さあC言語(DXライブラリ)を使って超繊細、美麗、箱庭シューティングゲームを作ってみましょう 超初心者向けです 0.367

CheckHitKey関数は🌞実行されるとき引数に与えられたキーが押されている🌞と戻り値として1が返されます

マックス「普通のゲームでは

あるキーを押すと

プログラムの実行が終了

つまり

ゲームが終了したりするだろう

俺はそれができるようにしたいんだよ

ゲーム画面に飛行機が飛んでいる途中でも

あるキーを押すと

プログラムの実行が終了するようにできないか？」

ソーラー「なるほど・・・

まだ　ゲーム画面に飛行機を飛ばしているだけの今の段階で

もうそこまで考えているのか・・・

そうだね

その場合は

CheckHitKey関数を用いることになります」

solarplexuss「CheckHitKey関数？

なにそれ？」

ソーラー「

CheckHitKey関数が実行されたとき

CheckHitKey関数の引数に与えられたキーが押されているならば

CheckHitKey関数には

戻り値として1が返されることになります

CheckHitKey関数が実行されたとき

CheckHitKey関数の引数に与えられたキーが押されていないならば

CheckHitKey関数には

戻り値として0が返されることになります

WaitKey関数と違って

CheckHitKey関数が実行されても

CheckHitKey関数に

戻り値として

0

か

1

が返されるだけで

プログラムの実行が止まったりすることはありません」

solarplexuss「

CheckHitKey関数が実行されたとき

CheckHitKey関数の引数に与えられたキーが押されているならば

CheckHitKey関数には

戻り値として1が返されることになります

・・・って

う～ん

そもそも

CheckHitKey関数の引数に与えられたキー

って何のこと？」

ソーラー「そうだね

CheckHitKey関数は

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

のように

実行します

CheckHitKey関数の引数部分に

KEY_INPUT_ESCAPE

が

記述されていますね

KEY_INPUT_ESCAPEは実は整数値データなんですが

KEY_INPUT_ESCAPEはEscキーに対応しています

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されるとき

Escキーが押されていると

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

には

戻り値として

1が返されることになります

Escキーが押されていないと

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

には

戻り値として

0が返されることになります

まあ

とりあえず

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

を実行してみよっかな(*´▽｀*)」

そのプログラムはこちらです

👇

#include "DxLib.h"

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)

{

ChangeWindowMode(TRUE); // ウインドウモードに設定します

if (DxLib_Init() == -1) // ＤＸライブラリを初期化処理しています

{

return -1; // ＤＸライブラリの初期化に失敗したら直ちにプログラムを終了します

}

int graphichandle;

graphichandle = LoadGraph("画像データ\\ソーラーが描いた飛行機.bmp");

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);//👈🌞ここです　CheckHitKey関数です

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0, 255, 255), TRUE);

WaitKey();

DxLib_End(); // ＤＸライブラリの使用を終了します　ＤＸライブラリの使用しているメモリ領域が解放されます

return 0; // プログラムを終了します

}

デバッグなしで実行をしてから一度プログラムを終了し

生成されたexeファイルをハードディスクから探し出しクリックする方法により得られたプログラムの実行結果はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/08/blog-post_12.html

マックス「青い四角形が表示されたか

ということは

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されたあと

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0, 255, 255), TRUE);

が

実行されたということか・・・

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

は実行されているようだな

だが

これだと

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されたとき

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に

戻り値として

0

が返っているのか

1

が返っているのか

分からないな」

ソーラー「それもそうですね

では

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に

戻り値として

0

が

返っている場合は

白い四角形が表示され

戻り値として

1

が

返っている場合は

青い四角形が表示されるようにしてみましょう」

そのプログラムはこちらです

👇

#include "DxLib.h"

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)

