応援コメント

62話目」への応援コメント

  • そうなんですね。
    君が迎えにきたのかと思って拝読すると、
    なんとも幻想的な詩になります。
    こういうの好きです。

    作者からの返信

    イメージとしては「白昼夢」ってとこですかね

    相変わらず迷走してます笑

    コメントありがとうございます!