名だな。それとそんなに畏まらなくていいぞ』


あ、はい...頑張るっす...


『あはは...』


『それでケイはヴリトラに会いに来たと言ったな。それは何故だ?』


『神、さっき言ったアリシアに天啓とゆうかヴリトラを育てろって言われて...うす』


『ほぉ、面白いの。原始龍、始祖龍と言われる俺らを育てろだと?実に滑稽だが何かしら理由思惑があるのだろうな』


原始龍、始祖龍っていう言い方は初耳だが多分始まりの龍と同じ意味だろう。

しかし、問題はその後の言葉だ。


???』


『うむ、我が名はミヤ。破壊と創造を司る始祖龍が一柱?どうだ驚いたか??』


『は...はぁぁああああああああああ?!!!!』



悲報、又は朗報。


ヴリトラとは別の始まりの龍とエンカウント。

俺の命運は如何に?!!

次回!デュ〇ルスタンバイ!!!





〖あとがき〗←読むことオヌヌメ☆


半年ぶりくらいでしょうか。皆様方。

大変お久しぶりです。久しぶりにしては文字数少なくね?そう思った貴方。(っ'ヮ'c)<ダマァァァァレェエエエエエエ!

今回は正直に言います。

原〇たのすぃ、シャ〇マスたのすぃ、プ〇セカたのすぃ、ガ〇パたのすぃ、筋トレたのすぃ、バイト忙しい、留年回避ぃ!その他諸々𝐞𝐭𝐜...


まぁこの期間に色々あったんすよ。

この小説にアンチが湧いて喜んだり。

好きな子に告白しようとしてチキって友達にドヤされたり。

成績も落ちました!原付で事故も起こしました!


その他諸々含めて楽しい一年間でした。


ついに我、LDK!!リビング、ダイニング、キッチンじゃないよ??

ラストダンシコウコウセイだよ???


とゆうことで私は元気です。

ちなみに更新は不定期続行です!


俺のモチベと頭がいい感じになったら書きます!


それでは♡や⭐⭐⭐を押して、応援コメントで感想ください!


それでは次回お楽しみに!



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下級職で異世界無双します!〜無能認定を貰い追放されたた男のお話〜 脚フェチの翁 @Natsu1572

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