第5話…イラン攻め…エピソードⅢ

1369年9月中旬の月曜日昼12時…カンダハル宮殿


アリョーナ特性の料理を毎食食べて精力が付くと同時に


基礎体力も強化されてきた。


食後と寝る前の合計4回性交を行い、1回あたり4人と交接する。


1人30分と決めているので女達も十二分に満足するし、戦闘訓練や睡眠時間も十分


取ることが出来る。新しい妻妾達を鍛えるために毎朝戦闘訓練を行っている。


大半物にならないが何人かは使える者も居る。


ムジョルやアネックなどがその1人だ。


ムジョルを呼んだ。夫と両親及び子供3人は戦死し、孫2人が残されました。


兄弟姉妹とその子供達は行方不明です。


ムジョル・サーニー女38歳、孫2人女6歳、女3歳。


生き残るだけあって逞しい体格をしている。見た目も美しく豊満体型だ。


デカ尻を少し撫でると吃驚してはいたが大分感じていた。


超敏感でセックスの鍛え甲斐がある女だ。


ムジョルに金のインゴット1枚を渡し、女奴隷を3人付けてやり、


宮殿内の邸宅を住居用として与えた。ムジョルは感激して抱きついてきた。


アドリアンも強く抱き返しキスして分厚い太い舌を舐めしゃぶりデカ尻を掴んで


愛撫した。ムジョルは感じすぎてびくんびくんと身体を震わせ絶頂した。


ムジョルはアドリアンの側を離れようとしなかった。


2人でまむし酒とはぶ酒を飲み、豪華な酒肴を楽しんだ。


ムジョルは逞しい身体を預けて抱かれに来た。


見かけとはまるで違い女らしいタイプだ。


アドリアンは優しく抱き締めキスを奪い分厚い太い舌を舐めしゃぶり、


デカ尻とメロンのように大きい乳房を揉みしだき、久しぶりの愛撫に悶える


ムジョルの嬌態を楽しんだ。ムジョルはペニスを握り硬さを確認し、


アドリアンは陰部を弄りびしょ濡れを確認する。


ムジョルをベッドに仰向けに寝かせ枕をデカ尻の下に敷く。


両足を肩に掛けさせてペニスを膣に挿入する。


ムジョルは震えながら膣の中奥深くまでペニスを咥え込み、


大腰を前後左右上下にと自由自在に動かしてアドリアンのピストンを迎え撃つ。


アドリアンは前傾姿勢で激しく腰を動かしムジョルを絶頂へと追い込んだ。


大声を張り上げムジョルは大絶頂を次々と極め、歓びの雄叫びを上げる。


アドリアンはムジョルの上に身体を乗せて身体を密着させ、逞しい身体の感触を


味わい楽しみながら、丁寧に愛撫する。ムジョルも抱き寄せ、舌を舐めしゃぶり


硬いペニスの感触を貪欲に味わって幸せ気分を満喫する。


数年ぶりのセックスの歓びに浸り腰を動かしアドリアンのピストンを促すと、


アドリアンも蘇り思い切りピストンを繰り返してムジョルにさらなる絶頂を


極めさせ喚かせ大声で絶叫させる。ムジョルは体位を替えて騎乗位でアドリアン


にのしかかりどんどん動いた。


アドリアンも受けて立ち奮い立って深いピストンをムジョルの膣に叩き込み


ムジョルに無限絶頂の嵐を送り込み気絶させた。


アドリアンの身体の上に崩れ落ちたムジョルの逞しく女らしい素晴らしい肉体を


じっと抱きしめて感触を暫く味わっていた。


メロンのように大きいおっぱいを舐めしゃぶり乳首を吸いたて、デカ尻を掴んで


思い切り愛撫するとラーラーは蘇生して大声を張り上げて大絶頂した。


アドリアンもとうとう大射精して果てた。ムジョルはアドリアンの子を孕んだ。


2人は身支度を終えてムジョルは出て行った。


1369年9月中旬の月曜日午後5時…カンダハル宮殿


ムナーの長男ヴィタリー17歳、次男ヴラドレン15歳、


ムニーラの長男ヴコール19歳、ムルジャーニャの次男ジハード13歳


以上の4名を呼び、妻妾達の内でアドリアンの手が付いていない者を選んで


結婚させた。ムルジャーニャの長女イライーダ21歳を呼び、


ジェベ19歳と結婚させた。イライーダが正室である。


5組の結婚を祝って宴会を開いた。明日はいよいよ出陣である。


アネック・クラグ・ジャンパー34歳を呼んだ。アネックとは少々因縁がある。


ヘラートを占領したとき、降伏した市民を全員釈放した。


その内のある家族の1人だったのだ。


亭主は鉱夫でヴェルネル・ロック・チョーカー45歳、娘と息子がいて、


娘はシルグジャ17歳、息子はライラト15歳と云う。


ヘラート城内で釈放されるアネックを見かけたアドリアンはその美貌と精悍な


肉体に心を奪われたのだ。3人は釈放して家に帰らせた。


アネックをアドリアンの寝室に連れ込み、力ずくで犯した。


アネックは全力で抵抗した。アドリアンはアネックの上に馬乗りになり、


身動き出来なくしてから悠々と衣服を脱ぎ全裸になった。


暴れるアネックを押さえつけズボンを脱がし、下履きをずらせた。


陰部を丸出しにし、催淫エキス入りのローションをペニスとアネックの陰部と


肛門に塗りたくった。暴れるアネックの衣服を少しずつ剥いで行く。


ローションをアネックの全身に塗りながらデカ尻を揉みしだき、


両乳房をタプンタプンと揉み上げ、乳首を交互に口に含む。


アネックは徐々に催淫エキスが効きだし大人しくなって来た。


アドリアンがアネックにペニスを握らせるとビクッとしたが


そのまま握って離さない。ペニスを片手で握り、ぴたんぴたんとアネックの


おめことクリトリス及び小陰唇の熱元を叩いて刺激する。


アネックはこれだけで大声を張り上げて絶頂を極める。


びしょ濡れになったおめこにペニスをぐいっと挿入するとアネックは衝撃で


何度も何度も飛び跳ねて大きく喚きながら絶頂する。


アドリアンは勇気凛々大腰を奮って全力でピストンする。


アネックは絶え間なく絶頂し、錯乱しながら腰を振りたて無我夢中で快楽を


追い求める。アドリアンはどくどくとアネックの子宮の中奥深くに射精する。


アネックはアドリアンの子供を孕んでしまったことを思い知らされ


絶望の涙を流す。アドリアンはアネックを抱き上げて身体の上に載せた。


ペニスを入れたままでデカ尻を揉みしだき、全身を撫で擦り丁寧に愛撫する。


アネックの涙を唇で拭うと唇にキスして芳しい分厚い舌をちゅうちゅうと


吸い舐めしゃぶる。アドリアンはまた催してきた。


硬いままのペニスをアネックの膣の中でどんどん突き上げると、


アネックはまた気持ちが良くなり絶頂が近づいてきた。


アドリアンが4浅1深の一定のペースで繰り返し大腰を振るうと、


アネックは堪えられなくなり大声を張り上げ絶え間なく絶頂して気絶した。


アネックはそのまま城内に留まりアドリアンの側女兼親衛隊員になった。


娘のシルグジャと息子のライラト15歳も親衛隊に入れた。


ヴェルネル・ロック・チョーカー45歳には金のインゴット10枚と交換に


離婚させた。女奴隷を1人あてがった。これはアネックの希望によるものだ。


★アドリアン19歳、女たちの出産予定


ムジョル、アネック及び古女房たち全員…1370年7月

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る