木曜の怪談

滝沢秀明といえば、「怪奇倶楽部」


「怪奇倶楽部」とは90年代半ばごろにフジテレビ系列で放送されていた「木曜の怪談」という番組枠内のドラマのひとつです。


「木曜の怪談」は一時間の放送内で二つから三つのタイトルの連ドラを放送するというもので、滝沢秀明くんは「怪奇倶楽部」と別に「タイムキーパー」というものに主演してました。ほかにも広末涼子や中山秀征といった人達がその枠内のドラマで主演。

openingではその枠内のドラマには一切でることがなかったV6の年少組Coming Centuryがダンスしていました。それがなんかちょっと不気味だった印象がある。


中山秀征主演の「MMR」だったかな。そのドラマで最終回で主人公が宇宙人に連れていかれるのが印象的でした。数年後なんか能力もって戻ってくるんですけどね。


とにかく面白かったなあ。なかでもイチオシはもちろん「怪奇倶楽部」


録画してまでみてた覚えがありますが、もうずいぶんみてないから内容は覚えてねえ😨


好きだったのになあ



はい、


ただのおたくのくだらないお話でした。












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