{

ChangeWindowMode(TRUE); // ウインドウモードに設定します

if (DxLib_Init() == -1) // ＤＸライブラリを初期化処理しています

{

return -1; // ＤＸライブラリの初期化に失敗したら直ちにプログラムを終了します

}

int graphichandle;

graphichandle = LoadGraph("画像データ\\ソーラーが描いた飛行機.bmp");

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);//🌞白い四角形が表示されます

}

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0, 255, 255), TRUE);//🌞青い四角形が表示されます

}

WaitKey();

DxLib_End(); // ＤＸライブラリの使用を終了します　ＤＸライブラリの使用しているメモリ領域が解放されます

return 0; // プログラムを終了します

}

デバッグなしで実行をしてから一度プログラムを終了し

生成されたexeファイルをハードディスクから探し出しクリックする方法により得られたプログラムの実行結果はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/08/blog-post_6.html

マックス「おっ

白い四角形が表示されたか

ということは

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されて

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)には

戻り値として

0が返ったということか」

solarplexuss「？？？」

マックス「つまり

Escキーを押していないので

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)に

戻り値として

0が返ったわけだ

なので

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

の

論理式

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0

は

論理式

0==0

をあらわすことになり

論理式

0==0

は

1(真)

の値を持つので

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

内の

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

が実行されて

白い四角形が表示されたというわけだな(^^♪」

solarplexuss「なるほどお」

マックス「

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

の実行の

次に

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0,255,255), TRUE);

}

が実行されるが

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)には

戻り値として

0が返っっているので

論理式

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1

は

論理式

0==1

をあらわすことになり

論理式

0==1

は

0(偽)

の値を持つので

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(０,255,255), TRUE);

}

内の

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0,255,255), TRUE);

は

実行されないので

青い四角形が表示されることはないわけだ

ふ～む

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)に

戻り値として

0

が返っているか

1

が返っているか

が判断する方法を

うまい具合にかんがえたな

それにしても

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されるとき

Escキーが押されていると

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

は戻り値として

1が返されることになります

Escキーが押されていないと

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

は戻り値として

0が返されることになります

か・・・

でも　これ

なんか

微妙な言い方じゃないか？

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されるとき

Escキーが押されていると

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

は戻り値として

1が返されることになります

といっても

プログラムの実行は

１瞬で終わってしまうので

プログラムを実行してから

Escキー

を

押すなんて間に合わないんじゃないか？

だから

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1が返されるようにすることはできないんじゃないか？」

solarplexuss「あっ

本当だ

そうだよね」

ソーラー「いいところに気づいたね

その通り

プログラムの実行は

１瞬で終わってしまうので

もちろん

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

の実行も1瞬で終わってしまいます

ですので

プログラムの実行が始まってから

Escキー

を

押したとしても

ほぼ確実に

すでに

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

の実行は終了しているので

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1が返されることはありません」

solarplexuss「ほええ？

じゃあ

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1

が返されるようにするには

プログラムが開始されてから

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されるまでに

0.1秒かかるとすると

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行される前に

つまり

0.1秒以内に

Escキー

を

押しておかないといけないということ？」

ソーラー「ピンポ～ン

その通りです！」

マックス「そんなに超高速で

Escキー

を押せるか？

普通？

絶対　無理だろう」

ソーラー「へへっ

実は～

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1

が返されるようにするのは簡単です

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されるまでに

Escキー

を

押しておけば

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1

が返されるのならば

プログラムが始まる前から

Escキー

を

ずっと

押しておけば

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に戻り値として

1

が返されるんだよ」

マックス「なあにぃぃ

そういう手があったか」

ソーラー「では　みなさん

　再び　

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)

に

戻り値として

0

が

返っている場合は

白い四角形が表示され

戻り値として

1

が

返っている場合は

青い四角形が表示されるプログラムを実行してみましょう

今度は

　　　　　　　　　🌞Escキーをおしながら🌞

次のプログラムを実行してね

👇

#include "DxLib.h"

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow)

