第21話 結婚への応援コメント
上と下で繋がってるというフレーズを読んで、あれ?そういう関係だったっけ?
と10回くらい真剣に悩みましたが、2階と1階ですね???←あまりにもそっち方向に考えすぎてましたwww
すでに教師側に心が惹かれつつある描写で、悪いオンナに騙された誠が自業自得ともかわいそうとも思いながらどういう結末になるんだろうって毎日気になってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、紛らわしい(笑)。ちょっと表記変えます。皆さんが心安らかに読めるように。
なるほど、誠の行く末が気になるんですね? わたしだったらその場でボコボコですが!
わたしとは違う視点で読んだ感想をいただくとありがたいです。あ、そういう読み方もあるんだなぁと新鮮です。
第7話 たかが箱ひとつへの応援コメント
2人が付き合ってたときのことが徐々にわかってくるのがいいですね。
そのときは幸福な記憶だっただろうに、いまとなっては――という。
そして、ここでのオペラ。
いや、まさかだけど誠くんさぁ……
作者からの返信
こんばんは。
オペラってみんな知ってるかなぁと思って迷ったんですけど、とりあえず戸松さんに通じたみたいでよかった!
ザッハトルテはこの前なにかで書いた気がしたので。
まさかここでのオペラ、でございます。
あとがき、と書いて蛇足への応援コメント
とても雰囲気が好きな作品でした。色々と揺れ動く気持ちも出ていて、おぉ、感情が読めるぞ。ってなってました。
もう少し有結と誠のエピソードあると揺れ揺れ感がすごかったのかなぁとも思いますが、その辺は蛇足ですね。
ちゃんと教師とくっついてくれてなんかほっとしました。あれで戻ってたら、おん?ってなってましたね、そういう選択をしてしまう人もいるかもですが、教師、よく頑張った!と褒め称えてましたw
基本読み専でコメントとかあまりしないのですが、完結お疲れ様でしたということで。
追伸 やっぱり書き手さんはコメント欲しいものなのですかね、、、?
作者からの返信
mohumohu65さん、コメントありがとうございます! 返事が遅れてすみません!
まず先に言わせていただくと、書き手はコメントを待って執筆しております。
嫌いな人は多分、「受け取らない」にしていると思うので、面白かったらぜひ一言でもコメントをなさったらよろしいかと思います。
読者と作者の距離はもう少し近くてもWeb小説では良いのではないかと思います。
さて、本編についてですが確かに有結と誠についての思い出を入れたいとわたしも思ったんですけど、日にちの経過、時間の流れを考えて諦めました! ふたりの間になにか素敵な忘がたい思い出のひとつもあるとよかったかもです。改訂の際の参考にさせていただきます。
書き始めたら教師とくっつく流れの話になってて、自分でも「お?」と思いましたが、自分の好きなキャラと上手く行ってほしいものなのかもしれません。元々、誠とは別れる前提で書き始めたということもあり。
きれいにまとまって、わたしも本当によかったなと思っております。
読了、ありがとうございました!
またご縁がありましたらその時はぜひよろしくお願いします(商人みたいだな······)!