応援コメント

第11話 厚意の押し売り」への応援コメント

  • 地獄への道が善意で舗装されてそうな借りの返し方w

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    一応、出世のことを考えればいい提案なんですけどね
    ただ、吉清が今出世したいかと言えば…

  • 期待が重いィ~、勘弁してよ~浅野ちゃ~んw
    (主人公はホドホドでいいって思ってんのにな、おそらくだがw)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これは浅野長政なりの恩返しというか、和賀稗貫一揆での借りを返しただけなのでね

  • 浅野長政渾身のドヤ顔が目に浮かぶようですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    誰かにとっては厚意でも、別の誰かにとっては…

  • 確かに押し売りですね。
    失敗すれば改易もあり得そうですから。

    あと、政宗の減封の根拠がよくわかりませんでした。
    証人は消え、書状の花押も偽物ということだったので、現代的に考えると証拠なしでお咎めなしになりそうだと思ったからです。

    作者からの返信

    まず、史実の葛西大崎一揆では、蒲生氏郷が書状を見つけ、同じように秀吉に直訴します。
    政宗は鶺鴒に穴が空いていないことを理由に、書状が偽物であることを主張します。
    その主張は秀吉に認められましたが、一揆で荒廃した葛西大崎領への転封となり、石高減&先祖代々の土地を失い、事実上の懲罰となるわけです。
    秀吉も政宗の言い訳を聞きつつ、「政宗が黒幕なんだな」と思っていたのでしょう

    というのが前提として、木村吉清が自力で反乱を鎮圧したこと以外が同じ状況だったので、そのような罰となったのです。

    もっとシンプルに言うのであれば、書状自体は本物でも、書いた本人である政宗が偽物だと言い張り、第三者も偽物だと認めれば、その書状は偽物ってことになるよね、という話です