{

ChangeWindowMode(TRUE); // ウインドウモードに設定します

if (DxLib_Init() == -1) // ＤＸライブラリを初期化処理しています

{

return -1; // ＤＸライブラリの初期化に失敗したら直ちにプログラムを終了します

}

int graphichandle;

graphichandle = LoadGraph("画像データ\\ソーラーが描いた飛行機.bmp");

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0, 255, 255), TRUE);

}

WaitKey();

DxLib_End(); // ＤＸライブラリの使用を終了します　ＤＸライブラリの使用しているメモリ領域が解放されます

return 0; // プログラムを終了します

}

デバッグなしで実行をしてから一度プログラムを終了し

生成されたexeファイルをハードディスクから探し出しクリックする方法により得られたプログラムの実行結果はこちらです

👇

https://solalion.blogspot.com/2021/08/blog-post_51.html

マックス「あっ、青い四角形が表示された

　　　　　　　　　🌞Escキーをおしながら🌞

プログラムを実行したため

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

の実行時には

Escキーは押されていたというわけだ

だから

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE);

が実行されたとき

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE)には

戻り値として

1が返される

すると

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) ==0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

の

論理式

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0

は

論理式

1==0

をあらわすことになり

論理式

1==0

は

0(偽)

の値を持つので

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

内の

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

は実行されないので

白い四角形が表示されることはない

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 0) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(255,255,255), TRUE);

}

の次に

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0,255,255), TRUE);

}

が実行されるが

論理式

CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1

は

論理式

1==1

をあらわすことになり

論理式

1==1

は

1(真)

の値を持つので

if (CheckHitKey(KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) {

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(０,255,255), TRUE);

}

内の

DrawBox(100, 100, 500, 300, GetColor(0,255,255), TRUE);

が実行されて

青い四角形が表示されるというわけだ(*´▽｀*)」

ソーラー「そうなんだ(´▽｀)」

solarplexuss「CheckHitKey関数の仕組みがよく分かったね」

🌞　　🌞　　🌞　　🌞　　🌞　　🌞

DXライブラリ置き場の

関数リファレンスページでの

CheckHitKey関数の説明は以下のようになっています

👇

宣言 int CheckHitKey( int KeyCode ) ;

