応援コメント

第3話 深夜の血の色」への応援コメント

  • 起承転結が大事と学校で習った記憶があるのですが最近はそうじゃないんでしたか。
    起転結で間が抜けるといいますか、先をどんどん要求されるようですね。
    ざまぁを希望する方が多いのが不思議で仕方ありません。

    目に見えない恐怖。
    現実のものではないから、向こうから何かを仕掛けてくる訳ないと思いながらも怖いと感じる。
    私、血の色の少女、今、あなたの後ろにいるの。
    じゃないですか、これ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    しかも現実のものではないと思っていたのに赤い羽根が落ちているという真の恐怖。
    現実化しているじゃないですか、でもそんな訳ないと認めない、認めたくない主人公は現実をも否定していく、と。
    そんな訳がないと同僚の子からの好意を認めない、認めたくない主人公はある意味、中二病を拗らせたまま、成長しちゃった感じですかね。

    作者からの返信

    起転転結みたいな、最初からなんかやれ!みたいな感じですかね。だいたい文字のコンテンツは縮小され、漫画でさえ減り、完全に動画が主体のよのなかですからね(泣)頭の10話くらいに手を入れて、起転転結に近づけてます、上手くいってたら嬉しいですが……

    そうですね、恐怖は目に見えないものが怖いですね。よくホラー映画とかで、怪物の姿が出てきたら、いきなりつまんなくなる、そうゆうのありますよね、人間の想像力の方が怖い気がします。

    現代の若者は、自信がありすぎ、興味がなさすぎ、と極端な人が多い気がします。まさに中二病を拗らせたまま、成長しちゃった感じですね。