ぼくとあの娘とボウシインコ

作者 斑猫

人獣が好きな作者の描くラブコメ

  • ★★★ Excellent!!!

私は子供の頃インコを飼っていて、私の言葉を真似する姿はとてもかわいらしく、会話はできないものの、名前を呼んだら来てくれたり、それとなく意思疎通ができると、それはそれは可愛いくて仕方ありませんでした。

そんなインコ(またはオウムなど人の言葉を真似する鳥)を飼った事がある人なら、誰しもが一度は、会話ができたらなぁ、と夢見るに違いありません。

この小説にでてくるインコはまさに、言葉を話してくれて、主人公の良きパートナーでもあります。

主人公は、心を寄せる人がいるのですが…、その恋にさらっと一役買ってくれるボウシインコが活躍するお話です。

作者様の他の作品を読ませていただいた事もあるのですが、人獣がお好きとの事。

人語を話すボウシインコがさらっと自然に活躍している姿は、さすが人獣好きだと思いました。

そんな作者が描くラブコメ、読みやすいしとてもお勧めです♪

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

伴瀬リカコさんの他のおすすめレビュー 119