概略 特定キーの入力状態を得る

引数 KeyCode　:　入力状態を取得するキーコード

戻り値 １：押されている

　 ０：押されていない

解説 　特定のキーの入力状態を得ます。例えば『Ｉ』キーの入力状態を調べたい場合は『CheckHitKey( KEY_INPUT_I )』として関数を呼びます。

　この『KEY_INPUT_I』はマクロを使用して定義したもので、すべてのキーに対してこのような選別子が定義されています。

　それを以下に記します。多いです

KEY_INPUT_BACK // バックスペースキー

KEY_INPUT_TAB // タブキー

KEY_INPUT_RETURN // エンターキー

KEY_INPUT_LSHIFT // 左シフトキー

KEY_INPUT_RSHIFT // 右シフトキー

KEY_INPUT_LCONTROL // 左コントロールキー

KEY_INPUT_RCONTROL // 右コントロールキー

KEY_INPUT_ESCAPE // エスケープキー

KEY_INPUT_SPACE // スペースキー

KEY_INPUT_PGUP // ＰａｇｅＵＰキー

KEY_INPUT_PGDN // ＰａｇｅＤｏｗｎキー

KEY_INPUT_END // エンドキー

KEY_INPUT_HOME // ホームキー

KEY_INPUT_LEFT // 左キー

KEY_INPUT_UP // 上キー

KEY_INPUT_RIGHT // 右キー

KEY_INPUT_DOWN // 下キー

KEY_INPUT_INSERT // インサートキー

KEY_INPUT_DELETE // デリートキー

KEY_INPUT_MINUS // －キー

KEY_INPUT_YEN // ￥キー

KEY_INPUT_PREVTRACK // ＾キー

KEY_INPUT_PERIOD // ．キー

KEY_INPUT_SLASH // ／キー

KEY_INPUT_LALT // 左ＡＬＴキー

KEY_INPUT_RALT // 右ＡＬＴキー

KEY_INPUT_SCROLL // ScrollLockキー

KEY_INPUT_SEMICOLON // ；キー

KEY_INPUT_COLON // ：キー

KEY_INPUT_LBRACKET // ［キー

KEY_INPUT_RBRACKET // ］キー

KEY_INPUT_AT // ＠キー

KEY_INPUT_BACKSLASH // ＼キー

KEY_INPUT_COMMA // ，キー

KEY_INPUT_CAPSLOCK // CaspLockキー

KEY_INPUT_PAUSE // PauseBreakキー

KEY_INPUT_NUMPAD0 // テンキー０

KEY_INPUT_NUMPAD1 // テンキー１

KEY_INPUT_NUMPAD2 // テンキー２

KEY_INPUT_NUMPAD3 // テンキー３

KEY_INPUT_NUMPAD4 // テンキー４

KEY_INPUT_NUMPAD5 // テンキー５

KEY_INPUT_NUMPAD6 // テンキー６

KEY_INPUT_NUMPAD7 // テンキー７

KEY_INPUT_NUMPAD8 // テンキー８

KEY_INPUT_NUMPAD9 // テンキー９

KEY_INPUT_MULTIPLY // テンキー＊キー

KEY_INPUT_ADD // テンキー＋キー

KEY_INPUT_SUBTRACT // テンキー－キー

KEY_INPUT_DECIMAL // テンキー．キー

KEY_INPUT_DIVIDE // テンキー／キー

KEY_INPUT_NUMPADENTER // テンキーのエンターキー

KEY_INPUT_F1 // Ｆ１キー

KEY_INPUT_F2 // Ｆ２キー

KEY_INPUT_F3 // Ｆ３キー

KEY_INPUT_F4 // Ｆ４キー

KEY_INPUT_F5 // Ｆ５キー

KEY_INPUT_F6 // Ｆ６キー

KEY_INPUT_F7 // Ｆ７キー

KEY_INPUT_F8 // Ｆ８キー

KEY_INPUT_F9 // Ｆ９キー

KEY_INPUT_F10 // Ｆ１０キー

KEY_INPUT_F11 // Ｆ１１キー

KEY_INPUT_F12 // Ｆ１２キー

KEY_INPUT_A // Ａキー

KEY_INPUT_B // Ｂキー

KEY_INPUT_C // Ｃキー

KEY_INPUT_D // Ｄキー

KEY_INPUT_E // Ｅキー

KEY_INPUT_F // Ｆキー

KEY_INPUT_G // Ｇキー

KEY_INPUT_H // Ｈキー

KEY_INPUT_I // Ｉキー

KEY_INPUT_J // Ｊキー

KEY_INPUT_K // Ｋキー

KEY_INPUT_L // Ｌキー

KEY_INPUT_M // Ｍキー

KEY_INPUT_N // Ｎキー

KEY_INPUT_O // Ｏキー

KEY_INPUT_P // Ｐキー

KEY_INPUT_Q // Ｑキー

KEY_INPUT_R // Ｒキー

KEY_INPUT_S // Ｓキー

KEY_INPUT_T // Ｔキー

KEY_INPUT_U // Ｕキー

KEY_INPUT_V // Ｖキー

KEY_INPUT_W // Ｗキー

KEY_INPUT_X // Ｘキー

KEY_INPUT_Y // Ｙキー

KEY_INPUT_Z // Ｚキー

KEY_INPUT_0 // ０キー

KEY_INPUT_1 // １キー

KEY_INPUT_2 // ２キー

KEY_INPUT_3 // ３キー

KEY_INPUT_4 // ４キー

KEY_INPUT_5 // ５キー

KEY_INPUT_6 // ６キー

KEY_INPUT_7 // ７キー

KEY_INPUT_8 // ８キー

KEY_INPUT_9 // ９キー